源泉100%の浴槽の反対側(窓側)に 源泉50%の浴槽があって、その奥に50%のぬる湯と
あつ湯がありますが、50%の温泉でも レモネードの何倍も酸っぱかった。

今まで入った強酸性の温泉では 肌触りに特徴を感じたことがありませんが、ここでは ツルスベ
の肌触りでした。

     
____(源泉50%の浴槽)_________________(湯口)

50%のぬる湯と あつ湯の奥にある囲いの中に浸頭湯と寝湯があって、その向かいに 2連の
打たせ湯があります。

寝湯の作りは他と一緒ですが、浸頭湯は 体を横たえる所が寝湯よりも浅くなっていて、頭を浸す
所が 少し深くなっています。

     
_(浸頭湯と寝湯、共に 源泉は50%)__________(2連の打たせ湯)

言うまでもありませんが 全ての浴槽が源泉掛け流しになっています。

 (浴槽からあふれる温泉)




私は利用していませんが、渡り廊下の先にある別館に 室内岩盤浴の部屋がありました。

     
___(渡り廊下から見た湯の川)___________(室内の岩盤浴)




(自然研究路の岩盤浴)


温泉から上がった後、売店の向かいにある 玉川温泉自然研究路を散策してみました。

 (入り口にある公衆トイレと案内板)

自然研究路を歩いて行くと、右下に 草津温泉の湯畑のような湯ノ花採取場があります。

※ 玉川温泉は、単一の湧出口から湧き出る温泉としては日本一だそうです。

     
______(自然研究路)_______________(湯の花採取場)

研究路の左に玉川薬師神社があって、ここに何度も来ているという人が「この鳥居の前が
ラドンの放射が強い」と言っていたので、私も そこで横になってみました。

     
____(効果があるといいな)______________(玉川薬師神社)

自然研究路に戻って さらに奥に歩いて行くと、源泉が勢い良く湧き出している所があって、
そこの案内に「目の前の源泉は大噴と呼ばれ、温度98℃、PH1.2の日本一の強酸性水が
大量に(毎分8,400リットルほど)湧き出しています。この温泉水は 塩酸を主成分としている
のも大きな特徴で、下流の玉川は 大噴の強酸性の流入で酸性が強くて 玉川毒水と呼ばれ
ています」と書かれてました。

     
_______(湯川)__________________(大噴)




大噴の右奥に テレビで何回か見たことがある玉川温泉の天然の岩盤浴があります。

※ 利用時間は4時〜21時までで、7:00〜7:30と17:00〜17:30に清掃消毒を行います。

岩盤浴の特徴は天然ラドンの強さで、一般市街地の放射線量が0.10〜0.15マイクロ
シーベルトなのに対して、玉川温泉の岩盤源泉は1〜15マイクロシーベルトあるそうです。

     
____(天然の岩盤浴地帯)______________(岩盤浴のテント)

岩盤浴は 岩の上に引いたマットの上で横になって長時間ラドンに晒すのですが、玉川温泉の
岩盤浴は癌に効くともいわれ、医者に見離された人が最後の願いを託してやって来るそうです。

     
____(外で横になる人)______________(じんわり暖かった)

岩盤浴コーナーの左奥には 火山性のガスが噴出している荒野が広がっています。

     
___(荒野に点在する噴気孔)___________(噴気孔に付いた硫黄)

この一帯でラドンを放射しているのは北投石
(ほくとうせき)という石で、小高い丘の上に その標識が
立ってます。

 (特別天然記念物 玉川温泉の北投石の標識)

下の画像は 丘の上から見た自然研究路です。

     
__(北投石から見た左奥の景色)__________(右奥に岩盤浴のテント)



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