二子山(ふたごやま)


埼玉県 / 1166メートル


2005年11月28日 晴れ
 08:05  民宿・登人の登山口-  10:15〜25  西岳 第2峰
 08:15  林道の登山口-  10:40  股峠
 08:50〜55  鉄塔-  11:00〜15  東峰
 09:15  岩場の取り付き-  11:35  股峠
 09:50〜10:10  西岳山頂-  12:110  民宿・登人の登山口
 今回の歩行ペース(やや健脚)-


飯能から299号線で秩父と小鹿野を経由して志賀坂峠に向けて走ると、坂本の集落の一番
上に民宿 登人があって・・

 (民宿 登人)

民宿 登人のカーブから右上に入った所にある登山口の路肩に駐車しました。

     
_____(二子山登山口)____________(登山口にある公衆トイレ)




今回は 民宿・登人から志賀坂峠に向けて車道を10分歩いた所にある登山口から登りました。

(※) こちらの登山口にも 2〜3台分駐車スペースがあります。

     
___(車道から見た二子山)_____________(私が使った登山口)

こちらの登山道は 広いうえに傾斜も適度で歩きやすい。

     
____(登山口付近の紅葉)_____________(歩きやすい登山道)

里山の雰囲気を残す登山道を登って行くと、途中に 崩れ落ちた炭焼窯がありましたが、
今の若い人が見ても これが何かわからないと思います。

     
___(上に穴が開いた炭焼窯)____________(落葉が積もる登山道)

その上で 新たに植林されたヒノキ林の中を登ると、間もなく 大きな鉄塔が建っていて・・

     
___(新たに植林された所)______________(送電線の鉄塔)

その先で伐採された斜面に出ると、目の前に 大きな岩肌を晒した二子山が見えます。

     
___(伐採地から見た二子山)______________(山腹の紅葉)

ここから伐採地の中をトラバースすると、右下に 作業小屋と別荘のような建物が見えました。

     
___(道標の奥にトラバース道)__________(別荘(左下)と作業小屋)

伐採地をトラバースした所に魚尾道峠
(よのみちとうげ)の分岐があって、すぐ先にあるローソク岩の
分岐から杉林の中の急登を登ると 岩場の取り付きがあります。

     
___(魚尾道峠に立つ道標)______________(岩場の取り付き)

岩場に取り付いて少し登ると ちょっと厄介な垂直の岩場があります。

クサリの他に補助金具が打ちつけられた足場もありますが、初級者は 岩場の経験を持った
人に同行してもらう方がいいと思います。

       
_(下からは簡単そうに見えますが)_____(上から見ると 垂直の岩場です)

岩場を登って稜線に出ると視界を遮るものがなくなって 素晴らしい景色が広がっていますが、
隣にある セメント採掘によって山頂が削り取られた叶山の姿が痛々しかった。

 (山頂を削り取られた叶山)

二子山も石灰岩で出来ているので、雨に削られた岩盤がユニークな造形を作り出しています。

 (穴ポコチーズのようになった石灰岩)

Webで検索すると、この稜線を歩いた人の多くが ゴジラの背中のようだと表現していますが、
上手い表現だと思います。

     
_____(稜線の登山道)____________(稜線の左右は断崖絶壁)

下の画像の絶壁が見える所まで来たら 山頂はもうすぐです。

         
___(90度の絶壁)__________(ここから見た登山口と鉄塔)

岩場の取り付きから30分登って着いた西岳の山頂は 標高の割に素晴らしい眺めで、雲取山
から時計回りに 両神山・天丸山・諏訪山・御座山・赤久縄山・東西の御荷鉾山・武甲山が
見えて、浅間山は 噴煙を上げている山頂だけ見えました。

     
_(二子山西岳山頂の標識と三角点)________(南側で存在感を示す両神山)

二子山西岳の山頂は2つに分かれていて、標識が立つ山頂の東に もう1つの頂があります。

     
__(東側のピークにあるケルン)_______(東側のピークから見た二子山の東岳)



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(二子山西岳の第2峰から見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)