三峰山
(みつみねさん)


群馬県 / 1123メートル


2006年10月20日 晴れのち曇り
往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 13:15 駐車場-  16:20
 13:30〜35 河内神社-  16:05〜10
 14:255 吹返峰-  15:30
 14:55〜15:00 三峰山々頂-  14:55〜15:00
今回の歩行ペース(やや健脚)-


関東百名山の本に出ていた後閑駅からの三峰林道は狭くて 私の車では入れなかったので、
予定を変更して河内神社から登ることにしましたが、私のカーナビには河内神社までの道が
出てなくて、関東百名山の本に出ていた地図もデフォルメされて良く分かりませんでした。

     
(今回車中泊をした月夜野矢瀬親水公園)_______(親水公園の駐車場)

月夜野インターから沼田方面に走って上越線の線路をくぐったら 関越道に架かる橋のうち
月夜野インターから東側にある2本目の橋を渡れば あとは一本道で、狭くて傾斜のきつい
林道を登って行くと 最上部に30台ほどの河内神社の駐車場があります。


 (駐車場と公衆トイレ)




駐車場から 一般車が入れないパラグライダー関係者専用の簡易舗装の道を歩いて行きます。

     
駐車場の奥にある水道設備と観光案内板________簡易舗装の道

10分ほど歩いた所で林道が終わると、その奥に パラグライダーの人と資材を運ぶモノレール
があって、そこから
見た目よりも歩きやすい参道を登って行きます。

     
パラグライダー関係者用のモノレール___________参道

モノレールから5分登った所にある河内神社は予想外の大きさで、神社の境内にある 見晴らし
の良いテーブルの所に「三峰山々頂まで約4.9km」と書かれた道標が立っています。

     
___(テーブルの奥が登山道)______________(河内神社)

神社から傾斜のきつい道を登って行くと 左上にパラグライダーの離陸場があって、その隣に
「FM OZE」のアンテナ施設が建っています。

     
__(パラグライダーの離陸場)__________(FM OZEのアンテナ施設)

アンテナの横にある2つの祠に 登山の安全を願いました。

 (2つの祠)

アンテナから水平移動の道を10分歩いた所に三峰沼の分岐がありましたが、ここは 寄り道
しないで山頂を目指しました。

     
______(平らな道)_____________(三峰沼の分岐に立つ道標)

その先も しばらく平らな道続きます。

これほど高低差の少ない山は他に記憶がなく、平らな道は足への負担は少ないが 景色の
見えない雑木林の中なので精神的に疲れます。

 (飽きる登山道)

ここから先の登山道には熊のフンが やたら落ちていました。

他の山でも 何度か熊のフンを見たことがありますが、ここのフンの数は異常でした。

 (登山道で見た熊のフン)

神社から30分歩いた所に 後閑林道の分岐があって、さらに15分歩いた所に 温泉センターの
分岐があります。

     
__(後閑林道の分岐に立つ道標)_______(後閑林道と町営温泉センターの道標)

温泉センターの分岐の上にある なだらかなピークが吹返峰で、石が挟まった木にプレートが
付いていました。

 (三峰山、吹返峰1088mのプレート)

吹返峰から5分下りた所にも、先ほどと同じような温泉センターの分岐の標識があります。

 (似たような道標)

この辺りから登山道に倒木が多くなって 積もる枯葉の量も増えてきました。

この辺りで 木に登ろうとしている2頭の熊を見て、帰りにも 三峰沼の分岐付近で1頭の熊を
見ましたが、どちらも 私の存在に気付くとアッという間に林の中に逃げて行きました


     
__(登山道に倒れ込んだ枯れ木)__________(枯葉が積もる登山道)

熊を見た不安感から自然に足取りが速くなって、熊除けの笛を頻繁に吹きながら歩きました。

その先にある なだらかなピークが山頂だと思ったら「あと5分」と書かれていてガッカリ、
山頂は そこから少し下って ちょっとした急斜面を登った所でした。

     
__(あと5分と書かれたプレート)___________(山頂の手前の斜面)

三峰山の山頂は雑木林に囲まれていますが 北西側だけ伐採されていて、晴れていれば
谷川岳が見えそうでした。

     
____(奥に ベンチと三角点)__________(伐採された谷川岳方面)

山頂からの景色は見えませんでしたが 存分に紅葉を楽しめたので良しとします。

 (山頂にて)

山頂で気になっていたのは 関東百名山の本で紹介していた三峰林道からの登山道ですが、
標識の「新田5Km、大沼地区6Km」方向は踏み跡が薄くて、もう1ヶ所には「通行困難」の
注意書きが立っていました。





(上牧 風和の湯)


みなかみ町にある日帰り入浴施設で、下山後に立ち寄り入浴しました。

※ 詳しいレポはこちらです。



     
(6月に撮影した 上牧温泉 風和の湯 )_________(風和の湯の内湯)



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