御岳山〜大岳山〜馬頭刈山
(929m)   (1266m)   (884m)


東京都


2003年6月29日 晴れのち曇り
 09:45  御岳山展望台発-  14:15〜20  富士見台
 10:10  御嶽神社-  14:50  つづら岩
 11:00  ロックガーデン-  15:30〜35  鶴脚山
 12:00〜13:00  大岳山荘の展望台-  15:50〜16:00  馬頭刈山々頂
 13:15〜25  大岳山々頂-  16:25  高明神社跡
 13:35  大岳山荘の分岐-  17:10  軍道バス停着
 今回の歩行ペース(ややスロー)-


青梅から411号線で西に走り、御嶽駅の前に架かる橋を渡ったら右折して その先にある
御岳山の案内から左に入ると 終点がケーブルカーの滝本駅で、御嶽駅から滝本行きの
バスも出ていま
す。(滝本駅の駐車料金は1日1000円)




ケーブルカーはアジサイが満開だったのですが、すし詰め状態で撮影できませんでした。

 (御岳平にあるケーブルカーの御獄山驛)

御岳平の展望台で身支度を整えて トイレを済ませてから出発しました。

御岳平から宿坊までは軽トラが走れる平坦な道で、宿坊を抜けると石段が多くなって 神代
ケヤキを過ぎると 土産物売り場の奥に御獄神社があります。

     
______(神代ケヤキ)________________(御獄神社)

御岳平から見た御獄神社には雲がかかってませんでしたが、大岳山の雲は取れていな
かったので、時間稼ぎにロックガーデンに寄ってみました。

ロックガーデン
では 陽が差し込む度に水滴をキラキラと輝かせる苔が良かった。

     
_(ロックガーデンにある綾広の滝)______(ロックガーデンで見たギンバイソウ)

綾広の滝から急な坂道を登ると 休憩舎がある所で御岳山からの道と合わせます。

     
___(後日撮影した休憩舎)__________(同じく 休憩舎の所に立つ道標)

大岳山が近づくにつれて登山道に岩が多って、途中に 簡単なクサリがあります。

大岳山荘に着いた時点では まだ大岳山の山頂に曇が残っていたので、肩にある展望台で
弁当を食べながら晴れるのを待ちました。

     
__(展望台から見た馬頭刈尾根)_________(展望台にある公衆トイレ)

昼食を済ませると大岳山の上に青空が広がってきたので 山頂までピストンをしました。

大岳山荘から傾斜のきつい道を15分登って山頂に着きましたが、山頂の上には青空が
広がっているものの周りには雲が多くて 期待したようなような眺めではありませんでした。

     
_____(大岳山の山頂)______________(山頂に立つ道標)

山頂から大岳山荘に戻って、そこから馬頭刈尾根に向かいました。

なだらかな稜線を40分下りた所に富士見台がありましたが、周囲の木が育ち過ぎていて
それほどの眺めでなく、途中にある開けた所からも 南西に権現山が見えたものの富士山は
雲に隠れていました。

     
_(馬頭刈尾根で見たフタリシズカ)__________(同じく コアジサイ)

富士見台を過ぎると道が荒れてきて、つづら岩では 15人がロッククライミングの練習をして
いました。

この稜線には なぜか白い色の花が多かった。

     
_____(ギンリョウソウ)____________(トリアシショウマ)

つづら岩の先に鶴脚山があって、そこから30分歩いて馬頭刈山の山頂に着きました。

馬頭刈尾根は数年前から歩いてみたいと思っていた尾根で ようやく願いが叶いました。

馬頭刈山から振り返ると 大岳が遠くに見えました。

 (馬頭刈山の山頂)

山頂でバスの時刻表を見ると あと1時間15分しかなかったので急いで下山しました。

山頂から一度下って登り返した所が双耳峰の高明神社跡で そこから傾斜のきつい道を下り
ましたが、登山道が歩きやすかったので 早足で下りることができました。

麓に近づくと道が荒れてきて、やがて未舗装の林道に出ると 間もなく民家が見えて、広い
道を下りて行ったら 地元の人が「バス停はこちらだよ」と 右に入る狭い道を教えてくれました。

おかげで迷う事なくバス停に着く事が出来て、自販機で炭酸飲料を買ってからシャツを着替え
るとバスがやって来ましたが、バスには誰も乗っていませんでした。

渋滞を覚悟していた五日市街道も空いていので スムーズに武蔵五日市駅に着けました。


(レンゲショウマ)

御岳山はレンゲショウマの群生地があることでも有名で、その時のレポはこちらです。


       
___(御岳山のレンゲショウマ)__________(森のランプと言われます)




(生涯青春の湯 つるつる温泉)

武蔵五日市の日の出地区にある日帰り温泉で、武蔵五日市駅から送迎バスも出ています。

今までに2回入ったことがありますが、2回とも 沢山のハイカーで混んでいました。

露天風呂もありますが、目の前が山の斜面なので開放感はありません。




 (つるつる温泉)



(瀬音の湯)



山間部にあるわりに敷地が広くて、建材に大量の木材を使っていることやボイラーの熱源に
木質バイオマスを使っているところから 環境にも配慮をしていることが伺えました。

温泉は 濃厚なヌルスベ感がする素晴らしい泉質です。

※ 詳しいレポはこちらです。

     
______(瀬音の湯)________________(内湯の浴槽)


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