鷹ノ巣山(たかのすやま)

東京都 / 1737メートル

2005年8月21日 晴れ

2000年9月10日 晴れ
(2005年8月21日)

08:10より前は雲取山のページに記載-
 08:10〜15  ブナ坂の分岐-
 08:25〜45  七ツ石山-
 09:55〜10:15  鷹ノ巣山避難小屋-
 10:35〜11:15  鷹ノ巣山々頂-
 12:45〜13:00  六ツ石山々頂-
 13:30〜40  三ノ木林道の分岐-
 14:55  登山口-
 15:35  奥多摩駅-
歩行ペース(普通、後半は ややスロー)-
(2000年9月10日)

前日は雲取山のページに記載-
 06:40  雲取山荘発-
 10:45〜11:10  鷹巣避難小屋-
 15:40  水根バス停-
 歩行ペース(スロー)-


雲取山の続きです。

雲取山から私の前後を歩いていた人は 全員 ブナ坂の分岐から小袖乗越に下りて行きま
したが、私は 鷹ノ巣山から奥多摩駅に縦走するために、ここから七ツ石山に登りました。

     
_____(ブナ坂の分岐)_____________(七ツ石山に登る急登)

急斜面の登山道を10分登った所が七ツ石山の山頂で、 南に開けた開放的な山頂から
振り返ると 雲取山が見えました。

     
__-(七ツ石山の三角点と標識)__________(七ツ石山から見た雲取山)


 (2000年の山頂)

山頂から石尾根に向けて東に下りると、すぐ下に 腐りかけた鳥居と寂れた神社があります。

     
_(七ツ石山に咲いていたウツギ)___________(七ツ石山の神社)

神社の下にある七ツ石小屋の分岐から鷹ノ巣避難小屋までの登山道は、稜線を巻いた
水平移動の道が続きます。

    
___(千本ツツジの登山道)__________(日陰名栗峰辺りの登山道)

石尾根の稜線にある防火帯には 沢山のワラビが生えていました。

 (防火帯に群生するワラビ)

七ツ石山から50分歩いた所にある鷹ノ巣避難小屋はログハウスタイプで、広い庭には
トイレとテーブルがあって 避難小屋の中はキレイに掃除されています。

     
_____(鷹ノ巣避難小屋)______________(避難小屋の中)

避難小屋から鷹ノ巣山までの急登は20分もあって かなり辛かったが、ここを登りきれば
大きな登りはないと思って頑張って登りました。

 (鷹ノ巣山に登る急登)

鷹ノ巣山の山頂も南に開けていて 御岳山の奥の院から右回りに 大岳山・御前山・蛭ヶ岳・
三頭山・百蔵山・雁ヶ腹摺山・大菩薩嶺が見えて、西に 飛竜山と雲取山が見えました。

前回は 三頭山と雁ヶ腹摺山の奥に富士山が見えたのですが、今回は雲があって見えま
せんでした。

     
___-(三角点と山頂の標識)___________(鷹ノ巣山から見た景色)


 (2000年の山頂)

普通の装備で登っても辛い鷹ノ巣山の急登を、私の後ろから来た人は 自転車を担いで
登って来て、山頂で体のあちこちにプロテクターを着けてから下りて行きました。

マウンテンバイクが普及した今では珍しい光景ではなくなりましたが 大変ですね〜。

 (プロテクターを着けているところ)

今回はマルバダケブキが満開で 雲取山から六ツ石山の稜線の至る所に咲いてましたが、
相当の標高差があるのにもかかわらず 何処も満開で、ツボミも枯れた花も あまり見かけ
ませんでした。

鷹ノ巣山の南斜面には 沢山のコウリンカが咲いていました。

     
_____(マルバダケブキ)_______________(コウリンカ)

鷹ノ巣山から南の急斜面を下りると 再び なだらかな稜線の登山道になります。

鷹ノ巣山から50分下りた所で 城山の先に1ヶ所だけ急斜面がありましたが、それ以外は
六ツ石山までの稜線の大半が なだらかな道です。

     
___(水根山から先の登山道)__________(城山の先にある急斜面)

城山の急斜面を下りた所で鷹ノ巣山の巻き道と合わせて、そこから30分歩いた所で右上に
5分登った所が 六ツ石山の山頂です。

     
___(六ツ石山に登る登山道)____________(六ツ石山の山頂)

六ツ石山の山頂は広いが 周囲を取り囲む木が高過ぎて眺めは良くありませんでした。

山頂から 今日歩いてきた稜線を振り返って見た時に、人間の足が持つポテンシャルも侮れ
ない
ものだと思いました。

 (六ツ石山から見た雲取山)

六ツ石山から傾斜がつくようになって、30分下りた所に 三ノ木戸林道の分岐があります。

心理的には 分岐から右下に下りたかったのですが、登山道は 直進する道の方がしっかり
していて、
地図の歩行時間も 直進する方が10分短かったので、この分岐を直進しました。

     
(分岐の前にある 防火帯の登山道)________(分岐から直進する登山道)

その先で植林地に入ると 部分的に荒れた所もありますが、全体的には なだらかで歩き
やすい道が続きます。

     
(雨に削られた 植林地の中の登山道)________(登山道に設置された橋)

三ノ木戸林道の分岐から1時間下りた所で 左上に赤い鳥居を見送ったら、10分で 舗装の
林道に出ました。

※ 三ノ木戸林道の分岐から右下に下りていたら この林道を歩いて来たと思います。

     
__(登山口の近くにある神社)_______(私が下りて来た石尾根縦走路の登山口)

ここから奥多摩駅までアスファルトの道が続きますが、疲れた足には 登山靴で歩く舗装道路
が辛くて、間もなくショーカットする案内があっったので そこから山道に入ったら、羽黒山神社
がありました。

 (羽黒山神社)

石尾根縦走路の登山口から40分で奥多摩駅に着いて、今回の妙法ヶ岳→雲取山→
鷹ノ巣山の縦走を終えました。

 (奥多摩駅)





(もえぎの湯)

奥多摩駅の近くにある日帰り入浴施設で、シーズン中の週末は 沢山のハイカーや観光客で
混みます。




 (もえぎの湯)

利用客の数に対して カランの数や浴槽の大きさが足りず、温泉も 多少のヌルスベ感がする
ものの特筆するほどのものではありませんでした。

内湯から一段下がった所にある露天風呂は、奥多摩産と思われる木を使っているのと 下を
流れる川の音が聞こえるのは良かったが、杉林の中なので 開放感はありません。

 (夕暮れの露天風呂)


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(2000年) (2005年)
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