大平山から滑りやすそうな黒土の斜面を下りて そこから篠の中の広い道を歩きますが、
この辺りには 百八やぐらといわれる鎌倉独特の横穴墳墓が沢山あります。

     
_(篠が多いのも鎌倉の特徴です)_______(瑞泉寺の近くで撮影した横穴墳墓)

大平山から15分歩いた所に覚園寺と今泉の分岐があって、その先で 鎌倉らしい砂岩の
地形に作られた登山道を歩きます。

     
____(分岐に立つ道標)____________(風化によって削られた砂岩)

覚園寺の分岐から10分歩いた所にある十王岩から 海まで延びる若宮大路の段葛が見え
ましたが、鶴岡八幡宮は山の陰に隠れていました。

     
__(十王岩にある薬師如来坐像)______(かながわ景勝 50選 鎌倉十王岩の展望)

十王岩の先にある勝上嶽展望台から、足元にある建長寺の奥に 鎌倉の街を二分する若宮
大路が見えて 相模湾の右奥に丹沢山塊が見えましたが、天園茶屋で見えた富士山は雲に
隠れていました。

     
_____(勝上嶽展望台)____________(展望台から見た丹沢山塊)

勝上嶽から急な階段を下りた所に、急斜面の上に建つ半僧坊があって・・

     
__(勝上嶽から下りる急な石段)_____________(半僧坊)

半僧坊の急な階段の横にある庭園に 数体の カラス天狗のブロンズ像がありました。

 (3つの矢印がカラス天狗)

半僧坊から10分下りた所に、鎌倉五山の第一位・日本最初の禅寺で 荘厳な山門や法堂を
持ち けんちん汁の名前の由来としても有名な建長寺があって、その境内に 樹齢700年
以上のビャクシンがあります。

     
_____(建長寺の山門)______________(建長寺のビャクシン)

山行前の予定では 建長寺から鶴岡八幡宮の境内前にある駐車場に戻る予定でしたが、
時間が余ったので 隣にある源氏山公園まで足を延ばすことにしました。




(源氏山公園)

 13:40  建長寺
 14:05〜10  葛原ヶ岡神社
 14:20   源氏山公園
 14:40〜45  寿福寺
 14:55  鶴岡八幡宮前の駐車場
今回の歩行ペース(普通)


建長寺から車道を歩いて 北鎌倉駅との中間で横須賀線の踏切を渡り、鎌倉五山第四位の
浄智寺の前を通って 源氏山公園600メートルの標識を見送って急登を登ると、天柱峰と
刻まれた石碑と五重の塔があります。

     
___(天柱峰の奥に五重の塔)___________(天柱峰から上の登山道)

雑木林を抜けて開けた場所に出ると 右に葛原ヶ岡神社の鳥居があって、そこから広い公園
を東に行って源氏山公園に着きました。

     
___(葛原ヶ岡神社の鳥居)_____________(鳥居の前の広場)

前回 鎌倉の大仏様から歩いて来た時は八重桜が満開で 沢山の人が来ていました。

     
___(源氏山公園の源頼朝公)____________(前回の源氏山公園)

源氏山公園から墓の中を通って下りた所に、源実朝・北条政子・高浜虚子・大仏次郎の墓が
あるという 鎌倉五山の第三位寿福寺があります。

     
____(寿福寺の上にある墓)_______________(寿福寺)

寿福寺から住宅街を通って横須賀線の線路を渡ると鎌倉駅から続く商店街に出て、そこから
鶴岡八幡宮の鳥居の横にある駐車場に戻って、今回の天園ハイキングを終えました。

     
__(カップルを乗せて走る人力車)______(住宅地で沢山の実を付けていた柑橘類)



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