鶴岡八幡宮に参拝をしてから源頼朝公の墓と鎌倉宮を見て、その後 天園を歩きました。

(観光)

 09:55〜10:20  鶴岡八幡宮-
 10:30〜35  源頼朝の墓-
 10:40〜10:55  鎌倉宮・護良親王の土牢-
 11:05〜10  瑞泉寺前の登山口-


横浜横須賀道路の朝比奈インターから204号線を走って鶴岡八幡宮まで。

私は 鶴岡八幡宮の鳥居の横にある有料駐車場を利用しましたが、建長寺から登る場合は
建長寺の前にある有料駐車場を使うこともできます。





若宮大路から朱塗りの大鳥居をくぐると 太鼓橋の先に静御前の悲話を残す舞殿があって、
その奥の石段の左に 樹齢千年以上の大銀杏があります。

樹齢1000年ともいわれる この大銀杏は、承久元年(1186年)頼家の子・公暁が3代将軍
実朝を殺害する時に待ち伏せた為に 隠れ銀杏とも呼ばれます。

※ 追記、大銀杏は2010年3月10日に倒れてしまいました。

     
___(鶴岡八幡宮の大鳥居)__________(隠れ銀杏と鶴岡八幡宮本殿)

石段を登った上に荘厳な造りの鶴岡八幡宮本殿がありますが、今年は NHKの大河ドラマ
義経の影響で 沢山の観光客が来ていました。

     
_____(鶴岡八幡宮本殿)____________(境内に咲いてた白梅)

鶴岡八幡宮から白旗神社方向に下りて 源平池で鴨を見た後 鶴岡八幡宮から出て、一般
住宅の中を5分歩いた所にある源頼朝公の墓を見ましたが、鎌倉幕府を開いた人物の墓に
しては あまりにも質素で 訪れる人も少なかった。

     
____(墓の前にある階段)______________(源頼朝公の墓)

頼朝公の墓から西に10分行った所にある鎌倉宮には、本殿の後ろに 護良
(もりよし)親王が
斬首される前に 9ヶ月間も幽閉された土牢があります。

土牢は 深さ4m、広さ4m四方で、真っ暗な穴の中に9ヶ月も閉じ込められたと思うと、
想像した
だけでも恐ろしい話です。

     
________(土牢)________________(土牢の中)

鎌倉宮から西に10分歩いた所にある瑞泉寺の花と庭園の美しさは鎌倉でも指折りなのだ
そうですが、時期的に花は期待できなかったのでパスしました。




(山行)

 11:10  瑞泉寺前の天園登山口発-
 11:40〜50  天園峠-
 11:55〜12:15  大平山-
 12:30  覚園寺と今泉の分岐-
 12:40  十王岩-
 12:45〜13:10  勝上嶽展望台-
 13:25〜40  建長寺着-
今回の歩行ペース(普通)-


瑞泉寺の手前から右上に登った所に 天園の登山口があります。




     
(正面の奥が瑞線寺で、右に曲がると登山口)_______(天園の登山口)

登山口から20分登った所に貝吹地蔵があります。

     
___(登山口付近の登山道)_______________(貝吹地蔵)

照葉樹林帯の中ではヤツデが白い花を咲かせて アオキが赤い実を付けていました。

     
___(ヤツデ・天狗のうちわ)________(美味しそうですが食べられません)

なだらかな起伏が続く稜線の登山道を30分歩いた所に 関東百名山の本に出ていた岩場が
ありますが、ここは普通に歩けます。

 (関東百名山の本に出ていた岩場)

その先の左上にある眺めの良い岩の上から 目の前に相模湾、その奥にある伊豆半島の
先の方に天城山、その付け根辺りに箱根の山と富士山、さらに右には丹沢山塊が見えて、
右にある林の奥に 大平山が見えました。

 (岩の上から見た富士山)

そのすぐ先に 天園・峠の茶屋があって、その上に天園の展望台があります。

     
_____(天園・峠の茶屋)___________(茶屋の上にある展望台)

茶屋の先から荷物を運ぶ為の車が走る広い道になって、右に視界が開けると ゴルフ場の
奥に横浜のビル郡が見えました。

 (画像の中央にランドマークタワー)

ゴルフ場のフェンスに沿って歩いて行くと 東側の斜面が腰掛けやすい階段状になった所が
あって、そのピークが 天園の最高地点の大平山です。

     
_____(大平山の山頂)___________(大平山に咲いていたスイセン)


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(てんえん)


神奈川県 / 159メートル


2005年1月30日 快晴