天上山
(てんじょうさん)
東京都 / 571メートル
2005年12月25日 快晴
| 10:35 |
黒島口登山口- |
12:45 |
不動池 |
| 11:10〜30 |
10合目(昼食)- |
13:10〜15 |
裏砂漠 |
| 12:00〜20 |
最高地点- |
13:30 |
千代池 |
| 12:35 |
天空の丘- |
13:35〜40 |
10合目 |
| 12:40 |
新東京百景展望地- |
14:15 |
黒島口登山口 |
| 今回の歩行ペース(普通)- |
※ 未確認ですが 白島口登山口から登る方が簡単に登れるようです。
(アクセス、往路)
竹芝桟橋から最初の目的地の大島まで 東海汽船の高速ジェット船で行きました。

_____(ベイブリッジ)___________(東京湾から見た富士山と丹沢)
大島の港は 本来は元町港なのですが、この時は風が強いということで岡田港に着岸しました。
※ 大島の三原山登山と島内観光のレポはこちらです。

_(大島に着いた高速ジェット船)_________(帰路の船上から見た大島)
翌朝、大島発6時の かめりあ丸で神津島に向かいましたが、今の時期は釣り人も観光客も
いなくて 船内はガラガラでした。

___(岡田港の かめりあ丸)_________(快適だっ 2等のリクライニング席)
10時に神津島の多幸湾に着くと、旅館 新平の ご主人が迎えに来てくれていました。
こちらも本来は神津島港なのですが、季節風が吹く時期は多幸湾に着岸する事が多いそうです。
________________(下の神津島の地図は東海汽船のサイトから借りました)

____(神津島の多幸湾)_________(地図をクリックすると拡大します)
多幸湾から旅館に向かう途中で ご主人に教えていただいたスーパーで 天上山の弁当と飲み
物を購入しましたが、予想外に品揃えが多くて 弁当も美味しそうな物が沢山並んでいました。
今回の宿泊客は私だけだったので そのまま黒島口登山口まで送ってもらい、(大きな荷物は
車で旅館に持って行ってもらって)必要な物だけ持って 天上山に登りました。

_(沢山の杖がある黒島口登山口)_________(登山口から見上げた天上山)
黒島口からの登山道は 10合目までずっと階段が続きます。
普通は階段を敬遠したくなるのですが、ここの階段は歩幅と段差が適度で歩きやすかった。
登山口のすぐ上が1合目で、そこから10合目まで 標高が書かれた標柱が設置されている
のが行程の目安になってありがたかった。

___(登山口付近の登山道)_____________(1合目の標高 211m)
登山道はジグザグに作られているのですが、天上山の斜面自体が急なので 階段の傾斜の
きつい所もあります。
1合目の標柱を過ぎると 人の背丈より高い木は姿を消してシダ類が多くなります。
(傾斜のきつい階段)
素晴らしい景色を眺めながら ゆっくりペースで登って、疲れを感じたら 登山道に設置された
ベンチに腰を下ろして休みました。
(3合目のベンチ)
傾斜のきつい登山道では 1合目ごとに設置された標識の数字が増えていくのと、登山道から
振り返る度に高度が上がっていくのが励みになります。

(山腹の九十九折れの白い部分が登山道)_____(東京タワーと同じ高さの5合目)
5合目を過ぎると登山道に石段が多くなって、10合目が近づくと 登山道に岩が多くなります。
※ 8合目で、右に天狗の何とか?という案内があったのですが忘れてしまいました。
(10合目付近の登山道)
標高476mの10合目が山上台地の入り口で、そこにある案内板を見ると 広い山頂台地に
池や砂漠や小ピークが点在していました。

____(10号目の案内板)________(山上台地の案内図、クリックで拡大します)
まず最初に 手前にある展望地に登って、山上台地の地形を見渡すことにしました。
(10合目の標柱と展望地)
急斜面を登って展望地に着くと強風が吹いてましたが、ピークからの眺めは素晴らしかった。
眼下にある神津島港には 激しく波が打ち寄せて、足元に広がる山上台地には北アルプスの
稜線で見るような景色が広がっていました。

__(展望地から見た神津島港)_________(展望地の標柱、左奥が最高地点)
展望地から下りた所には 砂浜と見まごうような細かい白砂の平地が広がっていて、その
先の表砂漠と呼ばれる広い砂地に数脚のテーブルがあります。
(表砂漠)
テーブルの近くにある小さな鳥居の奥に 岩を利用した祠があって、そこからガレ気味の
急坂を5分登った所が最高地点です。

______(鳥居と祠)______________(最高地点に登る斜面)
洋上に浮かぶ神津島の最高地点である天上山の山頂は 正真正銘360度の眺望で、南東に
三宅島と御蔵島が見えて、北に 伊豆半島の天城山と利島・大島・新島が見えました。

____(天上山の最高地点)______________(天上山の標識)
下山後に 神津島温泉に行く途中で見えた富士山は、この時点では雲に隠れていました。

__(最高地点から見た山上台地)_____________(強風の山頂)
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(山頂から見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)