有馬温泉

兵庫県神戸市北区有馬町790-3
(有馬温泉総合案内所)


2014年5月5日 晴れ

有馬は日本最古の温泉で、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分
(単純性温泉、二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉・硫酸塩泉・含鉄泉・硫黄泉・
酸性泉・放射能泉)のうち 硫黄泉と酸性泉を除く7つの成分が含まれている世界的にも
珍しい多くの成分が混合した温泉です。
_________(オフィシャルサイトより)

__________(地図の場所は有馬温泉観光総合案内所です)


GWの最中で公共の駐車場は満車だったので、私は 下の画像の太閤橋の左上(北東)
あるタイムスの駐車場を利用しました。

     
__(温泉街の中心にある太閤橋)________(橋のたもとにある袂石「礫石」)

太閤橋の向かいに ゆけむり広場の噴水があって、太閤橋のすぐ上に「元湯 古泉閣 泉源」
があります。

     
__(噴水の右下に小さな河童)____________元湯 古泉閣 泉源)

太閤橋の上流にある親水公園に 有馬温泉を愛した豊臣秀吉の馬印である ひょうたんの
形をした池があって・・


     
____(ひょうたん形の池)____________(太閤橋から見た温泉街)

親水公園の上にある 六甲川と滝川が合流する所に架かる ねね橋のたもとに、豊臣秀吉の
正室ねねの像と有馬六景のパネルがあります。

 (ねねの像と有馬六景のパネル)

そこから右上に登った所に観光総合案内所があって、滝川の暗渠
(あんきょ)に作られた道路の
両脇に 衝動買いをしたくなるような店が沢山並んでいます。

     
(観光総合案内所、9:00〜19:00___________(通りに並ぶ店)

観光総合案内所から坂道を登って左に入った所に金の湯があって・・

 (金の湯のレポはこちらです

金の湯から願望坂(ねがいざか)を登った所に御所泉源があります。

     
_______願望坂_________________(御所泉源)

御所泉源から登った所にある鐘楼の右に温泉守護神の鳥居と湯泉神社の石碑があって・・

     
________(鐘楼)__________温泉守護神の鳥居と湯泉神社の石碑)

鳥居の奥に湯泉神社に行く石段がありましたが、階段が長かったので行くのを止めました。

 (湯泉神社に行く階段)

温泉寺の下にある ねがいの庭に ねがいの泉と行基菩薩像があって、その隣に有馬温泉
由来の烏像があります。

※ 有馬温泉は 三羽の傷ついた烏が湧き出た泉で傷を癒しているのを見て発見されました。

     
______(ねがいの泉)________________(行基上人像)

温泉寺は 行基上人が温泉で人々を病から救おうと奈良時代(742年)に建立した寺で、
本尊は薬師如来です。

 (温泉寺)

極楽寺は 594年に聖徳太子によって創建されたもので、本尊は阿弥陀如来坐像です。

※ 1996年に庫裏再建のため解体・発掘した時に 豊臣秀吉の湯山御殿跡の遺構が発見
  され、裏に 太閤の湯殿館があります。

 (極楽寺)


     
_____(湯殿館の入り口)______________(太閤の湯殿館)

念仏寺は 天文7年(1539年)の創建で、太閤の正室ねねの別邸跡と伝えられています。

 (念仏寺)

念仏寺の向かいに 銀の湯があって・・

 (銀の湯のレポはこちらです

銀の湯から炭酸坂を登った所に炭酸泉源広場があります。

     
___炭酸泉源広場の石碑)____________(炭酸をイメージした池)

公園は2段構えの作りで、上の段に 炭酸泉源があります。

※ 屋根の中に丸い石から涌く泉源がありますが、これは飲めません。

     
_____(屋根付きの泉源)________________(泉源)

飲める炭酸泉源は 屋根の左手前にあって、蛇口をひねって出た炭酸水を飲んでみたら
ピリピリ痺れる味がしました。

     
_______(炭酸泉源)_____________(蛇口から出る炭酸水)

私は買ってませんが、炭酸泉源の下に 炭酸煎餅の三ツ森 炭酸泉店がありました。

 (三ツ森 炭酸泉店)

三ツ森 炭酸泉店から さらに下りて、丁字路を右上に登った所にある ミシュラン1つ星の
蕎麦屋「有馬 むら玄」の店の前には沢山の人が並んでいて、そこから下りた所にある
土産物街には 中を覗いてみたくなる店が沢山並んでいます


     
______(有馬 むら玄)
_____________(伝統竹工芸 有馬籠)

有馬籠から下りると、左に 妬
(うわなり)泉源があります。

     
_______(妬泉源)________________(妬泉源の櫓)



昔は 神社の側にある小さな井戸から温泉が湧いていて、美しく化粧をした女性が側に
立つと、お湯が嫉妬して吹き出したことから 妬湯と名付けられたと伝えられています。

ここの金泉は湯が枯れて、裏に 新しく発掘された妬泉源が 近くにある御所泉源を経て
各旅館に配られています。
__________________________(有馬温泉のサイトより)




沢山の観光客で賑わう土産物屋街を下りて 金の湯の前にある太閤の足湯に戻りました。

     
_____(人形筆製造元)_______________(太閤の足湯)




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