白川岳の下にある迂回路の分岐を見て、帰りは ここから戻れると思ったら気が楽になりました。

 (迂回路に下りる分岐)

分岐の先には、クサリ場に辟易した気持ちを あざ笑うかのような魔利支岳がそびえてます。

     
______(魔利支岳)___________(魔利支岳の取り付きにあるハシゴ)

難易度の高いクサリ場が連続する山なのに、この日は女性の割合が多い中高年グループが
沢山来ていて、魔利支岳の長いクサリ場で5分ほど待たされました。

     
__(長いクサリ場を下りる団体)_____________(魔利支岳)

魔利支岳の先にも 気の許せないクサリ場が連続します。

     
(最近 滑落したような痕跡があったクサリ場)
__(クサリ場の疲れを癒してくれた紅葉)

私が一番不安感を感じたのは 最後にある大日岳に登るクサリ場で、(登る時点で相当の
腕力を使ったので)登りよりも難しい下りの時のことを考えると気が重くなりました。

※ 右下の画像をクリックすると、この岩場を通過する人の姿を横から見られます。

     
__(下から見た最後のクサリ場)__________(難易度が伝わるかな)

大日岳の山頂には 倒れかけの鐘とバラバラになった石の祠の奥に八海山大神のブロンズ
像と大日岳と書かれた石のプレートが立っていて、景色は 北東にある越後駒ヶ岳の存在が
大きくて、南に 美しい紅葉をまとった入道岳と五龍岳が見えました。

     
_(大日岳のブロンズ像とプレート)_______(大日岳から見た入道岳と五龍岳)

大日岳で引き返しましたが、気がかりだった最後のクサリ場は 登りよりも下りる時のほうが
簡単でした。

分岐から迂回路に下りると、すぐ下に簡単なクサリ場があります。

     
___(迂回路に下りる分岐)___________(分岐の下にあるクサリ場)

クサリ場の下にある「日ノ池御神水」と「月ノ池御神水」から 傾斜がきつくて歩きにくい
階段を下ります。

     
_____(月ノ池御神水)_____________(傾斜のきつい階段)

山腹をトラバースする迂回路は幅の狭い道で、南西側が深く切れ落ちた崖になってます。

     
__(山腹をトラバースする迂回路)_______(迂回路の中間にあるクサリ場)

15分ほど歩いた所で 往路に分けた分岐に戻ると、その先が千本檜小屋です。

     
_____(迂回路の分岐)________________(千本檜小屋)

ここから登って来た道を戻って、女人堂で(大日岳ではクサリ場が残っていたので我慢した)
ビールを飲みました。

 (今回はキリンの秋バージョン)

ロープウェー乗り場に戻った時に買った清酒「八海山」を この日の車中泊で飲みましたが、
やわらかい口当たりにスッキリした辛口で美味しかったー。

 (清酒 八海山)

下山後に、無事に下山できたことを感謝して八海山神社にお参りしました。

本殿の左に 鉄分を含んだ温泉のような赤い滝が流れていて、その横にイザナギ(男神)と
イザナミ(女神)の男根石と女陰石が祀られていました。

     
______(八海山神社)_____________(赤い滝の左に2つの石)






(五十沢
(いかざわ)温泉)

私は この辺りでは貝掛温泉と五十沢温泉が気に入っていて、五十沢温泉は2回目です。

泉質が素晴らしいうえに 男女別の内湯の他に大きな混浴露天風呂があります。

※ 詳しいレポはこちらです。

     
______(五十沢温泉)________________(露天風呂)



(駒子の湯)

川端康成著 雪国のヒロインの駒子の名に由来する温泉で 館内に映画 雪国を紹介している
コーナーもありますが、施設自体には雪国の雰囲気が感じられず、循環ろ過された温泉は
塩素臭がきつかった。

※ 詳しいレポはこちらです。

     
______(駒子の湯)____________(一見 掛け流しに見える温泉)



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