本州最南端の潮岬

和歌山県東牟婁郡串本町潮岬


2008年1月4日 快晴

紀伊勝浦から海岸線に沿って42号線を南下しました。

(鬼ヶ城)





 (天下の名勝 鬼ヶ城の入り口)

鬼ヶ城の入り口から両側に土産物屋が並んだ通路を歩いて海岸に出ると 凝灰岩の岸壁に
波と風の浸食によって形成された奇岩があって、鬼の岩屋と呼ばれる無数の洞窟は1キロ
続いてます。

     
______(鬼ヶ城の奇岩)____________(鬼ヶ城伝説の説明書き)

鬼ヶ城から42号線を南下すると 獅子が海に向かって吠えているような姿の獅子岩があります。

高さ25m、周囲約210mの岩塊は 地盤の隆起と波の浸食によって造形されたものです。

 (獅子岩)

南側に位置する神仙洞の吽
(うん)の岩(雌岩)に対して 阿(あ)の岩(雄岩)といわれ、この側を
流れる井戸川の上流にある大馬神社の狛犬にたとえられ、大馬神社では 今でも狛犬が
設置されていないそうです。



(紀宝町ウミガメ公園)

獅子岩から42号線を南下して紀宝町に入ると 右にあります。




 (ウミガメ公園)

館内にはウミガメに関する資料や写真や剥製があって、世界最大のウミガメといわれる
オサガメの剥製が存在感を誇示していました

     
_(壁に展示されたウミガメの剥製)___________(オサガメの剥製)

資料が並ぶ部屋の隣に 大小 2つのウミガメが泳ぐ水槽があって、大きい方の水槽では
地下に下りた所にある窓からウミガメの姿を下から見られます。

     
___(元気に泳ぐウミガメ)_________(地下のガラス越しに見たウミガメ)

もう一つの水槽では8月8、9日に生まれたという、生後5ヶ月の可愛いウミガメが泳いでました。

 (子どものウミガメ)



(橋杭岩
(はしぐいいわ))

那智勝浦から南下した串本の海岸線に 弘法大師と天邪鬼の伝説で有名な橋杭岩があります。

地質学的には 地層の割れ目に入った溶岩が冷えて固まり、地殻変動によって隆起した後
硬い岩石の部分だけが
残ってできたものです。




 (海の中に並ぶ橋杭岩)



(本州最南端の地 潮岬)

本州最南端の岬なのに、串本から突き出た岬に建つ観光タワーは観光客の姿が少なかった。




 (潮岬観光タワー)

駐車場の南に広がる草地の奥に本州最南端の碑があります。

     
_____(本州最南端の碑)_______________(潮岬の碑)

本州最南端の碑から西に行った所に潮岬灯台がありますが、有料だったのと時間に余裕が
なかったので、灯台はパスして 予約を入れてある白浜の民宿に急ぎました。

     
_______(潮岬灯台)____________(椿温泉の辺りから見た夕陽)

宿に急いだ理由は 民宿から「素晴らしい鯛が用意できました」と電話があったからです。

 (鯛の活造りプランの夕食)



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