編笠山
(あみがさやま)


2524メートル


2003年10月4日 晴れのち曇り

 11:40  観音平登山口出発-
 12:20〜25  雲海展望台-
 13:00〜05  押手川-
 14:00〜30  編笠山々頂-
 14:45〜15:10  青年小屋(水補給)-
 15:35  のろし場-
 16:10  権現小屋(宿泊)-
今回の歩行ペース(普通)-
翌日は権現岳のページに記載-


中央道の小淵沢インターから八ヶ岳公園道路経由で観音平まで約15分で、観音平駐車場
の手前にある延命水では 沢山の人が路肩に車を止めて水を汲んでいました。

観音平の無料駐車場は広いが それ以上に登山者と観光客が多くて、この日も 駐車場に
入れない車が 20台ほど路肩駐車をしていました。

※ 観音平にある公衆トイレは ひどく汚れていました。




 (観音平登山口)

観音平からカラマツ林の中を40分登った所が 延命水からの登山道と合わせる雲海ですが、
この時は雲って景色が見えませんでした。

 (2脚のベンチがある雲海)

雲海から先は傾斜が緩くなって、押手川で編笠山に直登するコースと編笠山を巻いて
青年小屋に行くコースに分かれます。

※ 押手川に川はありません。

 (押手川)

押手川からの登山道は それまでと一変して、岩が大きくなって傾斜もきつくなります。

植生がシャクナゲから潅木帯に変わって視界が開けると南アルプスが見えるようになって、
ハイマツ帯になると 無数の石が転がる先に編笠山の標柱が立っていました。

 (編笠山の山頂)

押手川では日が差していたので 山頂での景色を期待したのですが、山頂の眺めは南側
だけで、北にあるずの八ヶ岳は雲に隠れていました。

 (山頂の標識)

山頂から北東に下りると コメツガ林の鞍部に青い屋根の青年小屋が見えました。

登山道を下りるにつれて岩が多くなり、さらに下りると 個々の岩が大きくなって、
やがて
岩に付けられたペンキの印を頼りに歩くようになります。

 (登山道から見た青年小屋)

山頂から15分下りた所にある青年小屋は、その名前と違って かなり年季が入った山小屋
でした。

天気が良くなかったので ここに宿泊しようかとも思ったのですが、山小屋の人に聞いたら
権現小屋
まで1時間半で行けるというので、テン場の奥にある 乙女の水の水場で水を
汲んでから権現小屋
に向かいました。

     
______-(青年小屋)_________________(乙女の水)

青年小屋から傾斜のきつい登山道を登ると のろし場を過ぎた辺りから急に気温が下がって
きて、ギボシの岩場を通過している時にはアラレが舞う場面もありました。

※ ギボシの岩場にはガレた所もありますが、クサリがあるので 安心して通過できました。

 (急登から振り返って見た編笠山と青年小屋)

権現小屋が見えた時にはホッとしましたが、想定外に小さな山小屋は 少し傾いていて、
発電機がないために ランプの下で摂る食事は 配膳にも皆の協力が必要でした。

※ この日は定員よりも少なかったので、新しくてフカフカの布団が1人1枚確保できました。

 (右に傾いている権現小屋)

夕食後 宿泊者と話をしていたら、管理人が酒を差し入れて 私達の話を聞いていました。

若い管理人が こんな山の上で1人きりで働いていたら人恋しくなるのでしょう、彼に聞いた
訳ではありませんが
、宿泊客のいない嵐の夜などは かなり寂しい思いをするのではないか
と思います。




2日目の山行は権現岳のページに記載してあります。

     
(翌朝の権現小屋の上から見た富士山)_____(下山時の登山道から見た編笠山)






(八峰苑 鹿の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

下山後に立ち寄り入浴しました。




 (八峰苑 鹿の湯)

館内は広くて清潔感があり 内湯は窓が大きく 露天岩風呂は緑が多くて開放感があって、
無色透明の温泉は やわらかい肌触りで、貸し切り状態だったこともあって くつろげました。


     
_____(鹿の湯の内湯)________________(露天風呂)



(ロッジ・キースプリング八ヶ岳) ※ 小淵沢アートビレッジのサイトはこちらです。

鋸岳の下山後に宿泊しましたが、キースヘディングの絵をモチーフにした宿で 従業員の
対応も良かった。

※ 私のレポはこちらです。

     
__(ロッジ・キースプリング八ヶ岳)___________(ウグイス色の温泉)


(八ヶ岳温泉 もみの湯)※ オフィシャルサイトはこちらです。

緑がかっている温泉は 鉄分と樹脂系の匂いがして やさしい肌触りで、温度がぬるめ
だったこともあって 長時間入っていても疲れませんでした。

※ 詳しいレポはこちらです。


     
______(もみの湯)________________(露天風呂の湯口)


(その他の温泉)

以前、道の駅こぶちさわの隣にある スパティオ小淵沢・延命の湯と アクアリゾート清里内
にある天女の湯で立ち寄り入浴をしたことがあります。

ホテルの1階にあるスパティオ小淵沢の温泉は見るからに効能がありそうな赤茶色で、
天女の湯は プールが併設されたモダンな作りで、温泉は 塩味がする薄茶色の温泉です。


     
__スパティオ小淵沢のサイト________アクアリゾート清里、天女の湯



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