松山で弁当を食べてから二十六夜山に向かうと、すぐにあるロープ場の下の1メートル位の
簡単な岩場で 雪に真っ赤な血が付いていました。

※ 先行するハイカーがケガをしたようです、たいしたことがなければ いいのですが・・。

 (簡単な岩場ですが油断をしたようです)

その先は アップダウンの少ない快適な登山道が しばらく続きます。

     
____(松山から先の登山道)_________(登山道から振り返って見た松山)

松山から20分歩いた所で、地図に「中ノ沢ノ頭」と書かれた所に 松山ノ峰と書かれた標識
がありました。

 (手書きの標識)

松山ノ峰の標識から15分歩いた所で階段を下りるとアスファルトの林道に出て・・

     
____(林道に下りる階段)____________(アスファルトの林道)

林道を少し登った所にある登山口から 二十六夜山のピストンをしました。

     
___(二十六夜山の登山口)____________(登山口付近の登山道)

林道から15分歩いて二十六夜山の山頂に着きました。

南北が伐採された山頂からは 南に存在感のある御正体が見えて、北には 大月市を取り
囲む山並が見えて、赤岩では目立たなかった高川山と九鬼山も ここからは立派な山に
見えました。

     
____二十六夜山の山頂________(山頂から見た御正体と富士山と杓子山)

この時 山頂にいたグループの中に 赤岩の岩場でケガをした人がいて、左手に布を巻いて
いるものの血が止まっていなかったので、私が持っていた10センチ角のバンドエイドを2枚
貼ってあげたら、血が止ったと感謝してくれました。

 (二十六夜山の山頂)

山頂の西側に、山名の由来になった二十六夜塔と 二十六夜山の案内板があります。

 (二十六夜塔)

下は 山頂にある「都留市の名山案内 二十六夜山」の説明文を転載したものです。



二十六夜山(標高1297m)は 都留市の南東部に位置し、今倉山から赤岩とつらなる尾根の
西側に位置する最後の山です。

日本の花の百名山に選定されており、四月下旬から五月上旬にかけて 美しく可憐な
「エイザンスミレ」が鑑賞できます。

山名は 江戸時代に盛んとなった、旧暦の正月と 七月の二十六日の夜に人々が寄り合い
飲食などを供にしながら月の出を待つ、二十六夜待ちの行事に由来します。

この日の夜半の月光に現れる阿弥陀仏・観世音菩薩・勢至菩薩の三尊の姿を拝むと
平素の願いがかなうと信じられ、かつては この二十六夜山の山頂で 麓の村人たちによって
遠く 道志山塊から上がる月を拝む 月待ちの行事が行われました。



二十六夜山から登って来た道を戻って アスファルトの林道を道坂トンネルに向けて下りました。

※ 日曜日だというのに工事用のダンプが頻繁に通るのは不快でしたが、林道は傾斜が
  緩いので
登山靴でも苦痛を感じることなく歩けました。

 (傾斜の緩い林道)

峠から40分下りた所で「至 今倉山・赤岩 90分」の登山口を見たら、そこから3分下りた所に
林道入り口のゲートがあって、さらに3分歩いて 出発地点の道坂トンネルに戻りました。

     
__(赤岩東の鞍部に行く登山口)__________(林道入り口のゲート)



(2002年2月2日)


往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 12:55 道坂トンネル駐車場-  14:55
 13:05 分岐-  14:45
 14:00〜10 今倉山々頂-  14:00〜10
今回の歩行ペース(アイゼン着用の為スロー)-


 (2002年の山頂)





(道志の湯 ※ オフィシャルサイトはこちらです。

蕎麦屋のような外観で、利用客には キャンプやハイキング帰りの人の他にバイクツーリング
のグループもいました。

※ 私のレポはこちらです。


 (道志の湯)



(紅椿の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

館内は清潔感があって 食堂のメニューも多く、1回目は テラスで川を眺めながら食事を
しましたが、2回目は 季節的な事情なのかテラスに出ることができませんでした。



 (紅椿の湯)

内湯には 大きな2つの浴槽の他にサウナがあって、露天風呂からは道志川が見えました。
自噴の源泉かけ流しということですが、温泉は無色透明・無味無臭で 肌触りにもヌルスベ
などの
温泉らしい特徴を感じることが出来ず、これで 3時間1000円は高いと思いました。

     
________(内湯)_________________(露天岩風呂)



(芭蕉 月待ちの湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

都留市にある日帰り入浴施設ですが、一番感心したのはネーミングの上手さで この名前に
つられて利用した人も多いと思います。



 (芭蕉 月待ちの湯)

温泉は循環ろ過されているので 泉質に温泉らしさを感じることは出来ませんでした。

露天風呂に、その昔 この地に立ち寄った松尾芭蕉が詠んだという歌碑があります。

飲食物の持込が出来るので、地元の人が食べ物を持ち寄って楽しく会話をしていました。

     
___(屋根付きの露天風呂)____________(露天風呂にある句碑)



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(2002年) (2006年)
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