前回は 山頂から馬立山→御前山→猿橋駅まで縦走しましたが、今回は登山口に車を
置いたので ここから九鬼神社経由で下山します。
山頂と富士見平の間にある西の斜面を下りるのですが、ここの傾斜は半端でなかった。
(実際は画像で見る以上の傾斜です)
10分下りた所に天狗岩の案内があって、そこから1〜2分行った所に天狗岩があります。

_____(単純明快な標識)________________(天狗岩)
今回は 霞と逆光で良く見えませんでしたが、午前中なら素晴らしい眺めだと思います。
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______________(天狗岩から見た景色)
天狗岩から下の登山道はジグザグに作られていますが、それでも かなりの傾斜です。
急斜面を下りた所に下の看板が立ってましたが(急斜面は登りよりも下りの方が危ないので)
この注意看板は 富士見平〜山頂の間にある下り口に立てたほうが良いと思いました。
(急斜面の下にあった注意看板)
山頂から(天狗岩の時間込みで)25分下りた所が 田野倉駅と禾生駅の分岐で、昭文社の
地図に書かれていない田野倉駅に下りる登山道に 薄い踏み跡がありました。

_(九鬼神社は ここから左下に下りる)______(分岐を直進すると田野倉駅)
分岐から下の登山道は傾斜が緩くなって、周囲に 沢山の松の倒木がありました。
松枯れは排気ガスで弱った松にマツクイムシが寄生して起こるといわれているので、
登山口まで(排気ガスを出す)車で来ている人間としては心が痛む光景でした。

(これなら切断したほうが早いんじゃないの)_______(散乱する倒木)
分岐から20分下りた所にある九鬼神社は小さくて、階段の下にある赤い鳥居のほうが
目立っていました。

_______(九鬼神社)________________(神社の鳥居)
神社の前にある狭い舗装の道から左に行って、車を置いた 杉山新道の登山口に戻りました。
(2001年12月16日)
| 08:45 |
禾生駅発- |
| 10:35〜55 |
富士見平- |
| 11:00〜15 |
九鬼山々頂- |
| 12:00 |
札金峠- |
| 12:15〜13:00 |
(昼食)- |
| 13:30 |
馬立山- |
| 14:10〜25 |
御前山- |
| 15:15 |
猿橋駅- |
| 今回の歩行ペース(ややスロー)- |
大月駅から河口湖行きの電車に乗って禾生駅で下車し、139号線を大月方向に10分歩いた
カーブの手前から右に入った所に登山口があります。
山頂までは2005年と同じなので省略します。
(九鬼山の標柱)
山頂から猿橋駅に向けて下りましたが、登山道には ピーク毎に急斜面やガレ場があって
気が抜けませんでした。
札金峠から馬立山に登る途中に 富士山が良く見える場所があったので、そこで昼食を食べ
ました。
馬立山から御前山の間にある岩場は 巻き道の方が歩きやすかった。
御前山の岩場の上から見る富士山も素晴らしくて、1日かけて歩いてきた稜線を振り返った
時は、我ながら良く歩いたものだと感心しました。
(御前山から見た杓子山と富士山)

(芭蕉月待ちの湯)
富士急行大月線の赤坂駅の向かいにある道路を入って しばらく走った所にありますが、
一番感心したのはネーミングの上手さで 名前につられて利用した人も多いと思います。
(芭蕉月待ちの湯)
温泉は循環ろ過されているので 泉質に温泉らしを感じませんでしたが、館内への飲食物の
持込が可能なので、地元の人が食べ物を持ち寄って 茶飲み話に花を咲かせていました。
露天風呂には、その昔 この地に立ち寄った松尾芭蕉が詠んだという句碑があります。

____(屋根付きの露天風呂)___________(露天風呂にある句碑)
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