三方分山
(さんぽうぶんさん)
1422メートル
2005年3月26日 快晴
2002年2月23日 曇り


(2005年3月26日)
| 08:20 |
精進湖無料駐車場- |
11:00〜05 |
精進峠 |
| 08:40 |
最上部の民家- |
11:35 |
分岐 |
| 09:15〜30 |
女坂峠- |
11:50〜12:55 |
パノラマ台 |
| 10:00〜25 |
三方分山々頂- |
13:05 |
分岐 |
| 10:35 |
精進山- |
13:40 |
パノラマ台入り口 |
| 今回の歩行ペース(やや健脚)- |
中央道の河口湖インターから139号線を西に走り、赤池交差点を右折して1〜2分走った所で
精進ブルーラインと道を分けて湖畔を3分ほど走ると、右に 県営の無料駐車場があります。

____(県営の無料駐車場)___________(駐車場から見た子抱き富士)
県営の駐車場から 先ほどの車道を東に5分ほど戻って、「精進」バス停から左に入って 川に
沿った道を歩いて行くと、左に 諏訪神社と天然記念物の精進の大杉があります。
※ 諏訪神社の駐車場は5〜6台。

__(精進バス停の向かいにある道)_____________(精進の大杉)
諏訪神社から登って行くと、車道が終わる所に 人が住んでいる気配もしないが廃屋という
ほど荒れてもいない茅葺き屋根の民家が数軒あって、そこから登山道を登って行くと 堰堤
の下に登山者カードのポストがあります。

____(茅葺屋根の民家)_____________(登山者カードポスト)
登山道に入ると 沢を渡り返す所に多少荒れた所がありますが、そこから上は 適度な傾斜の
良く踏まれた歩きやすい道が続きます。
この道は、昔は駿河と甲州を最短距離で結ぶ重要なルートで 武田の軍馬も通ったそうです。

____(沢に架かる丸太橋)__________(石組みが 当時の面影を残す道)
雑木林の中の登山道を登って行くと、諏訪神社から40分登った所で 三方分山の山頂・
竜ヶ岳・ タカデッキ・ 毛無山の天子山塊が見える所があって・・

_(登山道から見た三方分山の山頂)_______(タカデッキの手前がパノラマ台)
そこから2〜3分登った所が女坂峠です。
この峠を女坂峠と呼ぶのは、その昔 この峠で身重の高貴な女性が産気づいて産んだ子供と
共に息を引き取った、そを哀れに思った村人が母子を手厚く葬って 子供を抱いた お地蔵さん
を建てたことに由来します。_______________(山梨百名山の本より)

_(阿難坂の標識と女坂峠の道標)_________(3体の首なし地蔵と石碑)
女坂峠の先で5分ほど下ってから 傾斜のきつい道を登りますが、この辺りは(人家が近い
割に)植林されていないので 里山の面影を残しています。

__(崩落した所に張られたロープ)________(里山の面影を残す登山道)
ここの急登で 梢の奥に富士山が見えて、振り返ると 大菩薩嶺と奥秩父連山が見えました。
※ ここの日陰と北斜面に積雪がありましたが、アイゼンを着けるほどではなかった。
(ここから見た富士山)
急登を20分登って傾斜が緩くなると、その先が 三方分山の山頂です。

____(山頂の手前の登山道)_________(三角点と山梨百名山の標柱)
山頂は木に囲まれていますが、南東方面の伐採された所から富士山が見えて、時期的に
カラマツ林が落葉していたので、西側の樹幹の奥に 南アルプスも見えました。

_____(山頂の南斜面)_____________(山頂から見た富士山)
前回は2月で 山頂は雪の中でした。

______(今回の山頂)_______________(2002年2月の山頂)
前回は諏訪神社からのピストンでしたが、今回は 精進峠とパノラマ台経由で下山します。
山頂から南西にカラマツ林の中をなだらかに下りて行くと 10分で精進山の三角点があって、
近くの岩の上に 角パイプを溶接して作った祠がありました。

____(精進山の三角点)______________(岩の上にある祠)
精進山から先は急な登山道になります。
山頂の東側も相当な斜面でしたが、登りに使うとなると こちらのほうがきつそうです。

_(精進山から精進峠に下りる登山道)_______(ここに咲いていたアセビ)
精進山から20分下りた所で 左の視界が開けた所から子抱き富士が見えて、眼下に 精進
湖畔にある 出発地点の駐車場が見えました。(私の車もハッキリ確認出来ました)

____(精進湖と子抱き富士)________(行楽日和なのにガラガラの駐車場)
精進山から25分下りた所が精進峠で、ここにある道標は パノラマ台の一部が剥げ落ちて
「ハノフマロ」になっていました。

_______(精進峠)________________(精進峠の道標)
精進峠から下は さらにアセビが多くなって、登山道には岩が多くなります。

___(精進峠から下の登山道)____________(岩が出た登山道)
その下にある精進湖に下りる分岐から10分登った所がパノラマ台です。

____(精進湖に下りる分岐)____________(広いパノラマ台)
山頂は、北から時計回りに 茅ヶ岳・ 曲岳・ 黒富士・ 瑞牆山・ 金峰山・ 三方分山・ 笠ヶ岳・
大菩薩嶺・ 王岳・ 節刀ヶ岳・ 雪頭ヶ岳・ 十二ヶ岳・ 三ツ峠山・ 足和田山・ 大室山・
杓子山・ 石割山・ 富士山・ 竜ヶ岳・ タカデッキ・ 雨ヶ岳・ 毛無山が見えて、富士五湖は
山中湖以外の4湖が見えました。
※ 持参した双眼鏡で 瑞牆山の大ヤスリ岩と金峰山の五丈石も確認出来ました。

____(山頂から見た富士山)_______(天子山塊、ポインターを置くと山名が出ます)
景色に満足してから、東屋の日陰に腰を下ろして弁当を食べました。

_______(方位盤)__________________(東屋)
外観を見ただけですが、パノラマ台の公衆トイレは かなり寂れていました。
(パノラマ台の公衆トイレ)
パノラマ台から先ほどの分岐まで戻って そこから精進湖に向けて下りると、5分下りた所に
信じられないほど立派な木の橋と桟道が設置されていました。

____(景観に不釣合いな橋)_________(大金をかけたと思われる桟道)
さらに10分下りた所にある広場から見た子抱き富士山は 親子のバランスが良いうえに
積雪の大室山が産毛の赤ん坊のように見えて、まさに子抱き富士といった感じでした。

_______(広場)______________(広場から見た子抱き富士)
稜線の分岐から30分下りて パノラマ台入り口のバス停に出ました。
(パノラマ台入り口)

(精進湖 山田屋ホテル) ※ 私のレポはこちらです。
下山口にある温泉施設ですが、温泉は上九一色村から運んでいるようで泉質は
あまり褒められません。

_____(山田屋ホテル)______________(露天岩風呂)
(富士眺望の湯 ゆらり)
足和田山に登った後、富士眺望の湯 ゆらりで立ち寄り入浴しました。
週末は駐車場が満車で入れないことが多いですが、結果的に そこで人数制限されるので
館内では 温泉をゆっくり楽しめました。

____(富士眺望の湯 ゆらり)__________(露天岩風呂の打たせ湯)
内湯には色々な趣向を凝らした浴槽があって、露天風呂からは富士山が見えます。
温泉の投入量は多いが、循環ろ過されているので 泉質には特徴を感じませんでした。

____(露天の五右衛門風呂)__________(露天風呂から見た富士山)
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_________________(2002年) (2005年)
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(パノラマ台から見た景色)