七面山(しちめんざん)

1989メートル



2003年6月7日 曇り

往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 08:05 登山口-  15:40
 08:50 肝心坊-  15:00〜10
 09:20〜30 中適坊-  14:40
 09:50〜10:00 展望台-  14:15〜25
 10:15〜30 晴曇坊-  13:50〜14:00
 11:10〜25 敬慎院-  13:20〜25
 12:00〜45 七面山々頂-  12:00〜45
今回の歩行ペース(普通)-


七面山があるのは早川町ですが、日蓮宗の聖地で 身延山の守護神である七面大明神が
祀られている山であることから 身延町の飛び地になっています。



中央道の甲府南インターから140号線と52号線で富士川に沿って南下し、中富町にある
「飯富」の信号から右に入って 早川を渡ってから上流に向かって走ると、3つ目のトンネルを
抜けた所の左に 安住坊・明浄坊経由で七面山に登る登山口があります。

ここから左に入って春木川に沿って走り、突き当りにある明浄院の宿泊施設の手前から右上
に登ると20台の駐車場があって、さらに登って行くと 大きな旅館の奥で行き止まりになって、
その右にある公衆トイレの周りにも 数台の車が駐車できます。




日蓮宗の聖地の山だけあって、この日も 関西と東北から2組の団体(約200名)が大型バスで
来ていて、信者は 老若男女を問わず全員が白装束で「南無妙法蓮華」「六根精浄」と唱え
ながら敬慎院を
目指して登ってました。

 (七面山登山口)

登山道の大半は手入れされた階段なので、敬慎院までならスニーカーでも大丈夫です。

登山道は 敬慎院を五十丁目として一丁目ごとに立てられた石灯篭が行程の目安になって
いて、途中に 信者の寄付によって設置されたベンチが沢山あります。

 (ベンチと石灯篭)

登山道には 参拝に来た信者にお茶やトイレを提供している「坊」が3つあります。

     
_______(肝心坊)__________________(中適坊)

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、中適坊と青雲坊の間にある展望台から身延の山が
見えました。

     
_______(青雲坊)_________(青雲坊に咲いていたオダマキとクリンソウ)

青雲坊から20分登った所にある和光門から 真ん中に手すりが付いた広い道を登ると、その
上に 吉祥門があります。

     
____(四十六丁目の和光門)_______(吉祥門の横に咲いていたミツバツツジ)

吉祥門の左上にある随身門から階段を下りた所に 一般の人も宿泊できる敬慎院があります。

※ 隋身門の前にある展望台からは 彼岸の中日にダイヤモンド富士を見られるそうで、
  その光は
随身門から敬慎院の本堂までを一直線に照らすそうです。

     
_______(敬慎院)___________(敬慎院の裏に大きな池がありました)

参拝の信者は ここまでで、展望台の上にある荷揚げ用ケーブルから先は登山道になります。

「ナナイタガレ」の大崩れを左に見ながら登って行くと 30分で七面山の山頂に着きますが、
山頂はコメツガやモミの木に囲まれているため景色は見えません。

     
_____(ナナイタガレ)____________(三角点と山梨百名山の標柱)


 (山頂にて)

下山は登ってきた道を戻りましたが、敬慎院で行き会った友人は「和光門から奥の院経由で
下山して、七面山温泉からタクシーで 車を置いた登山口まで移動する」と言ってました。


(白糸の滝)

七面山登山口の横にある滝で 信者の滝行の場になってます。

滝の前に 服を着替える小屋と滝壷に入るための草履が用意されていて、小屋の前に
七面山の女人禁制を解いたという 徳川家康の側室 お
万(萬)の方の像があります。

 (お
万(萬)の方の像と白糸の滝)




(道の駅 富士川ふるさと工芸館) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

52号線から離れた所にあるためトラックが来ないので 夜は静かに眠れ、工芸館では 地場の
産業や産品を紹介しながら いろいろなアトラクションを楽しめます。




 (道の駅 富士川ふるさと工芸館)







(光源の里温泉 ヘルシー美里) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

廃校になった小学校を利用した施設で、七面山登山口から奈良田方面に走った所にあります。

※ 私のレポはこちらです。


     
___(光源の里 ヘルシー美里)_____________(小ぶりな浴槽)



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