七五三掛から急斜面を登って外輪尾根に出ると、わずかに雪渓が残る 千蛇谷の登山道
に、七五三掛の分岐から 直接 新山(大物忌神社)に向かった登山者の姿が見えました。

     
__(七五三掛の先にある急斜面)__________七五三掛から見た新山

七五三掛から先の外輪山は、新山側が絶壁になっていて 反対斜面には お花畑が広
がっています。
右に 庄内平野を眺めながら歩いて行くと、進むにつれて 大物忌神社が見えてきます。

     
新山と大物忌神社と外輪山の絶壁)_________(斜面に広がる お花畑)

伏拝で 右下から河原宿小屋の登山道を合わせて、行者にあるハシゴを下りると 七高山の
山頂は もうすぐです。

     
____(行者に掛かるハシゴ)__________(外輪山の最高地点、七高山)

鉾立から4時間半登って着いた七高山からは 男鹿半島と秋田駒ヶ岳と月山が見えまし
たが、ここで話をした地元の人によると、東側に雲がなければ 岩手山と早池峰山と
栗駒山が見える とのことでした。

     
___(振り返って見た外輪山)____________(七高山の山頂)

鳥海山は2回目なので、鳥海山の最高地点がある新山は 狭い岩の上だということを知って
いたので、今日の登山者の数からすると 山頂ではゆっくり出来ないだろうと思って、
楽しみにしていたメロンを 七高山で食べました。

     
(七高山で食べたメロン、後ろが新山)_______(新山の山頂に立つ沢山の人)

七高山から 少し戻った所にある分岐から、新山(神社)に向けて下りると クサリ場があり
ますが、岩のホールドがいいので それほど難しくありません。

     
(七高山から新山に行く分岐、画像の中央に神社)
___(分岐から下りるクサリ場)

クサリ場を下りた所に雪渓があって、その下に 雪解け水で出来た池がありました。

 (雪渓と池、奥が七高山)

雪渓から10分登った所に 神社と新山の分岐があって、そこから山頂に向けて登りました。

※ 分岐から上の岩がゴロゴロした急斜面は ペンキの矢印を頼りに登るのですが、岩は
  かなり大きいうえに、
所々に 隙間の広い所や段差の大きい所があります。

 (無数の岩塊が転がる登山道)

最後に 大きな岩を回りこむように登って 鳥海山(新山)の山頂に着きました。
大きな岩の上の山頂は360度の眺望で、東側にある岩手山と栗駒山は雲に隠れていた
ものの それ以外は大満足の眺めで、南東に 佐渡島が見えました。

     
______(山頂の標識)______________(もう一つの標識)


     
______(今回の山頂)________________(2001年の山頂)

下山は、山頂から大きく割れた岩の隙間を通って 大物忌神社に向けて下りましたが、
こちらの登山道も 大きな岩がゴロゴロしていて歩きにくかった。

     
_(山頂から見た 大きく割れた岩)_____(左の画像の 割れた岩の間を歩く登山道)

石垣に守られた大物忌神社には 宿泊施設と売店と神社があります。
神社の広場で 売店で買ったビールを飲みながら弁当を食べましたが、素晴らしい景色を
眺めながら食べた弁当は 美味しかったー。

     
___(宿泊施設の奥に売店)______________(大物忌神社)

大物忌神社から七五三掛けに向けて下りた所にある 千蛇谷の雪渓では、 ヒンヤリとした
冷気が 火照った体に気持ち良かった。
※ ここで、ビニール袋にペットボトルの飲み物と雪を入れて ザックにしまいました。

 (千蛇谷の雪渓から見上げた外輪山)

雪渓から外輪山の急斜面を登って、朝 道を分けた七五三掛の分岐に戻りました。

 (外輪山に掛かるハシゴ)

ここから往路を戻りましたが、八丁坂の分岐で休憩をした時に 千蛇谷の雪渓でザックに
入れたビニール袋を取り出してみると、スポーツドリンクとお茶がキンキンに冷えてました。





(梵天) ※ 2006年3月に廃業。

下山後、麓の温泉に入るか迷いましたが、洗濯物が溜まっていたので コインランドリーが
ある酒田まで行って、洗濯をしている間に 市内にある温泉「梵天」に入ることにしました。
源泉掛け流しの温泉は湯量が多くて、ウーロン茶色をした温泉はツルツルの肌触りでした。
※ お城の天守閣のような形をした外観を載せたかったのですが、暗くて撮影に失敗して
  しまいました。

 (源泉掛け流しの温泉)



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(2001年) (2004年)
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