(2005年5月4日)

往路(↓) (ピストン) 復路(↑)
 07:50 二合目登山口  12:50
 08:30〜35 五合目  12:05〜15
 09:15〜20 仙人洞  11:30
 09:55〜10:45 開聞岳山頂  09:55〜10:45
今回の歩行ペース(普通)

※ 二合目から九合目までの それぞれの間隔は 約15分でした。



九州道の谷山インターから226号線で指宿岩本に行き、県道岩本開聞線で登山口まで。



かいもん山麓ふれあい公園の二合目登山口付近にある駐車場は公園利用者用だった
ので、管理棟の横にある 大きな駐車場を利用しました。



(ふれあい公園から見た開聞岳、噴煙のようなものは雲)


駐車場から芝生の運動場の縁を歩いたその先で 公園を貫く傾斜のきつい舗装道路を
登って行くと、突き当たりに 二合目登山口があります。

 (二合目登山口)

登山口から深くえぐれた登山道を登りますが、鬱蒼とした林は湿気が多いのか 林床には
シダ類が多くて、登山道の石には苔が生えていました。

※ この辺りでは シャワーのように降り注ぐハルゼミの鳴き声がうるさかった。

 (深く削れた登山道)

傾斜の緩い登山道を10分登った所にある 二・五合目で、左下から 開聞山麓自然公園の
道と合わせると、そこから登山道の傾斜が多少きつくなって 火山礫と石が多くなります。

     
_____(二・五合目)_______________(石が出た登山道)

登山道の痛んだ部分に施された修復を見て、開聞岳が 地元の人にどれだけ愛されている
か分かりました。

 (修復された登山道)

四合目を過ぎると ハルゼミに代わって鳥の鳴き声が聞こえるようになって、五合目の休憩所
では 樹間に錦江湾が見えました。

 (五合目の休憩所)



_____(右手前の岬が長崎鼻で、奥に大隅半島)

五合目で 頑丈な木の階段を登ると、再び樹林帯に入ります。

     
_____(五合目の階段)_____________(鋭いトゲのアリドウシ)

六合目を過ぎると水平移動が多くなって、七合目まで 歩きやすい登山道が続きます。

     
___(六合目から上の登山道)______________(七合目)

七合目を過ぎて岩が多くなると 左に海が見えるようになって、八合目との中間地点にある
仙人洞には 沢山の杖が投げ込まれていました。

※ ここから岩が多くなるので 杖が邪魔になるのかもしれませんが、膝の負担を考えると
  杖は 登りよりも下りの時用に残しておくべきなんですけどね・・。

     
__(左に海が見えた岩の登山道)_________(杖が投げ込まれた仙人洞)

仙人洞の先に 苔むして滑りやすくなった岩の道があって、八合目の先には 傾斜のゆるい
所もあります。

     
____(苔が付いた登山道)___________(八合目の先の登山道)

やがて 傾斜のきつい岩場が連続する所で木のハシゴを登ると、山頂まで10分ほどです。

 (元気良くハシゴを登る小学生)

山頂の裏にある岩の下に 朱色の鳥居と祠宮が祀られていました。

 (山頂の下にある鳥居と祠)


時計回りに登る登山道は、登山口から ちょうど1周した所が山頂になっていて、この時の
山頂は GWの真っ最中の好天とあって沢山のハイカーで賑わっていました。

 
(開聞岳の標柱)

端正な円錐形をしている開聞岳の山頂は360度の眺めで、開聞町の奥に池田湖が見えて
足元に長崎鼻が見えましたが、五合目で見えていた佐多岬は霞んでいました。

※ 空気が澄んでいる時期には屋久島も見えるそうです。

昭和63年7月20日に皇太子殿下がお立ちになられた所にプレートが埋め込まれてました。

 (皇太子殿下登山御立所のプレート)

開聞岳は 二・五合目から上は全員が同じルートを登るので、今回のように登山者が多いと
挨拶をするのが大変で、特に 団体に道を譲ると全員が挨拶をしてくれるので 返事をする
のが大変でした。

※ 道を譲って知らんぷりをされるよりは良いけれど、先頭と最後尾の人だけが代表して
  挨拶をするとか・・、何か いい方法はないのかな。

 (指宿温泉に向かう途中に見た開聞岳)




(2001年11月16日)

往路(↓) (ピストン) 復路(↑)
 07:10 二合目登山口  10:25
 07:45〜50 五合目  09:55
 08:50〜09:00 開聞岳山頂  08:50〜09:00
今回の歩行ペース(健脚)


※ コースは同じなので レポは省略します。

 (2001年の山頂)

この後 池田湖から指宿スカイラインを通って、午後 霧島山に登りました。

 (池田湖から見た開聞岳)







(指宿 湯の里ユースホステル) ※ オフィシャルサイトはこちらです。



2001年に登った時に、前日 宮之浦岳に登ってから指宿まで移動したので到着が遅くなり、
こちらに予約もなしに電話をしたら 遅い時間にもかかわらず快く宿泊させてくれました。

建て替えられたばかりのキレイな宿は 和室の各部屋にトイレと洗面所が付いていて、
温泉は 大量の源泉が掛け流しになっています。

ご主人がとても親切で、翌日 開聞岳に登ると話したところ、遅い時間にもかかわらず
地図を3種類もコピーして親切に説明してくれました。 本当にありがとうございました。



(指宿 いわさきホテル) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

開聞岳は指宿温泉とセットで楽しみたいのですが、最初に行った山川町の天然砂むし温泉
は待ち時間が1時間以上だったので諦め、次に 指宿の街中にある砂むし会館 砂楽に
行ってみましたが、こちらも1時間待ちでした。

※ 2008年に入った 砂むし会館 砂楽のレポはこちらです。

指宿に来て砂むし温泉に入らないわけにもいかず、どうしたものかと思いながら走り回って
いたら、「元祖砂むし温泉」という看板が目に入って すぐに入れるというので決めました。




 (2005年の 指宿 いわさきホテル)

いわさきホテルは駐車場が広くて 従業員の対応やサービスが良く、従業員も手馴れた
もので、カメラを持った人を見ると声を掛けて 砂に埋まった所を撮ってくれました。

砂むし温泉は天然か分かりませんが、その後入った 最上階にある温泉は天然温泉でした。

     
__(いわさきホテルの砂むし風呂)_________(最上階にある天然温泉)

 指宿周辺の観光案内



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(2001年) (2005年)
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開聞岳(かいもんだけ)

鹿児島県 / 922メートル

2005年05月04日 快晴

2001年11月16日 快晴
(山頂から見た景色、↑のボタン操作で 画像の動きを変えられます)