建てられたばかりの避難小屋のトイレは、屋根にソーラーパネルが設置されていて 横の
地中には浄化槽が埋め込まれています。

     
_(左奥がトイレで、右が避難小屋)_______(登山靴でも使いやすい洋式便器)

避難小屋のほうは かなり荒廃していて、土間に 安定の悪いテーブルがありました。

 (コンクリートがむき出しになった避難小屋)

避難小屋から久住山の山頂を見上げると 青空が出ていました。

 (避難小屋の近くから見た山頂)

避難小屋から急登を登った所に 久住分れの分岐があって、北側にある硫黄山から 凄い
勢いで噴煙が上っていました。

※ 久住分れから北に下りる法華院温泉への登山道は 危なくないのだろうか。

     
___(久住分れと天狗の城)___________(2001年の硫黄山の噴煙)

遅くなるほど 天気が回復すると考えて、久住分れから(九州本土の最高地点)中岳の
山頂を踏んで、その後 久住山に登ることにしました。

 (分岐に立つ道標)

久住分れの上にある分岐から 左に10分登ると御池があって、ここからは 硫黄山から出て
いる噴煙の音が さらに大きく聞こえました。

 (御池から見た中岳)

御池の縁を歩いて行くと 登山道の右に 石組みの避難小屋がありますが、小屋の中には
石が散乱していて、屋根に開いた穴から 昨夜の雨が降り込んで水浸しになっていました。

     
___(中岳にある避難小屋)______________(避難小屋の中)

避難小屋の先で2〜3分の岩場を登った所が中岳の山頂で、狭い山頂にある岩の上は
360度の眺めでしたが、前回見えた湯布岳を見ることはできませんでした。

     
____(中岳に登る岩場)__________(九州本土最高峰、中岳山頂1791m)

中岳から 久住山に登る道に戻って、そこから山頂に向けて時計回りに急登を登りましたが、
この登山道には これでもかというほど沢山の黄色いペンキの印が付いていました。

     
__(沢山の印が付いた登山道)_________(岩が散乱する山頂付近の登山道)

無数の石が転がる久住山の山頂は360度の眺めですが、雲が多くて いまいちの眺めでした。

※ 牧ノ戸峠を朝早く 出発した人が「山頂は霧の中だった」と言っていたので、九重連山
  の山並みを見ることが出来ただけでも良しとします。

     
_____(久住山の山頂)_______________(山頂に立つ標柱)


 (今回の山頂)




(2001年11月)


往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 06:50 牧の戸登山口-  10:50
 07:05 沓掛山-   ?
 08:15 九住、中岳の分岐-   ?
 08:35〜40 中岳山頂-   ↑
 09:15〜30 九住山々頂-  09:15〜30
今回の歩行ペース(健脚)-


牧の戸峠登山口から舗装された道を15分ほど登りますが、この道は傾斜がきつかった。

沓掛山から避難小屋までは ほぼ水平移動で、途中にある 星生山の付近の登山道では
上空に雲と勘違いするほど大きな噴煙が空を覆っていました。

その先で少し下った所に避難小屋があって、そこから傾斜のきつい登山道を登ります。

分岐から中岳経由で登りましたが、途中にある御池は 池の縁が凍っていて、西側の
硫黄山からは もの凄い音ともに大量の噴煙が上がっていました。

九州本土で一番高い中岳の山頂からは、前の日に登った 由布岳が見えました。

中岳から40分で着いた九住山の山頂からは 正面に阿蘇山と根子岳が見えて、その左奥に
祖母山が見えて、やまなみハイウェイの黄金色に染まった草原の眺めも素晴らしかった。

     
(2001年の山頂、上空の白いのは噴煙)
________(2001年に見た阿蘇山)


帰り道の登山道では 霜柱が溶けてグチャグチャになっていましたが、噴煙の影になった
部分だけは陽が当たらずに凍ったままだったので歩きやすかった。

牧ノ戸峠のトイレにあったブラシで 泥だらけになった登山靴を洗えたのはありがたかった。

この後 やまなみハイウェイを走って 阿蘇山に登りました。






(黒川温泉、山の湯 新明館) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

温泉の人気投票で何度も1位になったことがある黒川温泉では、日本秘湯を守る会々員の
新明館で立ち寄り入浴をしました。




 (新明館、後ろのツツジがキレイです )

秘湯の雰囲気を大事にして 人数制限をしていたのですが、受付の人が数を間違えたのか
しばらく待たされてから中に入ると 5人しかいませんでした。

     
__(趣のある 岩戸風呂の入り口)__________(川に面した露天風呂)

新明館の名物は、ご主人が何年もかけて1人で掘ったという 手掘りの洞窟風呂です。

 (洞窟風呂)

残念だったのは、洗い場がなくて 登山後の温泉に向いてなかったのと、脱衣所のスノコが
濡れていて 着替える時に服が汚れたことです。



(湯布院、御宿 ぬるかわ温泉) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

前日 湯布院温泉の ぬるかわ温泉で立ち寄り入浴をしました。




 (ぬるかわ温泉)

宿の至る所に心遣いを感じることができ、温泉と休憩所と宿泊施設が別棟になっていて、
広い庭の花も良く手入れされています。

大きな岩をふんだんに使った露天風呂の浴槽の周りには 沢山のツツジが咲いて、
無色透明の温泉はやわらかい肌触りで 長い時間入っていても湯疲れしませんでした。

     
______(露天風呂)___________(露天風呂に咲いていた ツツジ)

※ その他の九重・湯布院で入った温泉はこちらを見てください。


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(2001年) (2005年)
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