ヌクビ沢出合から20分登った所に行者の滝があります。
※ 7月の大雨は相当激しかったようで、前回の画像と比べてみると 滝の右にあった木が
流されているのが分かります。

____(今回の行者の滝)_____________(2002年の行者の滝)
行者の滝を登ると 左上に天狗岩がそびえるようになって、沢から振り返ると 仙ノ倉山が
見えました。

___(沢から見上げた天狗岩)___________(振り返って見た景色)
行者の滝の上にある高巻きのトラバースは 斜面の足場が痩せていて ちょっと緊張しました。
※ 途中にトラロープがありましたが、全然 役に立っていなかった。

___(痩せた トラバース道)________(右下を流れる沢を見ると高さが分かる)
行者の滝から1時間ほど登ると 沢の岩が小さくなって、沢に流れる水量が細くなると 角の
ある岩が多くなります。

_____(水量が減った沢)______________(角張った岩)
沢の水が完全に消えると 胸を突くような急斜面になって、最上部の斜面では 浮石の多い
岩場を這いつくばるようにして登る所もありました。

_____(水が涸れた沢)______________(胸を突く 急斜面)
沢の水が細くなった所で気合を入れ直してペースを上げたら、先ほどまで 抜きつ抜かれつ
していた2人組の姿が見えなくなりました。
(振り返って見た急斜面)
登山口から3時間登って 稜線の分岐に着きました。
※ ここから東に行くと巻機山ですが、その前に 前回パスした割引岳に登ってきます。
(稜線の分岐から見上げた割引岳)
稜線の分岐から5分ほど登って着いた割引岳の山頂は360度の眺望で 八海山・ 中ノ岳・
越後駒ヶ岳・ 武尊山・ 朝日岳・ 谷川岳・ 仙ノ倉山・ 苗場山・ 妙高山・ 火打山が見えました。

____(割引岳の山頂)_____________(割引岳から見た越後三山)
割引岳の山頂で他のハイカーと話をしていたら、稜線に辿りついた2人組が 巻機山に行く
のが見えたので、私も巻機山に向かうことにしました。
(割引岳から見た巻機山)
稜線の分岐から先は楽な道になりますが、木道が整備されて歩きやすくなった分ペースが
上がって 呼吸を乱す羽目になってしまいました。

(稜線の分岐から巻機山に行く登山道)____(振り返って見た登山道、奥が割引岳)
分岐から10分登った所にある御桟屋(おはたや)で 井戸尾根の登山道と合わせます。
※ なぜか ここに巻機山頂の標識が立っていて、ここから東に5分登った所にある巻機山の
最高地点には 標識のようなものがありませんでした。

__(沢山の人で賑わう御桟屋)___________(巻機山頂の標柱)
登山者の中に修験者がいたようで、役行者(えんのぎょうじゃ)の碑の前に供物がありました。

___(酒とミカンとサキイカ)______________(2002年の山頂)
御桟屋から巻機山の最高地点に向けて なだらかに登った所に地塘があって、振り返って
見たら ハロウィンのカボチャの顔のように見えました。

(巻機山の最高地点に向かう登山道)_________(振り返って見た地塘)
先ほども書いたように 御桟屋から5分ほど登った所にある最高地点にはケルンがあるだけで、
標識らしいものはありません。
(最高地点に積まれたケルン)
最高地点のすぐ先に 朝日岳方面に向かう分岐がありました。
(朝日岳に行く分岐)
御桟屋から牛ヶ岳まで 笹原と草原の中に作られた木道を歩きますが、この美しい稜線は
見晴らしが良いうえに心地よい風が吹いて とても快適でした。

____(笹原の中を歩く木道________(牛ヶ岳の手前のピークにある三角点)
稜線からは 平ヶ岳・ 燧ヶ岳・ 至仏山・ 奥白根山・ 武尊山・ 谷川岳が見えました。
※ 画像では見にくいですが、肉眼では もっとハッキリ見えました。

__(牛ヶ岳から見た 東の景色)_____________(南東の景色)
御桟屋から20分歩いて牛ヶ岳に着くと 割引岳をパスした2人組がいて、この 2人とは
下山中にも何度か顔を合わせましたが とても楽しい人でした。
※ 快晴に恵まれた牛ヶ岳で 越後三山を眺めながら弁当を食べました。

__(牛ヶ岳の山頂、右が2人組)__________(牛ヶ岳から見た越後三山)
________
__________
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-