焼野三叉路から新高塚小屋に行く宮之浦歩道は、アップダウンが少ない笹原の稜線の
中を歩く快適な道です。

     
____(焼野三叉路の道標)______________(宮之浦歩道)

焼野三叉路から30分歩いた所にある平石で笹原が終わると、そこからシャクナゲが多く
なって、やがて 登山道に覆いかぶさるようになります。

     
________(平石)______________(シャクナゲのトンネル)

平石から30分下りた所にある ビャクシン岩(坊主岩)が見える場所で小休止をしました。

     
_(休憩をした所に立っていた道標)___________(ビャクシン岩)

そこからさらに下りて行くと徐々に登山道が荒れてきて 木の根と岩が多くなります。

     
___(木の根が這う登山道)____________(岩が転がる登山道)

ほどなくして第二展望台に着くと、露岩の上から 奥岳の山並を見渡せました。


_____________(第二展望台から見た奥岳)

焼野三差路から2時間30分歩いて 新高塚小屋に着きました。

この山小屋は 皇太子殿下が宮之浦岳に登られるために建てられたのですが、殿下が
登山を予定していた日に雲仙の普賢岳が噴火したために 殿下の登山は中止になった
そうです。

     
_____(新高塚小屋)_______________(新高塚小屋の中) 

皇太子殿下が登られる山は 登山道とトイレが整備されるのが通例のようで、自然破壊だと
否定的な意見を言う人もいるようですが、その恩恵にあずかっている人も 多いと思います。

     
____(新高塚小屋の水場)____________(新高塚小屋のトイレ)

新高塚小屋の前にある広い板場では 気持ち良さそうに昼寝をしている人がいました。

 (板場の上でくつろぐ人達)

小屋の庭にヤクシカがいましたが、人間が襲わない事を知っているようで まったく警戒心が
ありませんでした。

 (人馴れしたヤクシカ)

新高塚小屋から縄文杉に向けて下りましたが、山小屋から下の登山道には これでもか
というほどの階段が設置されていました。

皇太子殿下のために作られたのか 世界遺産の縄文杉のために作られたものか分かり
ませんが、どちらにしても やり過ぎだと思います。

 (登ったら辛そうな階段)

新高塚小屋から1時間下りた所にある高塚小屋は 新高塚小屋の3分の1ぐらいの大きさです。

     
_(高塚小屋、左の木の陰に トイレ)_______(一部が2階建てになっています)

高塚小屋から横に5分行った所にある小さな東屋がケイタイが繋がるポイントで、ここから
帰りのタクシー会社に連絡を入れました。

 (ケイタイが使える東屋)

東屋のすぐ横に 樹高30m、胸高周囲16m、根廻り43m、樹齢不明の縄文杉があります。

※ 根を保護する為の保護柵に囲まれている為に 直接 触ることは出来ませんが、観察台
  から眺めるだけでも 圧倒的な存在感があります。

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____(太陽を背にした縄文杉)__________(縄文杉を観察する台)

縄文杉から下は 巨樹のオンパレードで、15分下りた所に 門のような木の根がありました。

     
___(門のようになった木の根)_________(ここに咲いていた満開の桜)


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