雪渓の上の登山道の両脇には シナノキンバイとナナカマドが沢山咲いていました。

     
____(シナノキンバイ)_______________(ナナカマド)

雪渓の上で傾斜の緩い登山道を登ると その先が羅臼平です。

 (羅臼平の手前の登山道)

羅臼平では 目の前に羅臼岳の山頂が見えました。

     
___(羅臼平から見た山頂)_________(羅臼平に咲いていたイワギキョウ)

羅臼平には かなり広いテン場と木下弥三吉翁のレリーフがあります。

     
____(羅臼平のテン場)____________(木下弥三吉翁のレリーフ)

この辺りにはヒグマが生息しているので、テントを張る人や ここに食料を入れたザックを
デポして山頂のピストンをする人は、食料を フードロッカーに保管しなくてはなりません。

     
_____(フードロッカー)____________(フードロッカーの中)

羅臼平から上は、最初は 多少ガレ気味で傾斜の緩い登山道です。

     
__(ハイマツ帯の中の登山道)________(背の低いダケカンバの中の登山道)

羅臼平から15分登った所にある岩清水には 冷たくて美味しい岩清水が出ています。

     
__(岩清水の分岐に立つ標識)______________(岩清水)

岩清水の水は美味しいのですが、滴りが分散しているので 水を汲むのに時間がかかります。

※ 水量は天気によって変わるのかもしれませんが、ここで水の補給を考えている人は
  じょうごを持っていくか、羅臼平での休憩を短くして ここで滴りに容器を置いた状態で
  休憩するのがいいと思います。

     
__(私が水を汲んだ2連の滴り)________(岩清水に咲いていたイワヒゲ)

岩清水から上は傾斜がきつくなって 登山道の岩も大きくなります。

     
___(岩が大きくなった登山道)_______(この辺りに咲いていたウコンウツギ)

登山道の傾斜は さらにきつくなりますが、見上げるたびに山頂が近づくのが励みになります。

     
(植生保護のロープが張られた登山道)_________(チシマクモマグサ)

山頂が近づいて胸突き八丁の岩場になったら 巨岩に付けられたペンキ印を頼りに登ります。

     
_(山頂付近の 巨岩の中の登山道)________(エゾノツガザクラとチングルマ)

岩清水から25分登って、最後に 岩場を巻くように歩いた先が羅臼岳の山頂です。

※ 山頂ではドコモのスマホが使えました。

     
_(山頂手前の岩場を通過する団体)_____________(山頂)

山頂は360度の眺望で・・

     
___(山頂に立つ標識とビール)____________(二等三角点)

眼下に知床五湖が見えて、北東に 三ツ峰と硫黄山が見え、オホーツク海には国後島が
浮かんでいて、南西に 海別岳と斜里岳が見えました。

     
___(山頂から見た硫黄岳)___________(右奥に見えた国後島の山)

山頂で 雪渓の雪で冷やしたビールを飲みましたが、冷たくて美味しかったー。

     
______(今回の山頂)________________(2001年の山頂)

下の2枚は 前回の山頂で撮影した画像です。


_________(後ろは硫黄山、右の洋上に国後島)



_____(海別岳と斜里岳、雲海の右奥は 雄阿寒と雌阿寒岳か)



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