9合目で 山小屋に行く道を左に見送って山頂に向けて登ると、登山道の荒れ方が さらに
激しくなって、滑りやすい赤土と 水分の多い黒土と 木の根や岩が出た登山道になります。

     
_______(9合目)______________(山頂の手前の登山道)

歩きにくい登山道の上で 尾平登山口からの登山道と合わせると、その上が山頂です。

     
___(宮原・尾平登山口の分岐)___________(分岐に立つ道標)


     
(山頂の祠と方位盤、手前が三角点)__________(祖母山頂の標識)

GW中で 午前中の天気が良かった事もあって 山頂には沢山の人がいましたが、山頂は
広いので 弁当を食べる場所に困ることはありませんでした。

今回は曇ってましたが、前回は天気が良くて 阿蘇山と根子岳と九重山が見えました。

 (前回の山頂から見た阿蘇山と根子岳)

山頂から 最初に予定していた尾平登山口からのルートを覗き込むと難しそうな感じがして、
特に 山頂から南に下りる天狗岩までの登山道が危なく見えました。

※ 昭文社も山渓も同じコースを紹介してますが、中高年が歩いても大丈夫なのかな・・。


____________(山頂の東側にあるウルシワ谷)

下山は九合目小屋経由で下りましたが、こちらの登山道は歩き易かった。

九合目小屋はログハウスタイプのキレイな山小屋で、前回は 管理人の姿が見えません
でしたが、今回は 若い管理人がいました。

 (手前にあるのは水のホース)

九合目小屋は 素泊まりのみ(大人2000〜2300円・時期により異なる)で、食事の提供が
ない代わりに 簡単な自炊ができる流し台があります。

     
___(壁に貼られた料金表)__________(流し台、左下の赤いのは発電機)

1階の談話室 兼食堂と思われる部屋には 管理人のラジカセが鳴っていて、カーテンで
仕切られた部屋には 毛布がキレイに積まれていて、2階は寝室になっているようでした。

     
_______(談話室)_________________(1階の寝室)

九合目小屋から10分下りた所で 登ってきた9合目に出て、そこから往路を戻りました。



(2001年11月19日)

往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 08:50 北谷登山口-  12:40
 09:30〜35 千間平-  12:05
 10:00 国観峠(広場)-  11:35
 − 九合目小屋-  11:15
 10:30〜11:05 祖母山々頂-  10:30〜11:05
今回の歩行ペース(健脚)-


日本百名山の本では 昭文社も山渓も尾平登山口からのコースを紹介していましたが、
九重山と阿蘇山で行き会った地元のハイカーに勧められた 五ヶ所村にある北谷登山口
から登りました。

「中略」

 (2001年の山頂)

祖母山で九州の百名山が終わり、この夜 別府温泉に泊まって、翌日 大分空港から帰り
ました。

(情けは人の為ならず・・)

山頂で 埼玉から来た人と話をしたところ「バスで平尾登山口まで来て しばらく九州の日本
百名山を登る」というので、今までレンタカーに他人を乗せた事はなかった私ですが、今回は
最終日という安堵感もあって 竹田駅まで車で送ってあげることにしました。

車中で「明日の飛行機で帰るが 航空券は何処で買うと安く買えますか」と聞いたら、その
人が「全日空の株主で優待券を沢山持っている」といって5枚分けてくれたので、優待券を
3枚使って 大分から半額の15500円でチケットを買うことができました。

情けは人の為ならず・・ とは こういうことを言うんですね。




2005年は、下山後に 高千穂峡と天岩戸の観光をしました。


(高千穂峡)

高千穂峡の神秘的な渓谷を見ると、太古の人が ここに神の存在を感じたのが理解できます。

 (高千穂峡)



(天岩戸神社)

天岩戸神社では 天照大神が隠れた天岩戸を見たかったのですが、案内をしてくれる
神主さんが見当たらなかったので 河原にある天鈿女命
(あめのうずめのみこと)が踊ったという
天安河原を見ました。





 (天岩戸神社)

前回 高千穂のユースホステルに泊まった時に 高千穂の夜神楽に誘われたのですが、
その時は山登りのことしか頭になくて 断ってしまったのを、今になって後悔しています。






(天岩戸の湯)
※ オフィシャルサイトはこちらです。

内湯だけの小さい施設で 観光後に立ち寄り入浴をしました。

建物が新しくて清潔感があったのと 貸し切りの状態で利用できたのは良かったが、
泉質には 温泉らしい特徴を感じられませんでした。





 (天岩戸温泉、奥が寝湯)




GWの後半、九州から四国に移動するフェリーに乗る前に別府温泉に入りました。

※ 私が利用したことがある大分・別府の温泉をこちらにまとめました。

 (フェリーダイヤモンド)



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(2001年) (2005年)
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