祖母山(そぼさん)

大分県・宮崎県 / 1756m

2005年04月30日 晴のち曇り

2001年11月19日 晴れ___

(2005年4月30日)

往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 12:00 北谷登山口-  16:30
 12:45〜55 千間平-  15:50〜55
 13:25 国観峠(広場)-  15:25
  ↓ 9合目小屋-  14:55〜15:00
 14:00〜45 祖母山々頂-  14:00〜45
今回の歩行ペース(やや健脚)-


日本百名山の本が紹介している尾平登山口から登る予定でしたが、尾平越トンネルを
抜けた時点で10時近かったことと、午後から天気が下り坂に向かうという予報だったので
予定を変更をして、阿蘇山と九重山で話をした人から教えてもらった 五ヶ所村にある
北谷登山口から登りました。


__________(尾平越トンネルの近くから見た祖母山)

325号線で阿蘇から高千穂町に向けて走り、田原地区の三叉路から竹田に向けて直進
して、崩野峠のトンネルを抜けて下りた所にある五ヶ所の集落で橋を渡ると 小学校の
前に「祖母山北谷登山口 7キロ」の案内があるので、そこから右に入ります。

     
_(五ヶ所小学校と登山口の案内)_________五ヶ所の集落の鯉のぼり

道が狭くなった所で もう一度 案内に従って右折するとオフロードになって、行き交うのが
困難な細い道を登って行くと 右に20台ほどの駐車場があります。

     
(集落の家の前に咲いてたシャクナゲ)
______(北谷登山口駐車場、奥はトイレ)




今回は風穴コースを登ってみたかったのですが、天気の悪化が早そだったので 前回と同じ
千間平コースを登って、天気を見て どちらのコースを下りるか判断することにしました。

 (ループ状にコースを取れるようです)

登山口から 枝打ちされて間もないヒノキ林の中の登山道を10分登った所に 1合目の道標
があって、ここから1合目毎の全ての道標が 0.53キロ間隔で設置されています。

     
______(北谷登山口)_______________(1合目の道標)

1合目を過ぎると 手入れされていない薄暗い杉林に変わります。

※ 最後まで面倒を見られないなら植林しないでくれ、枝打ちや間伐が出来ないなら全部
  切って広葉樹林に戻してくれ・・ と思うのは 私だけだろうか。

     
__(手入れされていない植林地)_________(1合目の先にある崩落地)

2合目まで登ると 対峙する稜線に障子岳と親父山が見えて、その山腹にアケボノツツジと
思われるピンクの花が咲いていました。


※ 2合目と3合目の間にある水場は 水量が細かった。


 (水場)

3合目辺りは良く踏まれた傾斜の緩い登山道が続いて、その周りには 背の高い笹が多く
なりますが、登山道の脇の笹は刈り取られているので快適に歩けます。

     
___(笹が刈り取られた登山道)_________(ここに咲いていたスミレ)

4合目の道標から傾斜がきつくなった道を10分登って千間平に着いたら、左から 上津留
方面の道と合わせます。

※ 千間平は休憩するのに良い広さだったので 草地に腰を下ろして休憩しました。

 (千間平の標識)

千間平のすぐ先にある5合目の道標は、山頂と北谷登山口が 共に2.65キロです。

     
_____(5合目の道標)______________(分かるかな・・)

千間平から6合目まで 水平移動の道が続きますが、手入れがされていないヒノキと背の
高い笹のために景色は見えず、千間平から10分歩いた所に 大分県と熊本県と宮崎県の
県境にあたる三県境があります。

 (三県境の標識)

三県境の先にアセビのトンネルがあって、この辺りから 雑木林の奥に祖母山の山頂が
見えるようになります。

     
___(トンネルは大袈裟かな・・)___________(満開のアセビ)

6合目から なだらかに下って 7合目から緩やかに登り返した所が国観峠で、ここで 五合目
小屋と神原からの登山道と合わせます。

※ 国観峠の広場の片隅に小さな地蔵さんがあって、目の前に祖母山の山頂が見えます。

     
___(国観峠から見た山頂)__________(赤い衣をまとった地蔵さん)

8合目から傾斜がきつくなると、再び 笹とアセビが多くなります。

※ 前回は ここの笹が濡れていて大変でしたが、今回は笹が刈り取られていました。

 (急登の登山道)

その上で 荒廃して使えなくなった登山道を横に見ながら登ります。

 (廃道になった登山道)



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(2001年) (2005年)
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