千丈乗越から上は 急登の登山道が1時間続きますが、休憩をしている間に発生したガスの
おかげで炎天下に晒されることがなくなったうえに、山頂からの眺めが期待できなくなって
急ぐ必要もなくなったので、途中で何回も休みながら ゆっくり登りました。

__-(千丈乗越から上の登山道)__________(山頂付近の急な登山道)
槍ヶ岳山荘に着くとガスは晴れてましたが 周囲の景色は見えませんでした。
(槍ヶ岳山荘)
景色が見えない槍の穂先には魅力を感じませんでしたが、明日の天気はどうなるか分から
ないので、とりあえず 槍の穂先を踏んでおくことにしました。

_-(槍ヶ岳山荘から見た槍の穂先)__________(穂先の岩場を登る人)
穂先の中程までは 登りと下りの道が別々になっているのでスムーズに登れますが、合流
した上には片側交互通行の岩場があるので待ち時間が多くなります。

____(交互通行の登山道)_______(穂先近くの岩場、画像をクリックで拡大)
最後に 穂先の先端にある垂直のハシゴを登れば山頂です。
※ この鉄製のハシゴは 岩に打ち込まれたアンカーボルトで しっかり固定されていますが、
高所恐怖症の人には辛いかもしれません。

_(穂先の先端にある垂直のハシゴ)_______(山頂から見下ろしたハシゴ)

___(穂先から見た槍ヶ岳山荘)______________(同じく 小槍)
※ 翌日登った 快晴の山頂からの眺望は次ページに書いてあります。
(2001年の山頂)
人が少なく 岩場の渋滞がなかったので 槍ヶ岳山荘から10分ほどで登れました。
槍の穂先は 日本百名山に興味を持ってからの念願だったので感激も一入(ひとしお)でした。

____(槍ヶ岳の山頂にて)_______________(山頂の祠)
槍の穂先は 地形的にブロッケンが発生しやすいようで、私が山頂で他のハイカーと話しを
している時にも現れて、この時は 雲が多かったことに感謝しました。
※ ブロッケンとは 太陽の反対側に雲がある場合に現れる現象で、虹のような輪の中に映る
自分の影を見た時には 神秘的な気分になりました。
(2008年の続き)
槍ヶ岳山荘は増築されて、前回よりも一回り大きくなっていました。
(槍ヶ岳山荘の入り口)
広い玄関には 土産物コーナーと受付と軽食を提供しているキッチン槍が並んでいて・・

_____(土産物コーナー)_______________(受付の窓口)
宿泊手続きを済ませてから キッチン槍でビールと一緒にラーメンを食べました。

_______(キッチン槍)______________(槍ヶ岳山荘のラーメン)
キッチン槍に セルフで瓶からグラスに注げる焼酎があって、つい 飲みすぎてしまいました。
(槍ヶ岳山荘で買ったマグカップ)
玄関の横で放送されいた天気予報の専門チャンネルも ありがたかった。
(e−天気.net かな?)
山小屋には衛星電話がありましたが、2階の談話室ではケイタイが繋がるようでした。
(談話室で気を使いながらケイタイを使う人)
食堂は広くて テーブルの間隔も余裕があります。

______(広い食堂)____________(アミノバイタルが付いた夕食)
廊下の両側に並ぶ2段ベッドの部屋は、布団の幅が広くて 遮光カーテンも付いています。
※ 私の上の段には誰もいなかったので、上段のスペースを自由に使えました。
(2段目の寝床)
増築された棟に行ってみたら 個室の部屋がありました。
(個室部屋)
洗面所は 収容人数の割りに少なくて、(天水利用のために)蛇口からは少量の水しか出ない
ようになっています。
(玄関の隅にある洗面所)
新しいトイレは洋式便座だったので、疲れた脚でも快適に使うことができました。
(洋式便座のトイレ)
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_____(01年、大キレットで穂高岳に行く)__(08年、もう一度 穂先に登ってから上高地に下りる)
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_____________(2001年) (2008年)
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