| 御正体山 (みしょうたいさん) 1682メートル 2006年5月21日 晴れ 2001年6月17日 曇り |

| 往路(↓) | (ピストン)- | 復路(↑) |
| 07:00 | 林道終点登山口- | 10:55 |
| 07:20〜25 | 三十二番観音- | 10:40 |
| 07:40〜50 | 上人堂跡- | 10:25 |
| 08:05〜10 | 紅葉台の分岐- | 10:15〜20 |
| 08:20〜40 | 峰宮跡の分岐- | 09:55〜10:05 |
| 09:00〜40 | 御正体山々頂- | 09:00〜40 |
| 今回の歩行ペース(やや健脚)- | ||

______(虹の木橋)_______________(池の平駐車場)
駐車場から登山口に向かう林道があったので 多少の不安感を抱きつつ入ってみたら、
林道は傾斜のきつい荒れた道でUターンも出来ませんでした。
(御正体山登山口に行く林道)
5分走った所に駐車できそうな場所がありましたが、そこから先は簡易舗装になっていたので
もう少し奥に行ってみたら簡易舗装はすぐに終わって 先ほどよりも悪い道になったので、
対向車が来ないことを願いながら登って行くと5分で林道の終点に着きました。
林道終点のUターンスペースは4台分ですが、3台目からは方向転換するのに かなり苦労
するので、林道の状況を考えたら中間地点より奥には行くべきではなく、ベストなのは池の平
に駐車することです。

(林道の終点にある御正体山登山口)______(登山口にある二十八番の観音様)
登山口の上で丸太橋を渡って、そこからヒノキ林の中を登ります。

__(登山口の上にある丸太橋)___________(傾斜の緩い登山道)
登山口から10分登った所にある竜の口に 由来が書かれた案内板とベンチがあって、側に
ある湧き水の出口にヒシャクがありました。

(竜の口の案内板、右奥の沢が 竜の口)_________(竜の口の湧き水)
竜の口からプラスチックの板で土留めされた階段を登ります。

___(登山道に作られた階段)__________(ここに咲いてたチゴユリ)
竜の口から5分登った所で岩が出た所を通過すると その上に三十二番観音があって、
ここから富士山が頻繁に見えるようになりました。

____(登山道に出た岩)_______________(三十二番観音)
三十二番観音から再び傾斜のきつい階段が続いて、そこから振り返って見た富士山も
良かった。

____(傾斜のきつい階段)____________(階段から見た富士山)
三十二番観音から15分登った所にある上人堂跡は休憩するのに良い広場なのですが、
なぜか登山道の所々に設置されていたベンチが ここにはありませんでした。

____(上人堂跡の広場)_________(左後ろに 妙心法師入定之遺跡の石碑)
上人堂跡には数体の石仏と座禅岩や皇太子殿下御登頂の看板と共に、妙心法師が
難行苦行の末に即身仏(生きたままミイラになること)になった史跡の説明があります。

_(画像をクリックすると拡大します)______(上人堂跡に咲いていたユキザサ)
上人堂跡を過ぎると階段から開放されますが 登山道の傾斜は相変わらずです。

__(上人堂跡から上の登山道)_________(ここに咲いてたミツバツツジ)
上人堂跡から15分登った所が紅葉台で 見晴らしの良いベンチがあります。

____(紅葉台に立つ道標)____________(紅葉台の良いベンチ)
ベンチに腰を下ろすと 目の前に素晴らしい景色が広がってました。
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______________(紅葉台から見た景色)
紅葉台から傾斜が緩くなって、登山道の上にはブナの巨木が新緑の枝を広げていて
林床ではヤブレガサ・ ミヤマエンレイソウ・ ヤグルマソウが気持ち良さそうに木漏れ日を
受けていました。

____(新緑の ブナの巨木)____________(ヤブレガサの群生)

____(ミヤマエンレイソウ)________(葉を広げたばかりのヤグルマソウ)
紅葉台から10分歩いた所にある峰宮跡の分岐で三輪神社からの登山道と合わせます。

_____(峰宮跡の分岐)____________(峰宮跡の分岐に立つ道標)
御正体の山頂は木に囲まれているので、峰宮跡の分岐にあるベンチが富士山の最後の
ビューポイントになります。

____(峰宮跡のベンチ)____________(峰宮跡から見た富士山)
峰神社から下った所に簡単なロープ場があって、斜面の土が滑りやすくなっていますが
ロープに頼ることなく通過できます。

_____(峰神社の祠)______________(ロープが下がる斜面)
鞍部の先は再び歩きやすい道になって、峰宮跡の分岐から20分で山頂に着きました。

___(鞍部から先の登山道)______________(広い山頂)
前回登った時は6月半ばで 木の葉が茂った山頂は林の中にいるような感じでしたが、
今回は青空が広がる快適な山頂でした。
(山頂の祠宮と山梨百名山の標柱)
前回の山頂には小さい虫がウジャウジャいて 追い立てられるように山頂を後にしましたが、
今回は時期が早かったのか 虫のいない山頂で のんびり出来ました。

_____(山頂の全景)_________________(三角点)
山頂にある真新しいテーブルは皇太子殿下御登頂の賜物なのかもしれません。

__(皇太子殿下御登頂の看板)_________(山頂で食べたメロンとビール)
私が山頂で くつろいでいたら 南斜面の登山道から登って来た若者が手際良くインスタント
ラーメンを作ってましたが、その味噌ラーメンが とても美味しそうでした。
若者の名は じゅんさんと言ってブログはこちらです。
(南斜面に群生するコバイケイソウ)
(御正体山が もっと愛されるために・・)
御正体山は その山容から山頂での景色を期待して登る人も多いと思います。
山頂を取り囲む木を 富士山側だけでも自然を傷つけない程度に間引いていただけたら
景色も見えるようになるし風通しも良くなって虫も少なくなると思います。
それが無理なら展望台を設置していただけると有難いのですが・・。
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(2001年6月)
富士急行線の都留駅からバスに乗って 三輪神社がある御正体入り口から登りました。
| 09:35 | 御正体入り口- |
| 12:40〜55 | 御正体山頂- |
| 13:30〜14:00 | 昼食- |
| 14:50〜15:05 | 奥ノ岳- |
| 15:50 | 山伏峠(道志みち)- |
| 今回の歩行ペース(やや健脚)- | |
車の場合は 中央道の都留インターを出て谷村駅の先から左(道志みち)に入り、すぐに
あるトンネルの出口の三叉路を右折して川に沿って5分ほど走ると 右に三輪神社の鳥居
があって、この他にも山伏峠・ 道坂峠・ 鹿留(ししどめ)からもアプローチ出来ます。
_(三輪神社登山口、左に名水 右に神社の鳥居)
三輪神社から林道を20分ほど歩くと林道が終わって、そこから登山道に入ります。
登山道は整備されていて歩きやすいが、峰宮跡の分岐の前にある急登は辛かった。
階段は しっかりした作りですが、傾斜がきついので休みながら登りました。
峰宮跡の分岐から20分で御正体の山頂に着きましたが、山頂は広いものの周囲を木に
囲まれているので景色は見えなかった。
(御正体山々頂)
山頂には小さな虫がウジャウジャいて、食事はおろか立ち話も出来ない状態だったので、
山頂から山伏峠方向に30分ほど下りた所で弁当を食べました。
途中に眺めの良さそうな送電鉄塔がありましたが、この時は雲って何も見えなかった。
山伏峠のバス停は本数が少なかったので山中湖方面に行った所にある店からタクシーを
呼びました。
平野でバスを待つ人と話してたらタクシーの運転手が来て「相乗りすればバスより安くなる」
と言ったので、そのタクシーに相乗りして富士吉田駅まで行きました。
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(FISH・ON鹿留)
予定では虹の橋駐車場で車中泊をするつもりでしたが、トイレがないので 手前にある鹿留
オートキャンプ場の無料駐車場を利用させていただきました。
テニスコートを利用した駐車場はトイレが近くにあって、他の車からも目に付きにくい位置
だったので静かで快適に利用できました。
駐車場を使ったので 下山後に風呂(500円)を利用するつもりだったのですが、急用が出来て
利用できませんでした。
(受付のホリデイロッジ鹿留)
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(芭蕉月待ちの湯)
富士急行線の赤坂駅の向かいにある道路を入って しばらく走った所にある施設ですが、この
温泉で1番感心したのはネーミングの上手さで 名前につられて利用した人も多いと思います。
(芭蕉月待ちの湯)
館内への飲食物の持込が可能なので 地元の人が茶飲み話に花を咲かせてました。
温泉は循環ろ過されているので泉質に温泉らしさを感じることはなかった。
露天風呂には、その昔 この地に立ち寄った松尾芭蕉が詠んだという歌碑があります。

___(屋根付きの露天風呂)____________(露天風呂にある句碑)
(道志の湯)
利用客にはキャンプやハイキング帰りの人が多くて、中にはツーリングのグループもいました。
※ 私のレポはこちらです。

______(道志の湯)_________________(露天風呂)
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_________________(2001年) (2006年)