( 2日目)
5時43分に屏風の頭から朝日が昇りましたが、見慣れた暗闇の中に登る御来光とは
かなり違ってました。
(屏風の頭から昇る朝日)
朝日が昇ると 穂高の稜線を赤く染めるモルゲンロートを見ることができました。

____________(モルゲンロートの奥穂の稜線)
野営場から奥穂高岳に登るルートにはカールの中の雪渓を登るパノラマコースと涸沢
小屋経由で登る2つのルートがありますが、パノラマコースは登山道が分かりにくかった
ので涸沢小屋経由で登りました。

_____(カールの雪渓)___________(涸沢小屋経由で登る登山道)
野営場から10分登った所にある涸沢小屋は収容人数100名の山小屋で 水を無料で使え
ました。

____(涸沢小屋のテラス)______________(涸沢小屋)
涸沢小屋からナナカマドの中を10分ほど登ると潅木帯を抜けて、30分登った所でパノラマ
コースと合わせたら そこからトラバース気味に左上に登ります。

__(ナナカマドの中の登山道)_________(雪渓の上に 斜めに登る登山道)
トラバース気味の登山道を登った所に少し広くなった所があって、その先に お花畑が
広がってました。

__(トラバース気味の登山道)______________(お花畑)
少し広くなった所からザイテングラートの岩場を登ります。

____(ザイテングラート)____________(岩が散乱する登山道)
ザイテングラートには簡単なクサリ場とハシゴがありますが、どちらも交互通行なので
対向者がいると待たされることになります。

___(クサリ場を通過する人)____________(鉄製のハシゴ)
ザイテングラートは岩場の連続ですが 特に難しい所はありません。

(振り返って見たザイテングラート)________(ザイテン上部の登山道)
ザイテングラートから隣にある南稜(涸沢〜北穂高岳)を登る人の姿が見えましたが、この
尾根はかなり急峻でザイテングラートより大変そうに見えました。
(ザイテンから見た南稜)
涸沢小屋から穂高岳山荘までは普通のペースで歩けば2時間で登れると思いますが、
かなりのゆっくりペースで登ったため 2時間半かかってしまいました。

_(登山道の上に見えた穂高岳山荘)___________(穂高岳山荘)
穂高岳山荘の水は融雪水で 有料(100円)のトイレには洗面所が付いてます。

___(融雪水は500ml 100円)________(トイレの中に洗面台が見える)
穂高岳山荘から上は岩場で 2連のハシゴとクサリ場があります。

__(クリックで拡大します)____________(岩場にかかるハシゴ)
鉄製のハシゴは岩にしっかり取り付けられていて、クサリ場の段差の大きい岩には足を
掛けるボルトが打ち込まれています。

______(クサリ場)_____________(岩に打ち込まれたボルト)
取り付いてすぐにあるハシゴとクサリ場を通過すれば、後は難しい所はありません。

____(岩場を登る団体)___________(頂上200m、小屋800mの標識)
穂高岳山荘から1時間弱登って奥穂高岳の山頂に着きました。
(山頂にある道標)

_____(山頂の方位盤)____________(槍ヶ岳(左奥)と穂高神社)
山頂からは 北に薬師岳・ 鷲羽岳・ 水晶岳・ 立山・ 槍ヶ岳・ 白馬岳・ 鹿島槍ヶ岳が見え、
大天井岳の奥に雨飾山・ 火打山・ 高妻山が見えて、常念岳の右奥に草津白根山が
見えました。

(画像にポインターを置くと山名が出ます)___(ポインターを置くと山名が出ます)
後ろ立山連峰の奥に見えた白馬岳を拡大してみました。
(ポインターを置くと山名が出ます)
東から南にかけて常念岳・ 浅間山・ 美ヶ原・ 霧ヶ峰・ 蓼科山・ 八ヶ岳(赤岳)・ 前穂高岳・
富士山・ 南アルプスが見えました。

(ポインターを置くと山名が出ます)______(ポインターを置くと山名が出ます)

_______(八ヶ岳)_________________(富士山)
甲斐駒ヶ岳と北岳の山頂には雲がかかっていて、仙丈ヶ岳から南に間ノ岳・ 塩見岳・
悪沢岳・ 赤石岳・ 聖岳が見えました。

___________(ポインターを置くと山名が出ます)
南には中央アルプスと恵那山・ 御獄・ 乗鞍岳が見えました。

(ポインターを置くと山名が出ます)__________(御獄と乗鞍岳)
上高地には河童橋と帝国ホテルが確認でき、霞沢岳の右奥に御獄と乗鞍岳が見えて
その右手前に焼岳が見えました。
(山頂から見た上高地)
ジャンダルムの右奥に白山が見えて、その右に笠ヶ岳と黒部五郎岳が見えました。

(ポインターを置くと山名が出ます)_____(ポインターを置くと山名が出ます)
今回も素晴らしい天気の山頂に立つことができました。
(今回のビールはサッポロの黒ラベル)
下山は 登って来た道を戻りました。
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_____________________(山小屋と温泉のページに行きます)
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_________________(2001年) (2015年)
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