白馬岳(しろうまだけ)
長野県・富山県 / 2932m
2005年8月4〜5日 晴れ
2001年7月27日 晴れ
(鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬岳)


(2005年8月)
| (4日) |
(5日)- |
| 07:10 |
栂池発 |
05:30 |
白馬大池出発- |
| 07:55〜08:20 |
栂池ビジターセンター |
07:05〜25 |
小蓮華山- |
| 09:00〜05 |
銀嶺水 |
08:00〜10 |
三国境- |
| 09:25〜35 |
天狗原 |
08:50〜09:15 |
白馬岳山頂- |
| 10:45〜11:10 |
(白馬)乗鞍岳頂上 |
10:05〜30 |
2軒の山小屋- |
| 11:40 |
白馬大池小屋(泊) |
11:15〜25 |
避難小屋- |
| |
|
13:50〜14:20 |
白馬尻小屋- |
| |
|
15:20 |
猿倉着- |
| 今回の歩行ペース(ややスロー)- |
長野自動車道の豊科インターを下りて県道→国道147号で白馬まで。(昭文社)
白馬駅前の信号を左折すると八方に沢山の無料駐車場があったので、その中からコンビニ
とバスターミナルに近い第5駐車場で車中泊しました。

__________(第5駐車場から見た白馬三山)
翌朝 バスに乗って栂池高原まで移動して、栂池からゴンドラリフト(約20分)とロープウェー
(約5分)を乗り継いで栂池自然園まで行きました。

___(ゴンドラリフト乗り場)___________(ゴンドラリフト・イブ)

-(ゴンドラからロープウェーの連絡道)_______(ロープウェーの自然園駅)
自然園駅から5分歩いた所に栂池ヒュッテと村営栂池山荘とビジターセンターがあります。
村営栂池山荘に お茶と水の無料サービスがあったので おにぎりを買って食べたら、この
おにぎりが暖かくて美味しかった。

__(栂池ヒュッテと村営栂池山荘)_________(登山口にある案内板)
登山口に入って橋を渡ったら そこから左上に登って行きます。
登山口付近の道は多少荒れ気味ですが傾斜がゆるくて歩きやすく、登山口から40分登った
所で ベンチの右奥に銀嶺水があります。

____(登山口付近の道)________________(銀嶺水)
銀嶺水から15分登った所にも少し広くなった所があって、そこから岩が散乱する斜面を
登った所が天狗原です。

__(斜面の上の台地が天狗原)__________(天狗原の岩の上にある祠)
天狗原には木道が整備されていて 広い湿原の中に地塘が点在しています。

_____(天狗原の木道)_______________(天狗原の標識)
地塘の周りにはウメバチソウやチングルマなどが咲いて、仏焔包が落ちたミズバショウは
太い花軸を付けていました。

______(チングルマ)____________(大きくなったミズバショウ)
天狗原にある風吹大池の分岐から白馬乗鞍岳に向けて大きな岩が転がる斜面を登りま
したが、この辺りにはナナカマドが沢山あったので紅葉の時期に登るも良さそうです。

_____(風吹大池の分岐)____________(大きな岩が転がる斜面)
岩が転がる斜面から振り返ると天狗原の地塘と木道が見えました。
(登山道から振り返って見た天狗原)
岩が転がる登山道を40分登った所で森林限界を超えると その上の台地に岩に付けられた
プレートと三角点があって、ハイマツの奥に(白馬)乗鞍岳頂上の標識とケルンを模した
大きな塔があります。

_______(三角点)______________(乗鞍岳頂上の標識と塔)
乗鞍岳頂上からハイマツ帯の中を歩いて行くと 突然 眼下に白馬大池が現れて、そこから
白馬大池山荘に向けて大きな安山岩の中の登山道を下りて行きます。

__-(白馬大池と白馬大池山荘)__________(安山岩の中を歩く登山道)
白馬大池山荘に着いたら真っ先にビールを買って渇いた喉を潤しました。
ここで弁当を食べようとしたら 売店に入ってくる人が次々にカップ麺を注文するので、私も
注文してしまいました。(こういうのが山登りをしていても痩せない理由かもしれません)
(白馬大池山荘)
予定では今日のうちに白馬岳の山頂を踏んで その後 白馬山荘に泊る予定でしたが、
小蓮華岳にかかる雲を見て思案しました。
登山は 炎天下より雲の中を登るほうが楽だが、景色の無い稜線を歩いても楽しくないので、
お昼前でしたが 今日は山小屋でゆっくりして明日の天気に期待する事にしました。
(コバイケイソウと雲がかかる小蓮華山)
暇に任せて山荘の周りを散策したら お花畑には色々な高山植物が咲いて、白馬大池には
小さなサンショウウオが沢山泳いでました。
(画像の中央に左向きのサンショウウオ)
白馬大池山荘の庭には水場があって、外にある新しいトイレは水洗で快適でした。
(白馬大池山荘の水場)
夕飯はカレーライスで ご飯とカレーと味噌汁がおかわり自由です。
(缶詰のフルーツが付いたカレーライス)
夕食後 表に出たら 夕焼けが鮮やかに空を染めていたので、明日の晴天を確信しました。
(山荘の庭から見た夕焼け)
白馬大池山荘は売店と厨房と食堂が半分以上を占めているため 宿泊スペースは外から
見た感じより少なくて、平日だというのに ほぼ満員の状態でした。
2階部分に多少の空きがありましたが、2階は90度の階段を登り下りしなくてはなりません
でした。
(翌日)
朝食を食べてから表に出ると素晴らしい青空が広がってました。
(山荘から見た小蓮華山)
山荘から小蓮華山まで登る雷鳥坂は 適度な傾斜の良く踏まれた道で歩きやすい。
(ハイマツ帯の中を登る雷鳥坂)
雷鳥坂から振り返ると白馬大池が見えて、登山道に 石を積んで守られたコマクサがあり
ました。

__(雷鳥坂から見た白馬大池)_________(雷鳥坂に咲いていたコマクサ)
雷鳥坂で4羽の子供を連れたライチョウの親子が花をついばんでました。
ライチョウにとっては、上昇気流が発生する前の早朝は天敵の猛禽類が飛べないので安心
して食事ができる時間帯なんですねー。
(ライチョウの親子)
小蓮華山の手前にあるピークから後ろ立山連峰の稜線が見えて、この素晴らしい
景色を見た時 昨日 雲が出た時点で登山を中止して本当に良かったと思いました。

____________(小蓮華山の手前から見た景色)
手前のピークから30分歩いた所で切れ落ちた断崖の下を覗き込むと 白馬尻にある2軒の
山小屋が見えて、その先で 杓子岳と白馬岳の間に立山と剱岳が見えました。

(白馬尻荘と白馬尻小屋、3時の位置が大雪渓)____(白馬三山と立山と剱岳)
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_________________(2001年) (2005年)
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(小蓮華山から見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)