奥鬼怒温泉と鬼怒川温泉

栃木県日光市


2005年10月23日
東北道の宇都宮インターから日光宇都宮道路に入り 今市または日光インターを出たら北上て
大笹牧場を見送った先で鬼怒川に出たら、そこから23号線を西に走ると 終点の夫婦淵温泉に公共の無料駐車場があります。




 (公共駐車場にあるバス停)

関東百名山の鬼怒沼山に登る予定で、女夫淵温泉にある駐車場で車中泊して 翌朝起きると
前夜の雨は止んでましたが 周囲の山が冠雪していたので、とりあえず山登りが出来る装備を
して奥鬼怒温泉まで行ってみることにしました。

 (山の高い所に冠雪)

奥鬼怒温泉郷の宿に宿泊する人は宿の送迎バスがありますが、日帰り入浴や散策の人は
ここから1時間かけて歩かなくてはなりません。

車道を15分ほど歩いた所から遊歩道に入って 鬼怒川に沿った平坦な散策道を歩きます。

     
____(遊歩道の入り口)_____________(紅葉狩に来たハイカー)

散策道は整備されているのでスニーカーでも充分です。

     
____(遊歩道にある橋)____________(途中にあるカッタテの滝)

駐車場から1時間10分歩いた所に八丁湯があり、八丁湯から5分強歩いた所に加仁湯が
あって、さらに10分ほど歩いた所に日光沢温泉があります。

日光沢温泉の上にある温泉神社の横を通って鉄製の橋を渡ってから登山道を15分ほど
登ると、左に 丸太が取り付けられた吊橋があります。

 (吊橋)

吊橋から10分ほど歩いた所に日向オソロシの滝展望台があります。

ここに来るまでは 鬼怒沼山は無理でも湿原までなら行けるかも・・と思ってましたが、標高の
高い所に積もった雪と低く垂れ込めた雲を見て、ここで引き返して温泉に入ることにしました。

     
_______(展望台)_______________(日向オソロシの滝)




 施設名-  奥鬼怒温泉加仁湯(かにゆ)
 住所-  栃木県日光市川俣871
 -  0288-96-0311
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日-  2006年9月3日、2005年10月23日
 立ち寄り時間-  9:00〜15:00
 料金-  500円
 定休日-  不明






 (
加仁湯

加仁湯には沢山の浴槽があって、1番人気の第2露天風呂は白濁の温泉で硫化水素臭が
強いが酸性度がマイルドなので ゆっくり長湯できます。

加仁湯の詳しいレポはこちらです。
     
____(混浴の第2露天風呂)________(露天風呂から見た柱状節理)




 施設名-  日光沢温泉
 住所-  栃木県塩谷郡栗山村大字川俣876
   0288-96-0316-
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2005年10月23日-

 立ち寄り時間-  9:00〜15:00
 料金-  500円
 定休日-  不明






 (日光沢温泉)

旅館よりも山小屋に近い感じの宿ですが、一段登った所にある温泉神社から全体を見たら
予想外に奥行きのある大きな宿でした。

     
______(温泉神社)______________(温泉神社から見た全景)

立ち寄り入浴で利用できるのは混浴の露天風呂だけで、上下2つに分かれた露天風呂の
脱衣所には囲いが無いので 女性が利用するのは難しいと思います。

上にある四角い浴槽の温泉は透明で わずかに温泉臭がして温度はぬるかった。

 (上の浴槽)

もう1つの浴槽は 脱衣所からコンクリートの階段を下りた所にあります。

こちらの温泉は白濁ですが硫化水素臭と酸性度はマイルドで 上と同じぐらいぬるかった。

       
(画像の11時の位置に河原を散歩する人)_______(浴槽から見た紅葉)

隣にある宿泊者専用の内湯は コンクリート造りの浴槽に白濁の温泉が入ってました。

     
____(宿泊者専用の内湯)_______________(内湯の浴槽)




 施設名  奥鬼怒温泉 八丁湯-
 住所  栃木県日光市川俣876-
   0288-96-0306-
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2006年9月2日-
 外来入浴時間-  9:00〜15:00
 料金  500円-
 定休日  年中無休-



ここでトイレを借りた時の対応が良かったので、今回は立ち寄り入浴をしないで 次回鬼怒沼山
に登る時に八丁湯に宿泊をして、その時に ゆっくり温泉を楽しむことにしました。

2006年9月に宿泊したレポはこちらです。

 (八丁湯の庭先にある看板)

和風の本館の他にログハウス棟もあります。

     
_______(八丁湯)______________(ログハウスの宿泊棟)

この日は日光猿軍団の社長の知り合いという人がヘリコプターで来ていました。

※ 本当の金持ちはベンツより自家用ヘリなんですねー。

 (八丁湯の庭先にあったヘリ)




(川俣の間欠泉)

女夫淵温泉から川俣ダム方向に戻る途中にあります。

間欠泉の間隔が50分ぐらいなので見るつもりはなかったのですが、展望台にある 次の噴出
予想時間を示すタイマーが10分だったので寄ってみました。




 (噴出した直後に撮影したタイマー)

吹き出し口にあるコンクリートの箱から蒸気が漏れ出したら 間欠泉が噴き出す前兆です。

間欠泉は 突然勢い良く吹き上がって、あっという間に終わります。

     
_____(間欠泉の前兆)____________(橋まで届く間欠泉の噴煙)

奥鬼怒温泉郷の手前にある ドライブインで 舞茸ソバと最近の健康番組に良く登場する
韃靼
(だったん)ソバを食べました。

     
______(舞茸ソバ)______________(黄色っぽい韃靼ソバ)




往路は 今市から大笹牧場経由で来ましたが、帰りは遠回りをして 鬼怒川温泉で立ち寄り入浴
しました。

日も落ちていたので、あれこれ迷わず 道路地図に載っていた岩風呂に入りました。



 施設名-  鬼怒川公園岩風呂
 住所-  栃木県日光市藤原19番地
   0288-76-2683-
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2005年10月23日-

 立ち寄り時間-  10:00〜21:00
 料金-  500円
 定休日-  火曜日(祝祭日は翌日)、年末年始






 (鬼怒川公園岩風呂)

内湯は 石板造りの浴槽と浴槽の枠にヒノキが取り付けられた浴槽の2つがありました。

露天風呂は その名の通りの岩風呂ですが、夜だったので景色は分かりませんでした。

循環された温泉は泉質に特徴が無く、わざわざ遠回りして入るようなものではなかった。

 (湯気で これが精一杯でした)




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