烏帽子岳の先から右下に下りてダケカンバ林に入ると陽差しが遮られて涼しくなりました。

     
__-(ダケカンバの中の登山道)_______(林の中に咲いていたトウヤクリンドウ)

稜線の鞍部に 食害防止の青いネットが張られた お花畑があって、その下にある 三伏峠
小屋と三伏沢に分かれる分岐から右下に下りて、水場経由で塩見岳に向かいました。

     
(三伏峠小屋に向けて お花畑の中の道を歩く人)
_____(分岐にある案内板)

分岐から10分下りると、左に オレンジ色のポリタンクが目立つ水場の小屋があって、その
中に 三伏峠小屋に水を送るためのポンプを動かす発動機がありました。

     
____(水場に下りる登山道)_____________(三伏沢の水場)

そこから涸れ沢に沿って下りた所が三伏沢の水場ですが、ここは幕営禁止になっていて
4年前にあったボロボロの三伏小屋も取り壊されていました。

     
_____(三伏沢の水場)___________(三伏小屋跡、右が小屋の残骸)

三伏沢からシラビソの中を30分登って稜線に出た所で三伏峠からの登山道と合わて、ここ
から塩見岳に向けて歩きました。

     
__(シラビソ林の中を登る登山道)________(合流地点にある注意書き)

合流地点から10分登った所に、小河内岳避難小屋の管理人がケイタイが通じると教えて
くれた露岩があったので、ここから塩見小屋に予約の電話を入れたら、私が繋がらない場合
のことを心配して 小河内岳避難小屋からも無線で連絡を入れてくれていました。

     
(ケイタイが通じる露岩、矢印が三伏峠小屋)
____(露岩の上に広がる お花畑)

露岩からマルバダケブキが咲く斜面を登った所に本谷山々頂の標柱が立っています。

     
____(本谷山々頂の標柱)__________(三角点と道標、後ろは塩見岳)

本谷山の北には 仙丈岳・ 甲斐駒・ 北岳・ 間ノ岳が見えて・・



西に 恵那山・ 空木岳・ 木曽駒ヶ岳が見えて、北アルプスは 乗鞍岳・ 焼岳・ 穂高岳と
槍ヶ岳から白馬岳までの稜線が見えました。



本谷山から 塩見岳に向けて緩やかに下りると、登山道の周りのシラビソ林が 見るも無残に
立ち枯れていました。

     
___(立ち枯れたシラビソ林)_________(立ち枯れの奥に見えた塩見岳)


 (登山道に倒れこんだ木)

さらに下りて行くと登山道の横に広い場所があったので、倒木に腰を下ろして休憩しました。

 (傾斜が緩くなった登山道)

その先の登山道も権右衛門山を巻いているので、しばらく 平移動の道が続いて・・

 (権右衛門山を巻く登山道)

その先でガレ気味の荒れた急登を登ります。

     
__(傾斜がついてきた登山道)____________(ガレ気味の登山道)

本谷山から1時間半歩いた所にある塩見新道の分岐からハイマツ帯の中を20分登って
塩見小屋に着きました。


 (木の幹に打ち付けられた道標)


     
____(塩見小屋と塩見岳)_____________(2002年の塩見小屋)



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_________________(塩見岳に行く)

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________________(2002年) (2006年)
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