山 伏(やんぶし)

2014メートル

2002年11月17日 晴れー_ー-

2017年05月03日 晴れのち曇り
※ 山伏→ やまぶしではありません。


(2002年11月17日)

往路(↓) (ピストン)-
復路(↑)
 07:40 大谷崩れ登山口-  13:50
 07:55〜08:00 扇の要-  13:55
 08:20 最後の水場 -  13:40
 09:15〜20 新窪乗越-  12:35〜45
 10:40〜11:25 山伏山頂-  10:40〜11:25
今回の歩行ペース(普通)


中央道の甲府南インターから140号線と52号線で南下し、身延町の「大城入り口」の信号から
右に入って安倍峠まで行き、そこから梅ヶ島温泉に下りて 黄金の湯の先から右に入って新田
の集落を過ぎた所で橋を渡って急坂を登り、分岐から右に登って別荘地を過ぎると 20分ほどで
通行止のゲートの左に10台の駐車場があります。

※ 2015年のGWに再チャレンジしようとしたら、山梨県側から安倍峠までの林道が大雨に
  よる土砂崩れで通行不能になって、しばらく修復の見込みがないとのことでした。

     
__(安倍峠付近から見た富士山)_______(右手前が記念碑で、奥が大谷崩れ)





早川町から井川雨畑林道を使って山伏峠まで行けば 簡単に山伏の山頂に立てると思い
ますが、ダートがある林道を 往復4時間も走らなくてはなりません。

※ 井川雨畑林道の状況を紹介しているWebサイトを
こちらに見つけました。


※ 画像を保存したHDDが壊れた時に、登山道の画像を消失しました。<m(__)m>

駐車場から5分登った所から登山口に入って 大谷
(おおや)崩れの沢を渡ります。

※ ちなみに日本3大崩れとは 富山の鳶山崩れ・ 長野の稗田山崩れ・ 静岡の大谷崩れです。

その先にある堰堤の周りに直径1〜2メートルの石が転がっていて、その周辺に(落石が倒した
と思われる)折れて間もない木が数本あったので、補強工事中の大谷崩れの方向に注意を
払いながら歩きました。

扇の要から急斜面の登山道を登りますが、こちらには落石の痕跡が無かったので 安心して
登れました。

扇の要から20分登った所にある最後の水場は 水がポタポタと垂れているだけで、水を補給
できるような状態ではありませんでした。

最後の水場から1時間ほど登る傾斜のきつい登山道はガレ気味だったのでゆっくり登りました。

新窪乗越からの稜線はアップダウンが少なくて、落葉した梢の奥に南アルプスが見えました。

静岡県の県境にある山は登山道の笹が刈り取られていたので快適に歩けました。

防火帯と思われる笹原に出ると山伏の山頂が見えて、最後に5分ほど急斜面を登って山頂に
着きました。

 (防火帯の奥に見えた山頂)

山頂からは 北側の雲間に笊ヶ岳と幾つかの南アルプスの頂が見えましたが、東側にある
富士山は雲に隠れていました。

     
______(山伏の山頂)______________(山梨百名山の標柱)

山頂の西に広がる笹原の中に ヤナギランを保護する木道が作られていました。

この日 大谷崩れの方から登ったのは私だけで、山頂の反対側から山伏峠まで車で来たと
思われるカジュアル姿の観光客が数組来ていました。


(残念です・・)

山伏の山頂に立つ山梨百名山の標柱の「山梨百」の部分が削り取られていました。

山伏峠からは山登りに興味のない人でも簡単に来られる為でしょうか・・、山を愛する人間に
とっては心が痛む光景です。

 (文字の一部が削り取られた標柱)






(梅ヶ島新田温泉 黄金の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

2002年の山伏の下山後と、2017年に山伏に登った日の前の日に立ち寄り入浴をしました。

※ 2017年に利用したレポはこちらです。


 (紅葉を背にした黄金の湯)


     
________(内湯)___________________(露天風呂)



(梅ヶ島温泉 虹の湯) ※ 静岡市のサイトはこちらです。

2002年と2017年に山伏に登った時の前日に立ち寄り入浴をしました。

※ 私のレポはこちらです。


 (ベージュ色の建物が虹の湯)


     
________(内湯)___________________(露天風呂)



_______________
________________
(2002年) (2017年)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-