最後に 踏み後の薄い急斜面を登ると、五竜岳の山頂に立つ標識が見えてきます。

     
_____(最後の急斜面)_____________(矢印が五竜岳の標識)

急斜面を登りきった所に 五竜山荘に下りる分岐があって、そこから1〜2分歩いた所が
五竜岳の山頂です。

 (五竜山荘の分岐に立つ道標)

前回は雲が多かったが、今回は快晴に恵まれて(西側が逆光になっていましたが)360度
の景色を眺めることができました

 (五竜山頂の標柱と三角点)



     
______今回の山頂______________2001年の山頂

山頂からは 白馬岳の山頂が分かりにくかったが、帰宅してから白馬岳で撮影した画像を
見て 白馬岳の山頂を特定することができました。

     
___(五竜岳から見た白馬岳)________(2005年の白馬岳から見た五竜岳)

北には 頸木方面の山が見えて、眼下に 五竜山荘が見えました。

     
__(山頂から見た頸木方面の山)___________(同じく 五竜山荘)

南には 八峰キレットの奥に双耳峰の鹿島槍ヶ岳が見えて、辿ってきた稜線を五竜側から
振り返ると かなり鋭利な稜線に見えました。

※ 鹿島槍ヶ岳側からは これほど険しいとは思いませんでした。

 (八峰キレットと鹿島槍ヶ岳)

山頂から五竜山荘に下りる登山道にも厳しい岩場が連続するので、まだ気を抜くことは出来
ません。

 (山頂から五竜山荘に下りる登山道)

足にも腕にも疲れが溜まっていたので 慎重に下りました。

     
____(クサリがある岩場)___________(下から見上げたクサリ場)



2001年は その日の内に唐松岳頂上山荘まで行きましたが、2007年は 五竜山荘に宿泊
して、翌日 神城駅に下山しました。

※ 2001年の唐松岳頂上山荘まで行ったレポは、このページの一番下にあります。




五竜山荘の水は天水なので雑味を感じましたが、冷池山荘の水に比べたら ずっと飲み
やすくて、
宿泊者は 1リットルまで水を無料でもらえます。

     
_______(五竜山荘)_______________(山荘の受付)

受付を済ませてから登山靴をビニール袋に入れて 割り当てられた部屋に向かうと、廊下の
左に 食堂と乾燥室があって、その先に 宿泊棟があって、廊下の突き当たりに トイレと
洗面所がありました。

宿泊棟の1階は(廊下を挟んで)両側がが2段ベッドの部屋で、2階が 和室になっています。

     
______(2階の和室)____________(清掃が行き届いたトイレ)

この日の宿泊者は定員の半数以下だったので、10人部屋の和室に4人が割り当てられまし
たが、相部屋になった 新潟から来たという御夫婦が とても楽しい人で話が弾みました。

夕食は フルーツの缶詰とカレーライスと味噌汁で、カレーライスと味噌汁は お代わりできます。

     
_(ガラス越しに見た 支度中の食堂)_____(夕食、スコッチエッグ入りのカレー)




(翌日)


 06:30  五竜山荘出発
 07:50  大遠見山
 08:45  小遠見山の分岐
 09:40〜45  テレキャビン(ロープウェー)
 10:15  神城駅


翌朝、物凄い風の音で目を覚ますと 外は暴風雨で、朝食を済ませてから しばらく様子を
見ても 雨が弱まる感じがしませんでした。

 (朝食は 岩魚の甘露煮)

雨は止む気配がしませんでしたが、神城駅の電車の時間を考えて 6時半に出発しました。

山登りを始めてから10年以上になりますが、朝からレインスーツを着たのは大菩薩以来で、
今回が 2回目です。

五竜山荘から 少し登った所にある分岐から、白岳の横を通って 遠見尾根を下りました。

     
__(遠見尾根の分岐に立つ道標)______________(白岳)

遠見尾根の登山道はクサリ場が多いうえに 雨に濡れた岩場が滑りやすくなっていたので、
慎重に下りました。

     
___(岩場を下るグループ)___________(下から見上げたクサリ場)

岩場は30分ほどで終わって、右に滝を見送ると ヤセ尾根の登山道になります。

 (ヤセ尾根の登山道)

この後、デジカメを入れておいたウェストポーチに雨水が入ってデジカメが壊れてしまった
ために、画像は ありません。

西・ 大・ 中・ 小の遠見山を経由して 地蔵峠の展望台に着いたら、そこから散策道を
歩いて テレキャビンに乗りました。

テレキャビンから車道を歩いて神城駅に付いたら、私と同じように電車の時間を勘違いして
電車に乗り遅れた人がいたので、4人でタクシーに相乗りして大町温泉まで行きました。

大町温泉でタクシーを降りて、やって来た扇沢行きのバスに乗って駐車場に戻りました。





出発前に 大町温泉郷 薬師の湯に入って、下山後に 葛温泉 仙人閣で立ち寄り入浴を
しました。

     
(大町温泉郷 薬師の湯のレポはこちらです)___(葛温泉 仙人閣のレポはこちらです)



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(白馬岳に行きます)

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(2001年) (2007年)

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