八甲田山はっこうださん

青森県 / 1584メートル

2004年7月27日 曇り

2001年8月21日 晴れ


(2004年7月27日)

 06:40  インフォメーションセンター発-
 07:35〜40  酸ヶ湯から 2.2キロの標識-
 08:00〜05  仙人岱の水場-
 08:35  鏡沼-
 08:45〜09:10  八甲田山々頂-
 09:25〜30  避難小屋-
 10:00〜20  上毛無岱-
 11:15  酸ヶ湯温泉登山口着-
今回の歩行ペース(普通)-

※ 酸ヶ湯→すかゆ、仙人岱→せんにんたい、上毛無岱→かみけなしたい。



東北自動車道の黒石インターから394号線を26キロ走った所に酸ヶ湯があって、その上に
ある キレイなトイレを備えたインフォメーションセンターの駐車場で車中泊をしました。




 (インフォメーションセンターとトイレ)

駐車場から見上げた八甲田山には雲がかかっていましたが、天気予報では 昼から
晴れるというので登ることにしました。

インフォメーションセンターの向かいに 登山口の白木の鳥居があります。

 (登山口の鳥居)

階段状の登山道を登ると火山性の荒地があって、そこから二股を右に登ると 笹がうるさ

かったり 大きな石と木の根が出たりの登山道が続きます。

     
_____(火山性の荒地)_____________(笹がうるさい登山道)

酸ヶ湯から2.2キロ地点で林を抜けると開放的になりますが、霧で 景色は見えませんでした。

 (酸ヶ湯から2.2キロの標識)

標識の100メートルほど先で 沢に架かる角材を渡ると、火山地らしい登山道になります。

 (沢に架かる角材)

沢を左に見ながら硫化水素の臭いがする登山道を登って行くと 再び笹がうるさくなって、
間もなく傾斜が緩くなると その先で木道を歩きます。

 (沢の上に作られた木道)

木道の先に 仙人岱ヒュッテの分岐と水場があって、木道が終わった所に お花畑が
広がっていました。

     
_____(仙人岱の水場)_____________(お花畑のチングルマ)

お花畑から 笹の急登を登ると、鏡沼の先で ハイマツ帯からガレた急斜面に変わります。

 (蛇篭
(じゃかご)が設置された登山道)

登山口から2時間登って山頂に着きましたが 山頂は霧の中でした。

     
______(今回の山頂)_________(山頂に咲いていた ヒナザクラ)

前回の山頂は快晴で 岩木山も見えました。

 (2001年の山頂、左後ろが岩木山)

下山は 避難小屋と毛無岱経由で 酸ヶ湯温泉に下りました。

山頂からガレた登山道を15分下りて ロープウェーコースと合わせた所にある避難小屋は
まだ新しくて 中もキレイに掃除されていました。

     
__(ログハウスタイプの避難小屋)___________(避難小屋の中)

避難小屋の分岐から酸ヶ湯に向けて 笹がうるさい登山道を下りると、針葉樹林の中に
傾斜がきつくて 荒れた登山道があって、その下にある上毛無岱では キンコウカが湿原を
覆い尽くしていました。

     
____(キンコウカの群生地)____________(上毛無岱の地塘)

上毛無岱と下毛無岱の間にある急峻な階段で、女性を含む5人の航空自衛隊員と行き
会いましたが、八甲田山に 何の用事があったのだろう?
訓練にしては服がキレイで 汗もかいていませんでした。

     
_(傾斜がきついうえに 長い階段)________(下毛無岱に点在する地塘 )

上、下 それぞれの毛無岱には、木道の横に 広い休憩スペースが設置されています。

※ 天気予報では昼頃から晴れるとのことでしたが、10時半頃から天気が回復してきました。

 (毛無岱の休憩スペース

下毛無岱の下で手すりが付いた階段を下りると 水平移動の登山道が続いて、その先に
ある 下り坂の所で酸ヶ湯温泉が見えました。

     
____(手すりが付いた階段)_______(酸ヶ湯温泉、奥が車中泊をした駐車場)

そこから5分下りて酸ヶ湯の登山口に出たら、そこにあった清水で喉を潤してから 駐車場
に戻って 八甲田山のハイクを終えました。

※ 前日立ち寄り入浴をした酸ヶ湯温泉のレポはこちらです。

     
___(酸ヶ湯温泉前の登山口)_____________(酸ヶ湯温泉)

酸ヶ湯温泉から十和田湖に行く途中に立ち寄った睡蓮沼から 八甲田山が見えました。

 (睡蓮沼から見た八甲田山)

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___________(八甲田山周辺の観光と温泉のレポはこちらです)



(2001年8月)

 07:30  青森駅発
 08:20  ロープウェー山麓駅
 09:00〜10  ロープウェー
 09:20  山頂公園発
 10:35〜50  大岳鞍部避難小屋
 11:10〜30  八甲田大岳山頂
 12:55  酸ケ湯温泉着
 13:40  酸ケ湯温泉発
 14:45  青森駅着
今回の歩行ペース(健脚)


青森市内は曇っていましたが、岩木山展望台まで来たら 突然 雲の上に出ました。

途中にある八甲田山のビューポイントでは 運転手さんがバスを停めて景色を見せてくれる
サービスがあって、その先にある茅野茶店で「飲めば 死ぬまで長生きできる」という
お茶を飲ませてくれました。

 (バスから撮影した八甲田山)

八甲田山ロープウェーの山麓駅からロープウェーに乗って山頂公園駅に行って、そこから
登山を始めましたが、ロープウェーの下には ダケカンバとアオモリトドマツの原生林が
広がっていました。




 (山頂公園の登山口)

湿原の中の登山道は迷路のようで楽しく、上毛無岱の分岐からは アオモリトドマツと
ハイマツになって、赤倉岳から火口の縁を歩きます。

アップダウンを2〜3回繰り返して 大岳の鞍部にある避難小屋に着いたら、そこにザックを
置いて山頂までピストンをしましたが、避難小屋の横ではスキーをしている人がいました。

山頂は360度の眺望で、西に 昨日登った岩木山が見えました。

山頂では20代ぐらいの外国人の男女5人がボランティアでゴミ拾いをしていたので 話を
したら、自転車で旅をしながら 山の掃除をしているとのことでした 素晴らしいですねー。

 (2001年の山頂、後ろに岩木山)

下山は 避難小屋経由で酸ケ湯温泉に下りました。

途中にある湿原には お花畑が広がっていましたが、花は咲いていませんでした。

青森駅〜ロープウェー山麓駅(JRバス東北) 1070円、 ロープウェー 1150円、
酸ケ湯温泉〜青森駅(JRバス東北) 1300円、
青森駅近くにある いろは旅館は対応が良かった、素泊まり 4000円。

(再会)

20代の頃 北海道で一緒に仕事をしたことがある
青森市内の
材木屋さんの御曹司と
久しぶりに会ったら市内のすし屋さんで食事を御馳走してくれて、そこで食べた
本マグロが美味しかった。



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(2001年) (2004年)
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