やがて 登山道の周りに笹が多くなると、 笹の茎が邪魔をしている所がありました。

___(笹が多くなった登山道)_______(笹の茎が下に向かって伸びています)
登山口から2時間ほど登った所で ようやく傾斜が緩くなりましたが、途中に 登山道が
雨に削られて段差が大きくなった所もあって、なかなか楽をさせてくれませんでした。

___(傾斜が緩くなった登山道)__________(段差の大きい登山道)
傾斜が緩くなった所から40分登って、最初の目的地点の 山頂台地の分岐に着きました。
※ かなりのスローペースだったので 登山口から2時間半かかりましたが、この登山道には
最初の休憩場所以外に を下ろせる所がないのが辛かった。

___(山頂台地付近の登山道)__________(山頂台地の分岐に立つ道標)
山頂台地の分岐の周りには 地塘が点在する草原が広がっていて、分岐の南に 平ヶ岳の
山頂が横たわり、分岐から右を見ると 玉子石に行く登山道がありました。

__(山頂台地の分岐から見た平ヶ岳)______(玉子石に向かう登山道)
※ 上の画像は分岐から南を撮影したものですが、北を上にしてみた場合の平ヶ岳山頂の
位置関係は、おおむね下の図のようになっています。

※ 歩行時間は 距離に15〜20分を掛けてください、(例) 玉子石0.2km→約3〜4分。
玉子石は 土台の岩の上に1.7メートルぐらいの玉子型の岩が載っているもので、山渓の
百名山の本には「風化が進んで立ち入り禁止になっている」と書かれていましたが、
実物は 見た目よりも安定していて、2回とも 立ち入り禁止等の規制はありませんでした。

________(玉子石)____________(私の身長が173cmです)
玉子石から山頂台地の分岐に戻って、その先にある分岐から 水場経由で山頂に向かい
ました。

(玉子石から見た山頂台地の分岐(矢印の所))___(山頂台地の分岐から東に行く木道)
山頂台地の分岐から草紅葉の中の木道を歩いて行くと 大きな地塘がありました。

__(水場の分岐に向かう木道)______________(大きな地塘)
分岐から水場経由で山頂に向かう木道を下りましたが、この木道の傾斜は きつかった。

(玉子石・姫ノ池・水場の分岐に立つ道標)_______(水場に下りる木道)
分岐から3分下りた所が水場で、標識の前にある板場には 幕営に使う石がありました。
※ ここにはトイレがないので、幕営する場合は携帯トイレが必要です。
(水場の標識と板場)
水場に流れる水は とてもキレイでしたが、トイレがないことを考えると 飲用に使う場合は
煮沸した方が良いと思います。
(水場の流水)
水場から3分登り返した所が 姫ノ池と山頂の分岐で、ここから平ヶ岳山頂に向かいます。
(左下が水場で、右奥が姫ノ池)
この辺りの登山道は すっかり秋の気配でした。

____(登山道のナナカマド)_________(赤い実をつけたゴゼンタチバナ)
分岐から山頂までは 距離の割りに高低差が大きく、傾斜のきつい所には階段が設置
されています。
(雨に削られた所に設置された階段)
分岐から15分登って 草紅葉の中を貫く 長い木道を登った所が山頂です。

___(山頂の手前にある木道)_____________(平ヶ岳の山頂)
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