ドンドコ沢の登山道は傾斜がきついうえに 久しぶりのテント装備ということもあって、想定
以上に水を消費したので、鳳凰の滝から15分登った所に出ていた湧き水をペットボトルに
詰めました。

 (美味しかった湧き水)

鳳凰の滝から1時間登った所にある白糸滝では 沢山の人が弁当を食べていました。

 (白糸滝で休憩をする人)

白糸滝の展望所は登山道から近かったが、滝の本体は遠かった。

 (滝の下の流れが白糸のような感じです)

白糸滝から さらに歩き難くい登山道になると、テント装備のザックの重さが堪えました。

この辺りで一時的に霧が発生しましたが、疲れ始めていた私には この霧が体温を下げて
くれる
ようで ありがたかった。

     
__(岩の斜面を歩く狭い登山道)___________(荒れた登山道)

白糸滝から20分登った所にある 五色滝の滝つぼを経由して登る分岐では、皆が 直登する
道を登っていたので 私も そちらを登ったら、白糸滝から五色滝まで30分で登れました。

 (五色滝の広場)

五色滝は 広場から傾斜のきつい斜面を下りた所にあって、滝つぼの所に 先ほどの分岐
から滝つぼ経由で登ってきたと思われるハイカーの姿が見えました。

 (落差の大きい五色滝)

五色滝から段差の大きい階段と深くえぐれた道を30分登ると 傾斜のきつい登山道が
終わります。

     
_____(階段の登山道)_____________(深くえぐれた登山道)

急登が終わってオベリスクが見える沢に出たら、そこから沢沿いの平坦な登山道を20分
歩いた所にヤナギランの群生地があって、その上に 鳳凰小屋がありました。

     
____(沢に沿った登山道)________-(花のピークを越えていたヤナギラン)

鳳凰小屋は一昔前の作りの山小屋で、最近の中高年の登山ブームで新しく建て替える
山小屋が多い中にあって、こういう山小屋は 貴重な存在になりつつあります。

 (鳳凰小屋

鳳凰小屋は3つの棟に分かれていて、受付がある棟の1階が食堂と談話室になっています。

     
____(鳳凰小屋の受付)_________________(食堂)

奥にある建物は宿泊専用棟のようで、中を覗いてみたら 2段になった寝床がありました。

     
_____(奥にある宿泊棟)_____________(2段になった寝床)

鳳凰小屋の庭には沢山のテーブルがあって、その横に 自由に使える水場があります。

※ 庭先のテーブルで酒を飲んでいたら、NHKのハイキング番組に出ている岩崎元朗氏が
  引率
する団体がやって来ましたが、宿泊手続きを済ませたきり 表に出てくることはあり
  ませんでした。

     
_(テーブルで会話を楽しむ人たち)_____(ハイカー用と山小屋用に分かれた水場)

鳳凰小屋はテント装備の人が多くて、テン場は 早い時間に満杯になりました。

※ 遅れて来た人は山小屋を利用するように言われていましたが、ここまでテントを担ぎ
  上げて
山小屋を利用するようにいわれたら どんな気持ちなんだろう。

 (満杯になったテン場)

トイレは垂れ流し式でアンモニア臭がきつかったが、隣で バイオトイレの工事をしていた
ので、来年からは快適になると思います。

 (トイレ、ブルーシートが工事場所)




(翌日)

前夜 飲み過ぎてしまい、食欲がなくて なかなか朝食を食べることができなかった私は、
最後の方の出発になってしまいました。

鳳凰小屋からも傾斜のきつい登山道で、昨日 ドンドコ沢を登った疲れが残った足には
辛かった。

 (岩が出た登山道)

出発してから30分ほどで砂地の登山道になりますが、砂地の斜面は足元が安定しない
うえに傾斜がきつくて大変でした。

     
(砂地の登山道、右上がオベリスク)________-(振り返って見た登山道)

この斜面の左にある登山道でタカネビランジを見つけた時は感激しました。

※ 観音岳の斜面にもタカネビランジが咲いていましたが、そちらは一回り小さかった。

 (砂地に咲いていたタカネビランジ)


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