駒津峰から先の登山道には やせ尾根と険しい岩場が続きます。

 (駒津峰から先の登山道)

クサリ場こそ ありませんが、ストックが邪魔になる岩場が連続します。

     
_(稜線の急斜面を下りる登山道)__________(下から見上げた登山道)

鞍部に下りた所にある 巨岩の間を抜けて緩やかに登る所だけは気楽に歩けました。

     
____(鞍部にある巨岩)_____________(鞍部から先の登山道)

鞍部から3分ほど歩いた所にある六万石で、岩場を直登するコースと 魔利支天コースに
分かれます。

 (六万石の分岐)

今回は、2001年に登ることができなかった岩場コースを登ることにしました。

岩場に取り付くと すぐに両手を使うような岩場があります。

     
_____(岩場を登る人)________(振り返って見た岩場、中央に3人の登山者)

10分ほど登って岩場が終わると、後は 白砂の魔利支天コースよりも歩きやすい登山道に
なります。

     
__(岩場の上のほうの登山道)________(岩場から見た魔利支天側の斜面)

ハイマツの中の登山道になると傾斜が緩くなって、六万石から35分登って 甲斐駒ヶ岳の
山頂に着きました。

     
____(山頂付近の登山道)_____________(甲斐駒ヶ岳の山頂)

小雨がパラつく駒津峰から見た甲斐駒ヶ岳は どんよりした雲行きで気が重かったのですが、
私が山頂に着くのと同時に青空が広がりだして、360度の景色を眺めることができました。

     
____(山梨百名山の標柱)_________(三角点に載ったサッポロ黒ラベル)

遠くから見る甲斐駒ヶ岳は 尖った三角錐のような山容をしていますが、実際の山頂は
かなり広くて、白砂の中に 腰を下ろしやすい岩が点在しています。

     
____(甲斐駒ヶ岳の標識)_______________(広い山頂)




(2001年の山頂)

鳳凰三山の奥にある富士山から時計回りに アサヨ峰・ 北岳・ 間ノ岳・ 悪沢岳・ 塩見岳・
仙丈岳・ 恵那山・ 空木岳・ 木曽駒ヶ岳・ 御獄・ 乗鞍岳・ 蓼科山・ 八ヶ岳・ 金峰山・
大菩薩嶺・蛭ヶ岳が見えましたが、北アルプスの稜線には雲が残っていました。


 
(2001年の山頂、後ろに富士山)



甲斐駒ヶ岳の山頂は2つに分かれていて、東の黒戸尾根側にもう一つのピークがあります。

 (道標の奥が もう一つのピーク)

こちらの頂には沢山の石碑が建っていて、東に 花崗岩で作られた新しい祠がありました。

     
__(もう一つのピークに建つ石碑)___________(真新しい祠)

(下山)

山頂から魔利支天に向けて5分ほど下りた所に「雪先花」と書かれた石碑がありました。

※ 雪先花
(ゆき はなにさきんず)とは、春の花に先立ち 雪が花のように降る・・ ということらしい。

     
_(稜線の分岐から見た魔利支天)_________(雪先花と書かれた石碑)

山頂から花崗岩が砕けてできた白砂の斜面を15分下りた所に 魔利支天の分岐があります。

 (魔利支天の分岐)

分岐から左に行って、前回パスをした魔利支天を見てきました。

分岐から傾斜の緩い登山道を下りて、鞍部から 花崗岩とハイマツの中を登ります。

     
____(分岐から先の登山道)__________(魔利支天に登る登山道)

分岐から10分で着いた魔利支天には、大きな2本の剱と 2体の魔利支天像がありました。

     
_____(魔利支天の頂)_____________(2体の魔利支天像)

先ほどの分岐まで戻って、そこからトラバース気味に歩いて 簡単な岩場を登った所が、
午前中に道を分けた六万石で、そこから同じ登山道を歩いて 駒津峰に戻りました。

     
__(分岐から六万石に行く登山道)_________(駒津峰、後ろは仙丈ヶ岳)

登りは 双児山から駒津峰まで来ましたが、下山は 駒津峰から仙水峠経由で下ります。

駒津峰からガレた斜面をジグザグに下りると 15分ほどでコメツガ林に入って、間もなく
背の高いハイマツの中の登山道になります。

     
(駒津峰から仙水峠に下りる登山道)
_________(ハイマツの中の登山道)


___________________
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-