黒部五郎岳の山頂は広くないが、無数の石が転がっているので 腰を下ろす場所には困り
ません。

____(黒部五郎岳の山頂)__________(三角點の「點」が分かるかな)
(今回の山頂)
山頂の東側にあるカールの下に 黒部五郎小舎が見えました。

_______________(山頂から見たカール)
(拡大した黒部五郎小舎)
(2001年の山頂)
黒部五郎岳の東にはカールが広がっていて、その先には 三俣蓮華岳の存在が大きい、
南には 端整な三角錐の笠ヶ岳があって、北には 昨日登った薬師岳が見えて、北東に
これから登る水晶岳と鷲羽岳が見えました。

_____(2001年の山頂)__________(稜線コースから見た黒部五郎岳)
前回は 稜線の登山道を下りたので、今回は お花畑が広がるカールの中を下りました。

_____(カールのお花畑)_____________(カールの中の登山道)
カールに入ると 間もなく雷が鳴り出して雨も降ってきましたが、私は雷から遠ざかっていた
のにもかかわらず かなり怖かった。
※ この時山頂から太郎平小屋に行くと言っていた人達は 雷に向かって稜線を歩くことに
なったので 生きた心地がしなかったと思います。

___(黒部五郎小舎のサイト)____________(黒部五郎小舎の受付)
黒部五郎小舎に着いたら レインスーツを乾燥室に干して、一息入れてからラーメンを食べ
ましたが、ラーメンには 大きなチャーシュー・ ベビー(ヤング)コーン・ チンゲンサイ・ 海苔が
それぞれ2枚づつ入っていて、山小屋のラーメンとは思えない美味しさでした。

__(黒部五郎小舎のラーメン)_______________(談話室)
夕立が止んでから表に出たら、黒部五郎岳の山頂で見られなかった 薬師岳と笠ヶ岳が
見えました。

_(黒部五郎小舎から見た薬師岳)__________(テン場の右奥に笠ヶ岳)
この日は 1部屋貸し切りの団体がいましたが、何とか 1人1枚の布団を確保できました。
※ 部屋にはコンセントがあるので、スマホやデジカメの充電が出来ます。

____(丈が短かい布団)___________(夕焼けを背景にした黒部五郎岳)
今回の縦走で利用した山小屋は カレーよりも天ぷらを出す所が多くて、薬師岳山荘から
天ぷらが2日続いてしまいました。
(うどんが付いた黒部五郎小舎の夕食)
(翌日)
朝起きると 雷鳴を轟かせながら雨が降る中を宿泊者が次々に山小屋を出発して行きまし
たが、私は雨の中の山歩きは好きではないので しばらく様子を見ることにして、他の人と
一緒に 談話室で本を読みながら待機していたら、山小屋の人がお茶を出してくれました。

________(朝食)____________(こういう心使いが嬉しいですね〜)
9時頃になると雨が止んで雷も収まったので とりあえず三俣山荘に向かうことにしまし
たが、雨が流れ込んだ登山道は沢のような状態でした。
(黒部五郎小舎付近の登山道)
30分ほど登って森林限界を超えると傾斜が緩くなって、ハイマツと笹の道では 時折 右の
雲の切れ間に笠ヶ岳が見えました。
(森林限界を超えた登山道)
山小屋から50分登った所が白砂ノ台地で、前回は ここから水晶岳と鷲羽岳が見えました。

___(白砂ノ台地に立つ道標)_______(2001年の白砂ノ台地から見た景色)
白砂ノ台地から なだらかな稜線を30分歩いた所にある三俣蓮華岳の分岐から、北斜面の
山腹をトラバースして 三俣山荘に向かいました。

__(なだらかな稜線の登山道)____________(三俣蓮華岳の分岐)
始めは水平移動だった道も やがてゴロ岩の道を上り下りするようになって、最後の方では
雪渓が数ヶ所ありました。
(岩が転がる登山道)
分岐から1時間歩いて着いた三俣山荘では、乾燥室に レインスーツやザックが所狭しと
並んでいたので 隙間を探して干すのが大変でした。
※ 山小屋の左下の1階にある診療所で、昨日から痛かった足のくるぶしを診てもらって
ボルタレンを処方してもらいました。
(三俣山荘のサイト)
リニューアルした受付周りはキレイで、2階の食堂には コーヒーカウンターがあります。

_____(山小屋の受付)____________(食堂のコーヒーカウンター)
談話室で チーズをつまみに持参したブランデーを飲みながら外を見ていたら、みるみる雲が
晴れ上がって 水晶岳と鷲羽岳と槍ヶ岳が姿を見せてくれました。

_____(水晶と鷲羽岳)_____________(雲の切れ間に槍の穂先)
山小屋の夕食は手ごね風のハンバーグで ソースが美味しかった。
※ 写真では物足りなく見えるかもしれませんが、味も量も大満足できました。

____(三俣山荘の夕食)_______________(談話コーナー)
悪天候にも係わらず宿泊者が多かったが、なんとか 1人1枚の布団を確保できました。
(2段ベッドの寝床)
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_______________________-(水晶岳に行く)
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_________________(2001年) (2008年)
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