段差の小さい 階段の登山道を登って行くと、右下に広がる藪沢カールの下に 仙丈小屋が
見えました。

___(小さい段差の登山道)______________(藪沢カール)
仙丈小屋に下りる分岐から15分登った所で 山頂手前にある急斜面を登ります。
(仙丈ヶ岳の山頂)
仙丈ヶ岳の山頂は そこそこの広さで、腰を下ろしやすい石も沢山あるので 休憩する場所
には困りません。

_______(三角点)______________(獄大神の石碑と石仏)
山頂は360度の眺望で 快晴の下(もと)沢山の山を確認できました。

(山頂の標識に載ったプレミアムモルツ)________(山梨百名山の標柱)
仙丈ヶ岳の山頂からは、日本一高い富士山と 二番目に高い北岳を並べて見られます。
(富士山と北岳)
富士山から時計回りに 北岳・間ノ岳・西農鳥岳と 双耳峰の笊ヶ岳が見えて、塩見岳と
重なる悪沢岳の右奥に 赤石岳と聖岳が見えました。
※ 聖岳の奥に上河内岳と兔岳らしき山も見えたが 断定には至りませんでした。

______(南東の景色)________________(南の景色)
中央アルプスは 恵那山・空木岳・宝剣岳・木曽駒ヶ岳・御獄が見えました。

______(南西の景色)_______________(西の景色)
北アルプスは、乗鞍岳から離れた所に 焼岳・笠ヶ岳・奥穂高岳・常念岳が見えましたが
槍ヶ岳〜白馬岳の稜線上にある鹿島槍ヶ岳や五竜岳は それぞれの頂を特定することが
できませんでした。
(北アルプス)
烏帽子岳か針ノ木岳の南斜面にある残雪らしきものの奥に 立山と剱岳が見えて、白馬
三山の右奥に 火打山と妙高山、そのずっと手前に 美ヶ原・霧ヶ峰・蓼科山・浅間山・
八ヶ岳が見えて、目の前に 鋸岳と甲斐駒ヶ岳が見えました。
(北の景色)
小川山の手前にある岩山が瑞牆山で、その右に 金峰山と国師ヶ岳、アサヨ峰の右奥に
飛竜山と大菩薩嶺、その手前に 鳳凰三山、 小太郎山の左奥に 丹沢山塊の蛭ヶ岳が
確認できました。

______(奥秩父連山)_______________(東の景色)
______________(山頂で撮影した動画です)
(今回の山頂)
当初は 北沢峠からのピストンの予定でしたが、時間が早かったのと 山頂で話した人が
仙丈小屋と馬ノ背ヒュッテ経由で大平山荘に下りると言ったので、私も そちらを下りてみる
ことにしました。
山頂から傾斜のきつい登山道を10分下りた所に仙丈小屋があります。

___(馬ノ背に下りる登山道)_________(ハイマツ帯の下に仙丈小屋)
収容人数55人の仙丈小屋は庭がテン場になっていて、ベンチと沢山の風力発電機が
並んでいます。

____(仙丈小屋のサイト)______________(ベンチとテン場)
営業期間は6月初旬〜10月末で 今年の営業は終わっていましたが、3階の一部が 冬季の
避難小屋として開放されていました。

_____(3階の冬季小屋)___________(風力発電機と 2階にある鐘)
仙丈小屋から5分ほど下りるとハイマツの背丈が高くなって 登山道の傾斜が緩くなります。

__(背丈が高くなったハイマツ)________(登山道から見上げた藪沢カール)
仙丈小屋から15分下りてダケカンバが多くなった所に 丹渓新道を分ける馬ノ背の分岐が
あって、その下に馬ノ背ヒュッテがあります。
(馬ノ背の分岐)
馬ノ背ヒュッテは 営業期間が7月上旬〜10月中旬と短く、収容人数は100名で 仙丈小屋
よりも大きいが、庭(テン場)は かなり狭かった。
(馬ノ背ヒュッテのサイト)
馬ノ背ヒュッテから 5分下りると沢が流れていて、そこにある五合目の分岐から 藪沢に
沿った登山道を下りました。
(長衛荘の取水施設)
分岐の上に長衛荘の取水施設がありましたが、こんな遠くから引いているとは思いません
でした。
(五合目と 大平山荘の分岐)____________
藪沢では 日陰の斜面から水が染み出した所にツララの塊ができていました。

___(藪沢、奥は甲斐駒ヶ岳)_____________(白いのがツララ)
________
__________
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-