間もなく 登山道がザレてきて、分岐から20分下りた所の右に 小さな滝がありました。

_____(ザレた登山道)_______________(藪沢にある滝)
その下に ちょっとしたロープ場と痩せた登山道がありますが 注意して歩けば大丈夫です。

____(ロープがある岩場)______________(痩せた登山道)
小さな沢を渡った先に 崩落による迂回路がありましたが、ここも 特に問題ありません。

____(登山道を横切る沢)____________(新しく作られた迂回路)
迂回路から樹林帯に入ると、そこから 傾斜がきつく荒れた登山道を下ります。

___(傾斜のきつい登山道)___________(木の根と岩が出た登山道)
やがて 林床にコケが密生するようになって 谷の奥に鋸岳が見えるようになると、水平移動
の登山道になります。
※ 傾斜の緩い登山道は楽ですが 標高が下がらないのがネックです。

____(登山道から見た鋸岳)___________(水平移動の登山道)
いつまでたっても大平山荘に付く気配が感じられないことにイライラしだした頃、ようやく
梢の間に 林道と長衛荘の屋根が見えるようになって、馬ノ背ヒュッテから1時間10分下りた
所に 大平山荘が近いことを予感させる沢がありました。
(大平山荘の手前にある沢)
沢から高低差の少ない登山道を10分歩いて ようやく大平山荘に着きました。
※ 大平山荘は 収容人数が80名で、営業期間は6月中旬〜10月末だそうです。

__(大平山荘の前にある丸太橋)_________(大平山荘を紹介したサイト)
大平山荘から原生林道を歩けば5分で北沢峠の近くにある登山口に出られるようですが、
林道を歩くことしか頭に無かった私は 林道を歩いて 7分もロスをしてしまいました。

_____(南アルプス林道)__________(林道にある 大平山荘の入り口)
大平山荘入り口の上から砂利の林道になりますが、この辺りは「仙丈岳風景林」に指定
されているだけあって、手付かずの自然が守られていました。

__(砂利道の南アルプス林道)_____________(仙丈岳風景林)
大平山荘入り口から3分歩いて 北沢峠にある長衛荘に着きました。

_____(北沢峠の看板)_________________(長衛荘)
※ 長衛荘に宿泊したレポはこちらです。

__(長衛荘の1階にある2段ベッド)_____________(夕食)
(2001年11月3日)
| 往路(↓) |
(ピストン)- |
復路(↑) |
| 05:55 |
北沢峠- |
10:50 |
| 07:00 |
大滝ノ頭(五合目)- |
09:55 |
| 07:35 |
小仙丈ヶ岳- |
09:30 |
| 08:05 |
仙丈小屋の分岐- |
09:05 |
| 08:20〜55 |
仙丈ヶ岳山頂- |
08:20〜55 |
| 今回の歩行ペース(健脚) - |
山頂は曇りでしたが 2千メートル以上の山と北アルプスは雲の上に見えました。
小仙丈ヶ岳から見た時に 富士山に掛かっていた二重の笠雲が、仙丈ヶ岳の山頂に着いた
時には 三重になっていました。富士山に掛かる笠雲は雨の前触れといわれ、この後 昼から
降りだした雨が 夜半に雪に変わって、翌朝は 積雪15センチの銀世界になっていました。
(2001年の山頂、後ろは中央アルプス)
下山中に見た6羽のライチョウは 冬支度に入って白い斑模様になっていて、北沢峠の
近くの登山道で 道の真ん中にいたニホンカモシカは、私が5メートルぐらい近づくまで
逃げようとしませんでした。

__(冬支度に入ったライチョウ)__________(ニホンカモシカ)

(さくらの湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。
高遠にある立ち寄り入浴施設で、2011年の下山後に利用しました。
※ 私のレポはこちらです。

______(さくらの湯)______________(さくらの湯の内湯)
(高遠城址) ※ 高遠市のオフィシャルサイトはこちらです。
2007年は桜を見て、2011年の甲斐駒ヶ岳・ 仙丈ヶ岳の下山後には紅葉まつりを見ました。
※ 私のレポはこちらです。

____(問屋門と桜雲橋の桜)____________(白兔橋と紅葉)
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____________-(2001年) (2011年)
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