肩ノ小屋の西側半分は 元群馬県警山岳救助隊だった馬場夫妻が山小屋として運営して
いて、昼間は軽食を提供しています。

     
_______(肩ノ小屋)_____________(山小屋のテーブル席)

肩ノ小屋の東半分は 避難小屋を兼ねた休憩所になっていて、トイレが100円のチップ制で
2階が宿泊スペース(利用料金の詳細はこちら)になっています。

 (避難小屋の2階)

肩ノ小屋の庭先には鐘があって、そこから西に延びる万太郎山までの稜線が美しかった。

     
______(肩ノ小屋の鐘)_________(ポインターを置くと山名が出ます)

肩ノ小屋から笹原の中を5分登った所が ネコの耳の手前のピーク・トマの耳です。

     
_(笹の中の登山道、左上がトマの耳)________(トマの耳に立つ標柱)


 (今回の山頂)

トマの耳から一度下り、15分歩いて オキの耳に着きました。

※ 日本百名山では 谷川岳の山頂は1963メートルのトマの耳になっていますが、標高は
  オキの耳が1977メートルで 14メートル高い。

     
__(トマの耳から見たオキの耳)___________(オキの耳に立つ標柱)

前回は オキの耳の標柱の文字が白かった。

 (2002年の山頂)

この時の山頂は風が強かったので、オキの耳の先にある岩陰の風が穏やかな所で 鍋焼き
うどんを食べました。(寒い山頂で食べる鍋やラーメンは美味しいんですよね〜)

 (振り返って見た オキの耳とトマの耳)

周囲にある百名山を沢山確認できましたが、前回見えた富士山は雲で見ることができず
西側に 万太郎山・ 仙ノ倉山・ 苗場山が見えました。

     
(前回の山頂、クリックで拡大します)
__________(西側の山並み)

北には新潟県の山が見えて、東には上州の山が見えました。

     
____(新潟方面の山並み)_____________(上州の山並み)

眼下に広がる一ノ倉沢は 沢山のクライマーが命を落とした所として有名です。

1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2012年(平成
24年)までに805名の死者が出ている。世界各国の8000メートル峰14座の死者を合計
しても637名であり、この飛び抜けた数は日本のみならず「世界の山のワースト記録」
としてギネス世界記録に記載されている一ノ倉沢の死者の数は2005年時点で781名
世界の山の中でも群を抜いています。(Wikipediaより抜粋)

 (一ノ倉沢)

先ほど登って来た西黒尾根を横から見ると 傾斜のきつさが分かります。

 (西黒尾根)

紅葉の時期と好天が重なったので 登山者が途切れることなくやって来て、私が山頂を後に
した時には どちらのピークも腰を下ろすのに困るような状態になっていました。

 (混雑しているトマの耳)

下山は 肩ノ小屋から天神尾根を下りましたが、こちらの登山道も かなりの傾斜です。

 (肩ノ小屋から下りる階段)

肩ノ小屋から7分下りた所にある天神ザンゲ岩から 急斜面の岩場を下ります。

※ 画像では難しい岩場に見えるかもしれませんが、ここは それほど難しくありません。

     
_____(天神ザンゲ岩)___________(天神ザンゲ岩の下にある急斜面)

相変わらず 登山者が絶えることなく登って来て、登山道が狭くなった所では渋滞が出来て
いました。

 (登山道が狭くなった所)

肩ノ小屋から25分下りた所にある天狗ノ腰かけ岩では、西に 川棚ノ頭とオジカ沢ノ頭が
見えました。

     
_____(天狗ノ腰かけ岩)___________(川棚ノ頭とオジカ沢ノ頭)

天狗ノ腰かけ岩から 再び急斜面の岩場を下ります。

 (天狗ノ腰かけ岩の下にある急斜面)

天狗ノ腰かけ岩から10分下りた所にある天狗の溜まり場から潅木帯に入っても、登山道
には まだ傾斜のきつい所や岩場が続きます。

     
_____(天狗の溜まり場)____________(クサリが下がる岩場)

肩ノ小屋から50分下りた所に 赤いトタン張りの熊穴沢避難小屋があります。

※ 避難小屋の中には沢山の人がいたので撮影出来ませんでしたが、中には 2脚の
  テーブルと腰掛があるだけで、横になることはできない作りでした。

     
____(熊穴沢避難小屋)______________(避難小屋の入り口)

避難小屋から下の登山道は それまでと一変して 雑木林の中の水平移動になります。

※ 1ヶ所だけクサリ場がありますが 簡単なので問題なく通過できます。

     
____(水平移動の登山道)_____________(簡単なクサリ場)

やがて木道の登山道になると、左に 今朝 登った西黒尾根が見えました。

     
_____(木道の登山道)_____________(木道から見た西黒尾根)

熊穴沢避難小屋から30分歩いて天神平に着くと 沢山の紅葉狩りの観光客が来ていて、
天神峠に行くリフト乗り場に 長い列が出来てました。

     
__(天神平、右がリフト乗り場)__________(ビューテラス てんじん)

天神平からロープウェーに乗って土合に下りましたが、山腹の紅葉は まさにピークでした。

     
__(ロープウェーから見た紅葉)__________(行き会うロープウェー)

土合に着くと ロープウェー乗り場に沢山の人が並んでいて、駐車場は 6階建ての駐車場は
もちろん 外の駐車場も満車で、10分ほど歩いた所にある下の駐車場にも沢山の車が駐車
してました。

     
___(土合の土産物売り場)______________(外の駐車場)


(谷川SA)

後日 谷川SAを利用した時に谷川の名水を汲みました。

 (谷川の六年水を汲む人達)


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_____________(水上周辺の温泉をこちらにまとめました)


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(2002年) (2008年)
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