その先の迷尾根ノ頭を巻く道に迷尾根の標識があったので、迷尾根は 登山道にクロスする
尾根の名前のようです。

 (迷尾根の標識)

ヤセ尾根のお花畑には シシウド・ シモツケソウ・ トリアリショウマ・ ヤマホタルブクロが
咲いて、タケシマランが真っ赤な実を付けていました。

     
_____(斜面のお花畑)______________(タケシマランの実)

迷尾根ノ頭の先にも 気の抜けない登山道が続きます。

     
_(岩に打ち付けられたステップ)
________(急斜面に設置された3連の階段)

その先にあるヤセ尾根では 一瞬ですが宝剣岳が見えて、辺りに 沢山のニッコウキスゲと
ハクサンフウロが咲いていました。

     
__(ヤセ尾根から見えた宝剣岳)
______(ヤセ尾根に咲いていたニッコウキスゲ)

迷尾根ノ頭から1時間半登った所にある分岐から左下に下りると 水場がある空木平避難
小屋経由で登れるのですが、(雲が出始めたので)早めに山頂を踏むために ここから山頂
に向けて登りました。

     
(空木平避難小屋の分岐に立つ道標)________(腰掛になっていた古い標識)

分岐から潅木の中の登山道に変わると 見晴らしの良さと引き換えに炎天下に晒される
ようになって、間もなく ナナカマドとハイマツに変わると、登山道の上に 空木岳の山頂と
駒峰ヒュッテが見えました。


     
___(分岐から上の登山道)________(登山道から見た山頂、3時の位置が駒石)

分岐から上は傾斜がきついが 登山道自体は歩きやすかった。

     
_(登山道から振り返って見た駒石)_____(登山道の左下に見えた空木平避難小屋)

分岐から50分登って空木駒峰ヒュッテに着きました。

ヒュッテの外観は飾り気がないが 中は木目がキレイな作りで、管理人の話では 素泊まり
のみだが レトルト食品やビールを提供しているとの事でした。

※ 追記、現在は 水や食料品の販売はしていないようです。

     
__空木駒峰ヒュッテのサイト________(木目がキレイな食堂・談話室)

ヒュッテにはテラスがありますが、(雲が多くて)前回歩いた 宝剣岳までの稜線を見ることは
できませんでした。

     
____(テラスから見た山頂)_________(テラスから振り返って見た駒石)

というわけで、前回の山頂から見た稜線の画像を貼り付けておきます。


___________(前回歩いた 宝剣岳までの稜線)

ヒュッテから山頂までの登山道は荒廃が激しくて、傾斜のきつい道の脇には 植生保護の
ネットが張られています。

 (山頂直下の登山道)

空木岳の山頂は 砂礫地の所々に岩が出ていて、三角点の他に2本の標柱が立っています。

     
_(空木岳の山頂、右奥に三角点)____________(今回の山頂)

雲の発生が早かったために、景色は 南駒ヶ岳と南アルプスが見える程度でした。

 (山頂から見た南駒ヶ岳)



(2001年の山頂)


前回は 時折 陽が差す程度の曇り空でしたが、低い所に雲が無かったので 南アルプスと
北アルプスが見えました。

※ 三角点の横にある標柱も 6年前は新品でした。

     
_____(2001年の山頂)___________(同じく 山頂の標柱と南駒ヶ岳)

前回は、ここから木曽殿山荘経由で稜線を歩いて 宝剣岳の下にあるホテル千畳敷に泊まり
ましたが、日が短い時期だったので ペースを落とすことが出来ず きつかった。

 (木曽殿山荘に下りる登山道)




今回は駐車場に車を置いたので 登ってきた道を戻りました。


(山頂から見た駒峰ヒュッテ、3時の位置に空木平避難小屋)

下山時に 駒峰ヒュッテから右下に下りた所にある空木平避難小屋に寄ってみました。

 (駒峰ヒュッテの前に立つ道標)



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