地蔵ノ頭から10分登って 赤岳展望荘に着きました。

     
_-(風力発電が並ぶ赤岳展望荘)_____________(赤岳展望荘)

赤岳展望荘は受付の奥にある食堂の下に大部屋があって、別棟の風力発電機が並んだ
棟が個室棟になっているようでした。

※ 天水を利用した五右衛門風呂もあって、時間制で男女が入れ替わるそうです。

     
-(談話室と書かれた個室棟の入り口)____________(談話室)

赤岳展望荘からは 西に 御嶽、北西に 乗鞍岳・ 焼岳・ 穂高岳・ 槍ヶ岳が見え、南東に
甲武信ヶ岳・ 金峰山・ 瑞牆山が見えました。

     
____(御嶽と北アルプス)_________(金峰山の矢印は五丈石(いわ)の位置)

赤岳展望荘から胸突き八丁の急斜面を登ります。

ガレた急斜面の上にクサリ場がありますが、どちらも見た目ほど難しくありません。

     
___(ガレた急斜面の登山道)____________(急斜面のクサリ場)


 (振り返って見た登山道、下に赤岳展望荘)

帰宅してから調べたら 今週末はコマクサが満開だったそうで、その情報を知っていたら
山頂を踏んでから横岳山荘に泊まって、翌日 コマクサの群生地を見た後 硫黄岳経由で
赤岳鉱泉に下りたかもしれません。

 (急斜面に咲いていたミヤマダイコンソウ)

朝起きた時は ピーカンの青空でしたが、行者小屋に着いた頃から雲が出て その後
さらに雲の量が増えてきました。

 (ハッキリ見えてきた頂上小屋)

赤岳展望荘から30分登って赤岳頂上小屋に着くと 沢山のハイカーがいました。

※ 前回の山頂は吹雪で、午前9時の時点でマイナス15度でした。

     
(沢山のハイカーで賑わう赤岳頂上小屋)
_____(2002年11月3日の赤岳頂上小屋)

前回は赤岳頂上小屋に泊まったのですが、(その時の画像を無くしたので) 山小屋の人に
お願いして 中を見せてもらいました。

 (頂上小屋の受付)

受付の奥が宿泊部屋で、土間の左奥が 天の窓と名付けられた食堂・談話室です。

 (窓が広くて明るい 食堂・談話室)

前回 宿泊した時は 大き目のシュラフでしたが、今回は 厚手の毛布に変わっていました。

 (片側だけが2段ベッドになった宿泊部屋)

赤岳頂上小屋から2〜3分歩いた先が赤岳の山頂です。

 (頂上小屋から見た赤岳の山頂)

山頂には 赤獄神社の氏子が寄進した祠と 神道関係らしき祠が祀られています。

     
__(山梨百名山の標柱と三角点)__________右が赤獄神社奥ノ院

雲が多くて 期待した眺めではありませんでしたが 晴れた山頂は爽快でした。

※ 2002年は 前夜から降り出した雨が雪になって、朝起きると吹雪いてました。


     
______-(今回の山頂)________________(2002年の山頂)

予想外に早く広がった雲のために富士山は見ることができませんでしたが、北アルプスは
かろうじて奥穂高岳と槍ヶ岳を見ることができて、その右手前に 霧ヶ峰のレーダードームと
美ヶ原のアンテナ郡と蓼科山が見えました。

     
(山頂から見た中岳と阿弥陀岳、後ろは御獄)_______(西側の景色)

下山は 前回ピストンをした文三郎尾根を下りました。

赤岳の山頂から西に下りると鉄のハシゴがあって、そこから岩場を下ります。

     
____-(山頂直下の岩場)___________(岩場に咲いてたシャクナゲ)

岩場の下にある クサリが下がるガレた急斜面は、登山道の幅が狭いので 登山者が登って
来るたびに待たされました。

     
____-(急斜面の登山道)____________(下から見上げた登山道)

20分下りた所にあるキレット分岐から さらに10分下りた所が 阿弥陀岳に行く文三郎尾根
分岐で、予定では ここから中岳と阿弥陀岳経由で行者小屋に下りるつもりだったのすが、
景色が見えない山頂に立っても嬉しくないので ここから行者小屋に向けて下りました。

     
__(文三郎尾根分岐に立つ道標)________(分岐から見た中岳と阿弥陀岳)

分岐から下は ガレとザレが合わさった登山道で、場所によっては クサリに掴まらないと
下りられない所もあります。

 (クサリに掴まりながら下りる人)

その下で 金網の階段と木の階段を下りますが、どちらも しっかりした作りなので不安感を
感じることはありませんでした。

     
______(金網の階段)________________(木の階段)

文三郎尾根分岐から(度々足を止めながらのゆっくりペースで) 50分下りた所で 阿弥陀岳
からの登山道と合わせて、そこから10分歩いて行者小屋に戻りました。

※ 行者小屋で飲んだビールは 350mlが500円でした。

 (行者小屋のビールとジュース)

行者小屋から 今朝歩いてきた道を戻りました。




2002年11月2〜3日に 1回目の日本百名山を完登しました

八ヶ岳は 季節によって コース・花・景色・温泉など色々と楽しめるので、これからも 度々
登ることになると思って 日本百名山の最後の山に選びました。


(2002年11月) 回の歩行ペース(普通・行者小屋〜山頂はアイゼンを使用)

2日、往路(↓)  (ピストン)- 3日、復路(↑)
 10:55  美濃戸登山口-  12:05
 12:55〜13:45  行者小屋-  10:20〜25
 13:55  文三郎の分岐-  10:15
 14:50  中岳分岐-  09:40
 15:25着- 赤岳山頂(頂上小屋に宿泊)  09:20発


※ コースは2011年の下山と同じなのでレポは省略します。


     
______(2001年の山頂)_____________(階段の登山道辺りで撮影)

下山後に宿泊したペンションZOOMは ご夫妻の人柄が良くて食事も美味しかったのですが、2009年5月に廃業した後 格安で利用できるB&B碧い空として再オープンしたそうです。

画像を保存しておいたHDDが壊れた時に外観以外の画像を紛失してしましました。

 (ZOOM)







(もみの湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

美濃戸口から車で5分走った所にある日帰り入浴施設で、2003年の下山後に入りました。

※ 詳しいレポはこちらです。


     
______-(もみの湯)______________(笹にごりの露天風呂)



(八峰苑 鹿の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

富士見高原にある施設で、2003年10月に編笠山と権現岳に登った時の下山後に立ち寄り
入浴しました。





 (八峰苑 鹿の湯)

館内は広くて清潔感があり、内湯は窓が大きく 露天岩風呂は緑が多くて開放感があります。
温泉は やわらかい肌触りで、貸し切り状態だったこともあって ゆっくりくつろげました。


     
_____(鹿の湯の内湯)______________(大きな露天岩風呂)



(ロッジ・キースプリング八ヶ岳) ※ 小淵沢アートビレッジのサイトはこちらです。

山梨百名山の鋸岳の下山後に宿泊しましたが、キースヘディングの絵をモチーフにした宿で
従業員の対応も良かった。

※ 私のレポはこちらです。

     
__(ロッジ・キースプリング八ヶ岳)___________(ウグイス色の温泉)



(その他の温泉)

以前、道の駅 こぶちさわにあるスパティオ小淵沢 延命の湯と、アクアリゾート清里内にある
天女の湯で立ち寄り入浴をしたことがあります。

ホテルの1階にあるスパティオ小淵沢は、赤茶色の温泉が見るからに効能がありそうで、
天女の湯は館内にプールが併設されていて 温泉は薄茶色で塩味がしました。


     
__スパティオ小淵沢のサイト________アクアリゾート清里 天女の湯



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(2002年)(2011年)
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