蔵王山
(ざおうさん、山渓→ざおうざん)


宮城県 / 1841メートル

2004年7月24日 晴れ

2001年8月25日 晴れ


(2004年7月24日)

 13:55  県営レストハウス駐車場-
 14:30〜50  熊野岳山頂(最高地点)-
 14:55〜15:00  避難小屋-
 15:35〜50  刈田岳-
 15:55  県営レストハウス駐車場-
今回の歩行ペース(普通)-


東北道の白石インターから国道4号線と県道12号線を走り、遠刈田温泉経由でエコーライン
を登って行くと料金所があって、行き止まりの県営レストハウス前に大きな無料駐車場が
あります。




     
_(エコーラインから見た不動滝(中央)___________(案内板)

大勢の人がいましたが、ほとんどは御釜までの観光客で 熊野岳まで行く人は少なかった。

 (県営レストハウス)

県営 レストハウスの横を通って稜線に出ると 北側に御釜があって、その神秘的な美しさに
しばし見とれました。

     
__(奥が熊野岳で 右下が御釜)_________(エメラルドグリーンの御釜)

御釜から熊野岳に向けて 火口の縁に作られた火山礫の道を歩きますが、この馬ノ背の
道は広くて歩きやすかった。

やがて目の前に広がる たおやかな稜線の左に熊野岳の神社が見えて、右に 避難小屋が
見えました。

     
__(熊野岳山頂、矢印が神社)___________(稜線に建つ避難小屋)

御釜から20分歩いた所にある 山頂とロバの耳の分岐から、火山礫の急斜面を5分登った
所が 蔵王の最高地点の熊野岳で、砂地が広がる山頂には 腰を掛けやすい石が沢山
あります。

 (熊野岳の山頂、奥は避難小屋と神社)


開放的な山頂には爽快な風が吹いて、北西に伸びる地蔵山の稜線には 前回歩いて来た
登山道が見えました。

※ この日は雲が多かったが、空気が澄んでいれば太平洋が見えるそうです。

 (地蔵山方面の稜線に延びる登山道)

熊野神社は 頑丈な石垣の塀に囲まれていて・・

 (熊野神社)

熊野神社の敷地の中には、神社の他に 石組みの壁に黒い屋根の避難小屋があります。

     
____(熊野岳の避難小屋)______________(避難小屋の中)

山頂の東にあるコマクサの群生地は最盛期を過ぎて ほとんどの花が枯れていました。

さらに稜線を東に歩いた所に避難小屋があって その奥にも登山道が伸びていましたが、
切れ落ちているうえに足場も悪いので この時は立ち入り禁止になっていました。

     
___-(稜線に建つ避難小屋)________(避難小屋から見た 馬ノ背と刈田岳)

避難小屋から火口の縁を下りて 先ほど道を分けた分岐に戻りましたが、この辺りの礫地
には 沢山のオンタデとヤマハハコが咲いていました。

     
___-(先駆植物のオンタデ)______________(ヤマハハコ)

御釜から県営レストハウスまで戻って、そこから 舗装された道を5分登った所が刈田岳の
山頂です。

 (レストハウスの所から見上げた刈田岳)


     
_____(刈田岳の鳥居)___________(刈田岳の山頂のケルンと塔)

刈田岳の山頂にも神社があって 熊野岳と御釜を一望できました。

     
______(刈田嶺神社)__________(山頂の標識、後ろは熊野岳と御釜)




(2001年8月25日)

 09:40  山形駅発-
 10:25  蔵王温泉着-
 10:45  蔵王山麓発-
  ↓  (ロープウェー2本)-
 11:10  蔵王地蔵山頂発-
 12:00  熊野岳(昼食)-
 13:40  刈田岳山頂-
歩行ペース(普通)-


東北道の白石インターから457号線と12号線を走り エコーラインから53号線を走って蔵王
山麓駅まで。




ロープウェーを2本乗り継いで山頂駅に行きますが、ロープウェーの下には 樹氷で有名な
アオモリトドマツの原生林が広がっていました。

※ この時期のアオモリトドマツは 枝の先に付いた紺色のマツカサで見分けられます。

地蔵山頂駅に着くと 赤いよだれかけをした大きなお地蔵さんが出迎えてくれました。

 (地蔵山頂駅のお地蔵さん)

お地蔵さんの左上にある三宝荒神山を一回りしてから刈田岳に向かって、木道が整備
された登山道を40分歩いて 蔵王山の最高地点の熊野岳に着きました。

ロープウェーに乗っている時に雲が出たので心配しましたが、熊野岳の山頂には青空が
広がっていました。

     
____(熊野岳の標柱と神社)______________(2001年の山頂)

熊野岳から南西に下りると、神秘的なエメラルドグリーンの御釜があります。

 (蔵王の御釜)

(失敗)

刈田岳の手前にある県営のレストハウスに着くと バスが出発するところだったので、
行き先を確かめずに乗り込んだら それは白石駅行きのバスでした。

次に登る山は朝日岳なので山形県に下りなければならないのに 宮城県側に下りてしまい、
その後 山形駅まで行ってレンタカーを借りて古寺鉱泉に向かいましたが、消灯が21時の
古寺鉱泉に着いたのは 20時45分でした。





(バーデン家 壮鳳) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

2004年に蔵王山に登った後 立ち寄り入浴をしました。



立派な建物の宿でありながら立ち寄り入浴料金が500円と格安で 浴室の作りも笹濁りの
温泉の泉質も良かったが、露天風呂の清掃はいまいちで タイルに緑色のコケが生えて
いました。

     
____-(バーデン家 壮鳳)________(露天風呂、タイルのコケが分かるかな)



(蔵王温泉 大露天風呂)

今回の夏休み連休の終わりに もう一度 蔵王温泉に戻って 大露天風呂に入りました。


その名の通りの大きな露天風呂で、強酸性の白濁の源泉が大量に かけ流しになっている
ので、ホテルや旅館では味わえないワイルドさを求めて 温泉の宿泊客が送迎バスで来て
いました。

※ 野天風呂なのでカランやシャワーはなく、浴槽の横を流れる川に入れました。


     
(蔵王温泉街の一番上にある 大露天風呂)
________(大きな野天風呂)



(深山荘 高見屋) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

蔵王温泉街の上にある宿で、温泉も従業員の対応も良かった。




リニューアルしてから間もないような浴室はヒノキの香りがして、アメニティーが充実している
うえに清掃も行き届いて快適でした。

キメの細かい白濁の温泉は優しい肌触りで 心身ともにくつろぐことができました。


     
_____-(深山荘 高見屋)___________(半露天風呂にある樽型の浴槽)

蔵王温泉では、その他に 上湯共同浴場下湯共同浴場河原湯共同浴場天神乃湯
入りました。



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(2001年) (2004年)
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