浅間山(あさまやま)

長野県・群馬県 / 2524m
(前掛山)

2008年7月13日 晴れ

2011年9月10日 晴れ
(浅間山荘からのピストン)
※ 浅間山は火山活動が活性化すると入山規制が入ります。



※ 関東百名山の黒斑山からの続きです。



(2008年7月13日)

 05:40  車坂峠登山口発-  09:45〜55  浅間山の肩
 06:40〜50  槍ヶ鞘避難小屋-  10:10〜45  前掛山
 07:00〜05  トーミの頭-  11:30  賽の河原の分岐
 07:15  黒斑山-  11:45〜12:10  草すべりの分岐(昼食)
 07:35〜50  蛇骨岳-  13:05〜15  トーミの頭
 08:20  Jバンド降り口-  13:20  中コースの分岐
 08:50〜55  賽の河原の分岐-  14:10  車坂峠登山口着
今回の歩行ペース(普通)-



黒斑山から外輪山の火口壁に沿った登山道を歩きます。

     
(登山道から振り返って見た黒斑山)
______(ここに咲いていたハクサンチドリ)

黒斑山からシラビソ林を歩いて行くと火口壁の内側にある登山道に出ます。

     
___(シラビソの中の登山道)__________(火口壁の内側を歩く登山道)

黒斑山から20分歩いて蛇骨岳に着きました。

     
____(蛇骨岳にある岩)_______________(蛇骨岳の標識)

蛇骨岳にある岩の上は360度の眺めで、乗鞍岳・ 奥穂高岳・ 槍ヶ岳・ 双耳峰の鹿島
槍ヶ岳が見えて、白馬岳の右に 高妻山・ 火打山・ 妙高山が見え、目の前には 四阿山
から草津白根山の稜線が延びていて、その右奥に 白砂山と谷川連峰の稜線が見えました。

 (蛇骨岳から見た四阿山)

浅間山の右には浅間山(前掛山)が鎮座し、剣ヶ峰の右奥に奥秩父連山と富士山が
見えて 黒斑山の左に八ヶ岳の赤岳が見えました。

     
(この画像では富士山が分からないので)________-(拡大した画像)

蛇骨岳から10分歩いた所が基本測量の三角点がある仙人岳で、その先から登山道が
稜線の岩場と山腹にある潅木の中の道に分かれます。

稜線の岩場はゴツゴツして歩きにくそうだったので潅木の中にある登山道を歩いたら
こちらは
枝の高さと顔の高さが同じで歩きにくかった。

     
____(仙人岳の三角点)____________(仙人岳から先の登山道)

仙人岳から5分歩いた所にあるJバンドの降り口から火口壁の急斜面を下りますが、
登山道は多少ザレているもののクサリやハシゴがない普通の道で難しくありません。

     
_____(Jバンドの降り口)__________(加工壁を下りる登山道)

加工壁の急斜面を5分ほど下りると普通の登山道になります。

Jバンドという名前が付くほどなので どんな所かと思ってましたが拍子抜けでした。

     
___(5分下りた所の登山道)__________(下から見上げたJバンド)

Jバンドを下りた所にある 三ツ石の地名の由来になったと思われる岩は、炎天下の中で
貴重な日陰を提供してました。

 (岩の陰(右)に腰を下ろしている人)

三ツ石から先は しばらく平坦な道が続きます。

登山道の北西を見上げると 外輪山の火口壁に先ほど歩いてきた稜線が見えて・・

 (三ツ石から見た景色)


東側では 前掛山が圧倒的なプレゼンスを誇示してました。

     
_(三ツ石付近から見上げた前掛山)_______(ここに咲いていたタカネニガナ)

やがて林に入ると 間もなく浅間山荘からの登山道と合わせます。

     
-(林床に群生していたマイヅルソウ)______(賽の河原の分岐、右奥が前掛山)

分岐から東に登って行くと すぐに背の高い木が姿を消して、その先に前掛山の斜面を登る
傾斜のきつい登山道が一定の角度で延びています。

     
__(前掛山の斜面を登る登山道)________(途中から振り返って見た登山道)

火山礫の登山道を登って行くと雑草は姿を消して 先駆植物のオンタデだけになります。

 (礫地に咲くオンタデ)

分岐から50分登って前掛山の肩に着くと、浅間山の火口に行く登山道に立ち入り禁止の
ロープが張られてました。

 (火口の前に張られたロープ)

ロープから西を見ると2つの待避所があって、その奥に前掛山の頂が見えます。

     
____(2つ並んだ待避所)____________(前掛山に行く登山道)

浅間山の肩から15分登って前掛山の最高地点に着きましたが、下界は連日30度を超える
真夏日が続いているというのに、ここは長袖シャツを着るほど涼しかった。

     
_____(前掛山の山頂)_____________(浅間山と書かれた標柱)

東側には雲が発生して浅間山しか見えませんでしたが、西側には青空が広がって
そこそこの景色を楽しめました。


_____________(前掛山から見た外輪山)

前掛山から見た浅間山にはハッキリ分かる踏み跡が見えて、近くにいた夫婦が「昨日
小浅間山に登った時 火口に向けて登って行く人がいました」と言ってましたが、火口まで
行ってもいいのだろうか、そもそも有毒ガスは大丈夫なの?

     
__(火口の斜面に見えた登山道)__________(前掛山にある立て札)



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(2008年) (2011年)
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蛇骨岳から見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)