大菩薩嶺(だいぼさつれい)

山梨県 / 2057メートル

2006年2月12日 晴れのち曇り

2000年10月8〜9日 曇り
(丸川峠→介山荘(泊)→上日川)

(2006年2月)

往路(↓) 復路(↑)
 09:40 丸川峠分岐駐車場  15:50
 09:50 千石茶屋  15:40
 10:45〜55 上日川峠  14:35〜45
 11:15〜20 福ちゃん荘  14:10〜20
 12:05〜10 雷岩 介山荘(大菩薩峠)  13:30〜40
 12:20〜35 大菩薩嶺(山頂) 賽ノ河原避難小屋  12:55〜13:20
 12:40 雷岩 標高2000M地点  12:45
歩行ペース(やや健脚) 歩行ペース(普通)


中央道の勝沼インターを出たら北上し、塩山駅の西にある線路をくぐって411号線を登って
大菩薩の湯を見送ったら 間もなく右に「大菩薩峠入り口」があります。

 (石垣の右奥が大菩薩峠入り口)

大菩薩峠入り口から10分走った所が丸川峠登山口で、冬季閉鎖のゲートの左に20台程の
駐車場があって、前回は ここから丸川峠経由で登りました。




     
__(駐車場、奥が丸川峠登山口)_________((冬季閉鎖のゲート)

ゲートから3分歩いて栗林に入り、再び車道に出た所で橋を渡って千石茶屋から簡易舗装
の道を登って行くと 2〜3分で左に登山口があります。

     
__(千石茶屋の前にある橋)___________(大菩薩峠登山道の入り口)

登山口から10分ほど登った所に第一展望台があって、さらに15分登った所にある第二
展望台から北岳と鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が見えました。

     
_____(第一展望台)________________(第二展望台)

広葉樹林の中の登山道は適度な傾斜の歩きやすい道が続きます。

日陰に多少の積雪がありましたが アイゼンを着けるほどではありませんでした。

     
____(登山道に出た岩)______________(日陰の登山道)

ゲートから1時間10分登ってアスファルトの道に出た所が上日川峠です。

     
__(熊の注意看板の所が登山道)_______(画像をクリックすると拡大します)

上日川峠にはロッジ長兵衛と公衆トイレと市営の無料駐車場(3ヶ所で100台以上)があります。

 (ロッジ長兵衛)

上日川峠から再び登山道に入ってカラマツ林の中を歩きます。

上日川峠から福ちゃん荘までまで行く車道は一般車両は入れません。

     
_(左上が 福ちゃん荘に行く登山道)________(カラマツ林の中の登山道)

上日川峠から20分登った所にある福ちゃん荘の玄関に「2002年9月12日 皇太子様、
雅子様 御休憩所」と書かれた看板がありました。

 (民宿のような福ちゃん荘)

ここから唐松尾根を登った後 雷岩から山頂のピストンをして、介山荘経由で ここに戻って
くる予定です。

 (唐松尾根の登山口)

唐松尾根は傾斜がきついうえに後半は岩が多くなるので、景色を楽しみながら ゆっくり
登りました。

     
____(唐松尾根の登山道)___________(岩が多くなった登山道)

福ちゃん荘から45分登って雷岩に着きました。

大菩薩嶺の山頂は木に囲まれているので ほとんどの人は景色の良い雷岩で弁当を食べる
ようです。

     
_______(雷岩)________________(雷岩に立つ道標)

雷岩から林に入って10分歩いた所が大菩薩嶺の山頂で、少し広くなった所の中央に山梨
百名山の標柱と三角点がありますが 山頂は木に囲まれているので景色は見えません。

記念写真を撮ってたら体が冷えたので「燗番娘」で体の中から暖を取りました。

     
__(山梨百名山の標柱と三角点)_________(簡単にお燗ができる燗番娘)

     
______(今回の山頂)________________(2000年の山頂)

山頂から雷岩まで戻って、そこから大菩薩峠に向けて東に延びる稜線を下りました。

大菩薩の稜線は南斜面が笹原になっているので視界が開けてますが、この日は風が
強くて 吹きっさらしの稜線は凄く寒かった。

     
_____(大菩薩の稜線)___________(標高2000米地点に立つ標柱)

景色が見えない山頂では食欲がわかず、稜線では風が強くて食べることができなかった
弁当を、雷岩から20分下りた所にある賽の河原,の避難小屋で食べましたが、冷え切った
体にはカップヌードルの暖かさが最高のご馳走でした。

     
____(賽の河原避難小屋)______________(避難小屋の中)

避難小屋から2分登った所にある親不知ノ頭まで来ると 大菩薩峠にある介山荘が
指呼の間です。

     
______(親不知ノ頭)____________(親不知ノ頭から見た介山荘)

(↑)の標識の大菩薩峠と大菩薩嶺の違いは、大菩薩嶺は三角点がある大菩薩の最高
地点で 大菩薩峠は小菅村と塩山を往来する稜線の鞍部で介山荘がある所です。

     
(介山荘の前にある大菩薩峠の標識)
___________(中里介山記念塔)

長編小説「大菩薩峠」の著者である中里介山に由来する介山荘には 2000年と2002年の
2回宿泊したことがありますが、とても人気の高い山小屋でリピーターが多かった。

 (介山荘)



山荘ではウェルカムドリンクと果物が出て 夕食のカレーが美味で布団もフカフカですが、
水が少ない事が難点で 翌朝の洗面では不便を感じました。

リピーターの心をくすぐるのは 機転の利いた会話が楽しい若主人の対応で、夜は塩山
市街の夜景も案内してくれました。

     
(2002年1月12日に宿泊した時の御来光)______(同じく 朝焼けの富士山)



今回の峠には大菩薩峠休憩舎が建てられていました。

 (真新しい大菩薩峠休憩舎)

大菩薩峠から林道を20分下りた所にある「勝緑荘」は中里介山も使ったことがあるそうで、
介山荘の先代が手入れをしていたという建物も この時は寂れた感じでした。

     
(峠から10分下りた所にあるベンチ)____________(勝緑荘)

登山道の傾斜が緩くなった所にある富士見山荘では 庭先にあるテラスから富士山が
見えました。

     
______(富士見山荘)________(テラスから見た富士山、山頂に雲が・・)

富士見山荘から5分歩いて福ちゃん荘まで戻って、そこから登ってきた道を戻りました。




(2000年10月8日)

 11:55  大菩薩峠登山口発
 13:40〜?  丸川荘
 14:55〜?  大菩薩嶺山頂
 16:00  介山荘着(宿泊)


天気が心配でしたが天気予報から傘マークが取れたので登ることにしました。

塩山駅からバスで大菩薩峠登山口まで行って、そこから雲峰寺の前を通って20分ほど
登った所にある分岐から左に入って丸川峠に向けて登りました。

登山道に入ると すぐに急登が始まって、途中に かなり段差の大きい岩もあります。

天気は時間が経つにつれ悪化して 丸川峠では霧が発生しました。

丸川峠から1時間登って大菩薩嶺に着きましたが、山頂は木に囲まれてました。

 (大菩薩嶺の山頂)

山頂から南に行った所にある雷岩では霧が晴れて 水墨画のように広がる雲海の奥に
御坂山塊と富士山が見えました。

 (富士山が分かるかな)

賽の河原の避難小屋で雨がパラついてきましたが 何とか濡れずに介山荘に着くことが
できて、介山荘では若主人の対応が素晴らしく食事・サービス共に大満足できました。

 (介山荘の看板)

翌日は 雨の中を上日川峠経由で大菩薩登山口に下山しましたが、買ったばかりの
ゴアテックスのレインスーツを着ていたのに 中に着ていたシャツは びしょ濡れになって
ゴアテックスの限界を知りました。

大菩薩峠登山口のバス停の隣にある食堂で立ち寄り入浴が出来るというので入ったら、
温泉は100%の源泉掛け流しで 浴槽は小さいものの貸切で利用できました。




(道の駅、花かげの郷 まきおか)

2006年は 道の駅 花かげの郷 まきおかで車中泊しました。




 (花かげの郷 まきおか)





(大菩薩の湯)

大菩薩峠登山口バス停の下にある日帰り入浴施設で 週末は沢山のハイカーが利用します。

※ 私のレポはこちらです。

     
______(大菩薩の湯)_______________(露天風呂)



(裂石温泉 雲峰荘)

大菩薩峠登山口の上にある温泉で 露天風呂の浴槽に巨岩が載っています。


※ 私のレポはこちらです。


     
_____(裂石温泉 雲峰荘)____________(混浴の露天風呂)



(はやぶさ温泉)

武田信玄の墓がある恵林寺の近くにある日帰り入浴施設で、湯量豊富な源泉かけ流しの
温泉は泉質が素晴らしい。

※ 私のレポはこちらです。

     
_____(はやぶさ温泉)______________(内風呂の湯口)

少し足を延ばすと素晴らしい泉質の正徳寺温泉 初花や山梨最古といわれる岩下温泉、
最近話題のほったらかし温泉、山梨県で一番有名な石和温泉など沢山の温泉があります。




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(2000年) (2006年)
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