(2001年の北アルプス登頂順路)

剱岳立山薬師岳黒部五郎岳鷲羽岳水晶岳笠ヶ岳槍ヶ岳
穂高岳
焼岳乗鞍岳常念岳。(→の部分は縦走)


※ 2009年は乗鞍岳のみ。

(2001年9月) (2009年10月)
往路(↓) 復路(↑) (ピストン) 往路(↓) 復路(↑)
 14:10  16:15 畳平  12:00  15:00
    16:00 富士見岳      
 14:30  15:45 肩ノ小屋  12:25〜30  15:15〜40
 15:00〜20  15:00〜20 乗鞍岳山頂  13:05〜45  13:05〜45
 今回の歩行ペース(健脚)    今回の歩行ペース(普通)


乗鞍スカイラインはマイカー規制されているので畳平までシャトルバスで行きますが、今回は
奥飛騨温泉郷とセットの山行だったので岐阜県側から出ている
シャトルバスを利用しました。

岐阜県側からは平湯温泉の近くにあるアカンダナ駐車場(有料)と ほうのき平駐車場(無料・
畳平まで約45分)から出ていて、今回は ほうのき平駐車場から出ているバスを利用しました。




     
_(ほうのき平スキー場の宿泊施設)________(ほうのき平のバス乗り場)

朝起きると乗鞍スカイラインが凍結してシャトルバスが運行を見合わせていたので、
ほうのき平の近くにある五色ヶ原を見ようかとも思ったのですが、午前中に運行が
再開しそうだというので ここで待つことにしました。

 (ターミナルの待合所)

車の中でしばらく寝た後 ターミナル内にある食堂で奥飛騨ラーメンを食べましたが、
あっさり味の薄口醤油スープに細ちじれ麺は東京の中華そばに似て美味しかった。

     
___(ターミナル内の食堂)_____________(奥飛騨ラーメン)

11時半頃シャトルバスが運行することになって、早めに並んでいた私は1台目のバスに
乗ることが出来ました。

 (濃飛バス、後ろに沢山の人が並んでいます)

乗鞍スカイラインを走り、高度を上げて行くと徐々に曇が出てきて山頂に雲がかかった
槍ヶ岳と穂高岳が見えた時はイヤな感じがして、間もなく私の乗ったバスも雲の中に
入ってしまいました。

 (雲がかかった槍ヶ岳と穂高岳)

さらに高度を上げて行くと 突然 雲の上に出て、畳平に着くと青空が広がってました。

     
_______(畳平)___________(郵便局がある一万尺と乗鞍本宮・中之社)

畳平の宿泊施設は 乗山頂 銀嶺霜と乗鞍岳山頂 乗鞍山荘があって、少し離れた所に
山小屋タイプの白雲荘があります。

前回は畳平に泊まりましたが、2つの宿が満室だったので やむなく白雲荘に宿泊したら
部屋は山小屋のような作りに食事は下から運んだ弁当で、翌朝は宿の水が凍って 隣に
ある公衆トイレで顔を洗うことになって散々でした。

 (乗鞍 白雲荘)

畳平から お花畑を経由して行くコースもありますが、アップダウンが大きいのと花の時期
ではない事から、今回は 畳平のバス停から鶴ヶ池に沿った遊歩道を歩きました。

 (鶴ヶ池と畳平、後方は恵比寿岳と魔王岳)

畳平から5分歩いた所にある富士見岳の登山口からは 眼下にエコーラインが見えて、
長野県側に 通行止めが解除になって乗鞍高原から列を成して登って来るアルピコの
バスが見えました。

     
____(富士見岳登山口)_____________(登山口の前の広場)

富士見岳を巻く道は、車なら簡単に登れるが歩くには ちょっときつい感じ程度の傾斜が
一定して続く広い車道です。

 (見た目よりもきつい巻き道)

車道の脇のハイマツの日陰には 昨夜 吹雪いてできたエビの尻尾が残っていて、車道の
右下にはハクサンイチゲが群生することで有名な畳平のお花畑が見えました。

     
___(氷が付いたハイマツ)_____________(お花畑と恵比寿岳)

やがて右下に不消ヶ池が現れると、その奥にコロナ観測所が見えます。

     
__(富士見岳の西側を巻く道路)_________(不消ヶ池とコロナ観測所)

15分ほどかけて富士見岳を巻いた所に南側の登山口があって、すぐ先でコロナ観測所に
行く道を右に見送ります。

     
___(富士見岳の南側登山口)________(山腹を切り裂く観測所に行く道路)

ここから肩ノ小屋まで行く道は平坦で、左下に九十九折りのエコーラインが見えて 残雪の
雪渓にスキーをする人の姿が見えました。

     
___(長野側のエコーライン)_________(雪渓の左下(矢印)にスキーヤー)

ここで左上に乗鞍岳の山頂が見えた時は(バスの中では青空を諦めた時もあっただけに)
喜びも一入
(ひとしお)でした。

     
_____(左奥が剣ヶ峰)_______________(奥に肩ノ小屋)

畳平から25分歩いて肩ノ小屋に着きました。

     
____(肩ノ小屋の宿泊棟)_____________(肩ノ小屋の売店)

肩ノ小屋から火山岩と火山礫の急斜面を登ります。

     
__(肩ノ小屋付近の登山道)___________(火山岩が転がる登山道)

高度が上がると登山道の周りに薄っすらと積雪が見られるようになって、傾斜のきつい
登山道で息が切れるようになると先行していた人達のペースが落ちて、登山者の間隔が
詰まってきました。

 (渋滞してきた登山道)

蚕玉
(こだま)岳の肩が近づくにつれて火山岩から火山礫の登山道に変わります。

 (すぐ上が蚕玉岳の肩)

蚕玉岳の肩に着くと西側に権現池が見えましたが、山頂は まだ遠かった。

     
____(肩から見た権現池)_________(肩から見た剣ヶ峰に建つ神社(矢印))

ほとんどの人は蚕玉岳を巻いていましたが、私は急いでなかったので 休憩を兼ねて蚕玉岳
に寄ってみました。

 (蚕玉岳に立つ標柱)

蚕玉岳のすぐ先で頂上小屋を経由して登る道を左に分けたら、そこから大きな火山岩が
散乱する道を登ります。

     
_(左下に頂上小屋の屋根(矢印))_____(山頂直下の登山道、白いのは岩に付いた氷)



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(2001年) (2009年)
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乗鞍岳(のりくらだけ)

長野県・岐阜県 / 3026m

2009年10月11日 晴れ時々曇り

2001年09月23日 快晴
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