乗鞍岳(のりくらだけ)

長野県・岐阜県 / 3026m

2009年10月11日 晴れ時々曇り

2001年09月23日 快晴
___=

(2001年の北アルプス登頂順路)

剱岳立山薬師岳黒部五郎岳鷲羽岳水晶岳笠ヶ岳槍ヶ岳
穂高岳
焼岳乗鞍岳常念岳。(→の部分は縦走)


※ 2009年は乗鞍岳のみ。

(2001年9月) (2009年10月)
往路(↓) 復路(↑) (ピストン) 往路(↓) 復路(↑)
 14:10  16:15 畳平  12:00  15:00
    16:00 富士見岳      
 14:30  15:45 肩ノ小屋  12:25〜30  15:15〜40
 15:00〜20  15:00〜20 乗鞍岳山頂  13:05〜45  13:05〜45
 今回の歩行ペース(健脚)    今回の歩行ペース(普通)


乗鞍スカイラインはマイカー規制されているので 畳平までシャトルバスで行きますが、今回は
奥飛騨温泉郷とセットの山行だったので、岐阜県側から出ている
シャトルバスを利用しました。

岐阜県側からは 平湯温泉の近くにあるアカンダナ駐車場(有料)と ほうのき平駐車場(無料・
畳平まで約45分)から出ていて、今回は ほうのき平駐車場から出ているバスを利用しました。




     
_(ほうのき平スキー場の宿泊施設)________(ほうのき平のバス乗り場)

朝起きると 乗鞍スカイラインが凍結してシャトルバスが運行を見合わせていたので、ほうのき
平の近くにある五色ヶ原を見学しようかとも思ったのですが、午前中に運行が再開しそうだ
というので ここで待つことにしました。

 (ターミナルの乗車券売り場)

車の中でしばらく寝た後 ターミナル内にある食堂で奥飛騨ラーメンを食べましたが、あっさり
味の薄口醤油スープに細ちじれ麺は 東京の中華そばに似ていて美味しかった。

     
____(ターミナル内の食堂)____________(奥飛騨ラーメン)

11時半頃 シャトルバスが運行することになって、早めに並んでいた私は 1台目のバスに
乗れました。

 (濃飛バス、後ろに 沢山の人が並んでいます)

乗鞍スカイラインを走って高度を上げて行くと 徐々に曇が出てきて、山頂に雲がかかった
槍ヶ岳と穂高岳が見えた時にはイヤな感じがして、間もなく 私の乗ったバスも雲の中に
入ってしまいました。

 (雲がかかった槍ヶ岳と穂高岳)

さらに高度を上げて行くと 突然 雲の上に出て、畳平に着くと青空が広がっていました。

     
________(畳平)_________(郵便局がある一万尺と 乗鞍本宮・中之社)

畳平の宿泊施設は 「乗鞍山頂 銀嶺荘」と「乗鞍岳山頂 乗鞍山荘」があって、少し離れた
所に 山小屋タイプの白雲荘があります。

※ 前回は畳平に泊まりましたが、2つの宿が満室だったのでやむなく白雲荘に宿泊したら
  部屋は山小屋のような作りに 食事は下から運んだ弁当で、翌朝は 宿の水が凍って
  隣にある公衆トイレで顔を洗うことになって 散々でした。

 (乗鞍 白雲荘

畳平から お花畑を経由して行くコースもありますが、アップダウンが大きいのと 花の時期
でない事から、今回は 畳平のバス停から鶴ヶ池に沿った遊歩道を歩きました。

 (鶴ヶ池と畳平、後方は恵比寿岳と魔王岳)

畳平から5分歩いた所にある富士見岳の登山口からは 眼下にエコーラインが見えて、
長野県側に 通行止めが解除になって乗鞍高原から列を成して登って来るアルピコの
バスが見えました。

     
_____(富士見岳登山口)_____________(登山口の前の広場)

富士見岳を巻く道は、車なら簡単に登れるが 歩くにはちょっときつい感じ程度の傾斜が
一定して続く 広い車道です。

 (見た目よりもきつい巻き道)

車道の脇のハイマツの日陰には 昨夜 吹雪いてできたエビの尻尾が残っていて、車道の
右下には ハクサンイチゲが群生することで有名な畳平のお花畑が見えました。

     
___(氷が付いたハイマツ)_____________(お花畑と恵比寿岳)

やがて右下に不消ヶ池が現れると、その奥に コロナ観測所が見えました。

     
__(富士見岳の西側を巻く道路)_________(不消ヶ池とコロナ観測所)

15分ほどかけて富士見岳を巻いた所に南側の登山口があって、すぐ先で コロナ観測所に
行く道を右に見送ります。

     
___(富士見岳の南側登山口)________(山腹を切り裂く 観測所に行く道路)

ここから肩ノ小屋まで行く平坦な道からは、左下に 九十九折りのエコーラインが見えて、
残雪の雪渓に スキーをする人の姿が見えました。

     
___(長野側のエコーライン)_________(雪渓の左下(矢印)にスキーヤー)

ここで 左上に乗鞍岳の山頂が見えた時は(バスの中では青空を諦めた時もあっただけに)
喜びも一入
(ひとしお)でした。

     
_____(左奥が剣ヶ峰)_______________(奥に肩ノ小屋)

畳平から25分歩いて肩ノ小屋に着きました。

     
____(肩ノ小屋の宿泊棟)_____________(肩ノ小屋の売店)

肩ノ小屋から火山岩と火山礫の急斜面を登ります。

     
___(肩ノ小屋付近の登山道)___________(火山岩が転がる登山道)


_________________


______________
_________________
(2001年) (2009年)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-