山頂から雷岩まで戻って、そこから大菩薩峠に向けて 東に延びる稜線を下りました。

大菩薩の稜線は南斜面が笹原になっているので 視界が開けていますが、この日は風が
強くて 吹きっさらしの稜線は凄く寒かった。

     
_____(大菩薩の稜線)___________(標高2000米地点に立つ標柱)

景色が見えない山頂では食欲がわかず、稜線では風が強くて 食べることができなかった
弁当を、雷岩から20分下りた所にある 賽の河原,の避難小屋で食べましたが、冷え切った
体には カップヌードルの暖かさが最高のご馳走でした。

     
____(賽の河原避難小屋)______________(避難小屋の中)

避難小屋から2分登った所にある親不知ノ頭まで来ると、大菩薩峠にある介山荘が
指呼の間です。

     
______(親不知ノ頭)____________(親不知ノ頭から見た介山荘)

(↑)の標識の大菩薩峠と大菩薩嶺の違いは、大菩薩嶺は 三角点がある大菩薩の最高
地点で、大菩薩峠は 小菅村と塩山を往来する稜線の鞍部で 介山荘がある所です。

     
(介山荘の前にある大菩薩峠の標識)
___________(中里介山記念塔)

長編小説「大菩薩峠」の著者である中里介山に由来する 介山荘には、2000年と2002年の 2回宿泊したことがありますが、とても人気の高い山小屋で リピーターが多かった。

 (介山荘のサイトはこちらです

山荘では ウェルカムドリンクと果物が出て、夕食のカレーが美味で 布団もフカフカでした。
リピーターの心をくすぐるのは 機転の利いた会話が楽しい若主人の対応で、夜は 塩山
市街の夜景も案内してくれました。
※ 難点は 水が少ない事で、翌朝の洗面では不便を感じました。

     
(2002年1月12日に宿泊した時の御来光)______(同じく 朝焼けの富士山)

今回の峠には 大菩薩峠休憩舎が建てられていました。

 (真新しい大菩薩峠休憩舎)

大菩薩峠から林道を20分下りた所にある「勝緑荘」は 中里介山も使ったことがあるそうで、
介山荘の先代が手入れをしていたという建物も、この時は かなり寂れた感じでした。

     
(峠から10分下りた所にあるベンチ)____________(勝緑荘)

登山道の傾斜が緩くなった所にある富士見山荘では、庭先にあるテラスから 富士山が
見えました。

     
______(富士見山荘)________(テラスから見た富士山、山頂に雲が・・)

富士見山荘から5分歩いて福ちゃん荘まで戻り、そこから 登ってきた道を戻りました。




(2000年10月8日)

 11:55  大菩薩峠登山口発
 13:40〜?  丸川荘
 14:55〜?  大菩薩嶺山頂
 16:00  介山荘着(宿泊)


天気が心配でしたが、天気予報から傘マークが取れたので登ることにしました。

塩山駅からバスで大菩薩峠登山口まで行って、そこから雲峰寺の前を通って20分ほど
登った所にある分岐から左に入って 丸川峠に向けて登りました。

登山道に入ると すぐに急登が始まって、途中に かなり段差の大きい岩もあります。

天気は時間が経つにつれて悪化し、丸川峠では霧が発生しました。

丸川峠から1時間登って大菩薩嶺に着きましたが、山頂は木に囲まれているので、
天気が良くても景色は見えないと思います。

 (大菩薩嶺の山頂)

山頂から南に行った所にある雷岩では霧が晴れて、水墨画のように広がる雲海の奥に
御坂山塊と富士山が見えました。

稜線の南側は笹原が広がって開放感がありましたが、吹き付ける風が凄く寒かった。

 (雷岩から大菩薩峠までの稜線)

賽の河原の避難小屋で雨がパラついてきましたが、何とか濡れずに 介山荘に着くことが
できました。

介山荘は 若主人の対応が素晴らしく、食事・サービス共に大満足できました。

翌日は、雨の中を 上日川峠経由で大菩薩登山口に下山しましたが、買ったばかりの
ゴアテックスのレインスーツを着ていたのに、中に着ていたシャツは びしょ濡れになって
ゴアテックスの限界を知ることになりました。

大菩薩峠登山口のバス停の隣にある食堂で 立ち寄り入浴が出来るというので入ったら、
温泉は100%の源泉掛け流しで 浴槽は小さいものの貸切で利用できました。




(道の駅、花かげの郷 まきおか) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

2006年は 道の駅 花かげの郷 まきおかで車中泊をしました。




 (花かげの郷 まきおか)






(大菩薩の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

大菩薩峠登山口バス停の下にある日帰り入浴施設です。

※ 私のレポはこちらです。

     
______(大菩薩の湯)________________(露天風呂)



(裂石温泉 雲峰荘) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

大菩薩峠登山口の上にある温泉です。


※ 私のレポはこちらです。


     
_____(裂石温泉 雲峰荘)_____________(混浴の露天風呂)



(はやぶさ温泉) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

武田信玄の墓がある 恵林寺の近くにある日帰り入浴施設です。

※ 私のレポはこちらです。

     
_____(はやぶさ温泉)_______________(内風呂の湯口)

少し足を延ばすと 素晴らしい泉質の正徳寺温泉 初花や 山梨最古といわれる岩下温泉、
最近話題のほったらかし温泉、山梨県で一番有名な石和温泉など 沢山の温泉があります。




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(2006年) (2000年)
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