翌日、山梨百名山の破風山と雁坂嶺をピストンした後 十文字小屋に宿泊しました。

(2003年8月2日)

 05:25〜12:35  (破風山・雁坂嶺往復)-
 13:20  甲武信小屋出発-
 14:00〜05  三宝岩(三宝山)-
 14:45〜55  尻岩-
 15:35〜45  武信白岩山-
 16:15  大山-
 16:45  十文字小屋(泊)-
 ペース(ややスロー)-


甲武信小屋から巻き道を10分歩いて 甲武信ヶ岳からの登山道と合わせたら、そこから
いかにも奥秩父の深山といった趣のコメツガ林の中を歩きます。

※ 私が甲武信小屋を出る時に、徳ちゃんが来て「この辺りの雰囲気が好きなんだ」と
  言ってました。

 (苔むした登山道)

40分ほど歩いた所で簡単な急登を登ると そこが三宝山で、そこから左に入った所に
三宝岩があります。

 (三宝岩)

三宝山から急斜面を40分下りた所に 尻石があって、そこから十文字小屋まで シャクナゲ
の群生地が続きます。

     
___(振り返って見た急斜面)____________(尻岩、なるほど)

武信白岩の手前にあるピークに 武信白岩山の標識がありました。

     
(木に打ち付けられた武信白岩山の標識)_________(拡大した画像)

撮影した画像を紛失してしまいましたが、武信白岩山の標識から下りてクサリ場を登り返した
所に武信白岩があって、隣に 登頂禁止になっている武信白岩山の北峰が見えました。

※ 武信白岩北峰は切り立った岩山で、1組のカップルが
この岩山に登ろうとしていました。

     
___(武信白岩付近の登山道)_________(登山道に咲いていたシャクナゲ)

その先にある大山から クサリが連続する急斜面の岩場を30分下りて十文字小屋に着き
ましたが、この急斜面をおりるのは大変でした。

※ 十文字小屋も 甲武信小屋の徳ちゃんがオーナーで、収容人数は80名です。

 (十文字小屋のオフィシャルサイト

十文字小屋は 女主人と元気な若者の2人で営業をしていましたが、この女主人が気風の
良い人で、夕食後に話が弾んだら 一升瓶に入った日本酒を差し出してくれて、朝食の
味噌汁には キノコ狩りが得意だという彼女が採ってきたハナビラタケが入っていました。

 (新聞紙と比べると大きさが分かる)

十文字小屋は 流水があるのは良いのだが、大木に囲まれているために開放感はなく、
照明はランプだけなので 夕食は暗い中で食べることになり、ベッドは 建物の材木が
太過ぎて 圧迫感を感じました。




(翌日)

 09:00  十文字小屋出発-
 09:20〜25  八丁の頭-
 10:05〜10  水場(五里観音)-
 10:20  分岐-
 10:30  毛木平駐車場到着-
 ペース(スロー)-


翌朝は、ヘリで荷揚げが行われるということで 女主人と若者が忙しそうにブルーシートを
広げて受け入れ準備をしてました。

 (物資を運んできたヘリコプター)

シャクナゲの群生地から下りた所に水場があって、その先にあるカモシカ展望台からは
左に三宝山が見えて、正面に 八ヶ岳と蓼科山が見えました。

 (カモシカ展望台から見た景色)

十文字峠から八丁坂ノ頭まで なだらかに下りると、その先から傾斜がきつくなりますが
登山道自体は歩きやすかった。

五里観音の近くにある水場から沢沿いに歩いて 千曲源流峡霧橋を渡った所が 2日前に
道を分けた所で、そこから右に10分歩いて 毛木平の駐車場に戻りました。

 (千曲源流峡霧橋)






(ロッジ・キースプリング八ヶ岳) ※ 小淵沢アートビレッジのサイトはこちらです。

キースヘディングの絵をモチーフにした宿で 従業員の対応も良かった。

※ 私のレポはこちらです。


     
__(ロッジ・キースプリング八ヶ岳)__________(源泉かけ流しの温泉)



(清里温泉 天女の湯) ※ オフィシャルサイトはこちらです。

八ヶ岳の麓にある 清里丘の上公園内にある日帰り入浴施設で、下山後に入りました。

薄茶褐色の温泉は見るからに効能がありそうで、口に含むと かなり強い塩味がしました。

内湯は 窓側に大きな浴槽があって、露天風呂には2つの岩風呂がありましたが、この
時の露天風呂は 炎天下に晒された岩が火傷しそうに熱くなっていました。




 (天女の湯)


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(2001年) (2003年)
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