雲取山荘でビールを買って 庭先にあるテーブルで飲んだら、水分不足の状態で長い行程を
歩いてカラカラになった体に(スポンジに吸われる水のように)ビールが浸み渡りました。
※ テン泊の人は、テーブルの横にある水が出っ放しの流し台で自炊をしていました。
(雲取山荘の水場)
テーブルの下に 1億2千万円かけて建てたという公衆トイレがありますが、ここまで金を
かけるなら 膝への負担が少ない洋式便器にしてほしかった。

______(公衆トイレ)____________(ステンレス製の備品と便器)
この日は 1部屋を貸切で利用できましたが、部屋は 5年前と同じキレイな状態でした。

___(沢山のグッズが並ぶ受付)____________(右奥に鉄骨の柱)
雲取山荘は快適な山小屋ですが、夕食は美味しくなかった。
今は 圧力釜を使って ご飯を美味しく炊く山小屋が増えているのに、ここのご飯はべチャッ
としていて、おかずも 5年前と同じ食感の悪いハンバーグでした。
※ 朝食用の玉子を目玉焼きにしてハンバーグにのせてくれたら もう少し食べやすくなると
思うのですが・・。

_____(雲取山荘の夕食)___________(窓の外に見えた幻想的な月)
(翌日)
朝起きて御来光を待ちましたが、空が明るくなっても なかなか太陽が出ず、ようやく太陽が
昇った時は 空が明るくなってました。どうやら 太平洋上の雲が太陽を隠していたようです。
(雲取山荘から見た朝日)
朝食も ご飯は相変わらずでしたが、納豆や玉子があったので食感は気にならず、焼き鮭
の他に フリカケや焼き海苔などもあって お代わりをしてしまいました。
(品数が多い 朝食)
朝食を済ませた後、山荘の上にある神様に安全祈願をしてから山頂に向かいました。
※ 5年前は 雲取山荘から巻き道を使って小雲取山に行ったのですが、その時に 巻き道
にあるコケの群生地で ヒカリゴケを見ました。
(山荘の上にある祠)
山頂までの道は傾斜がきついが、ゆっくり登ったので それほど辛く感じませんでした。
(山頂に登る登山道)
登山道の右下にある 岩に貼られた富田冶三郎のレリーフを見たら、山頂は近い。
(レリーフ、薄暗くて手ブレしちゃった)
雲取山の山頂は 東京都と埼玉県と山梨県の3都県境に位置しているのに、山頂の標識は
埼玉県と山梨県が設置したものしかありませんでした。
(追記) 2016年に 東京都と埼玉県が統一して御影石造りの山頂標識を設置したようで、
その高さは 雲取山の標高2017mにちなんで 201.7センチだそうです。
(埼玉県が設置した標識)
山梨百名山の標柱は 賑わいを避けるように、山頂の南側に ひっそり立っていました。
※ 天気が良ければ富士山が見えるはずですが、今回は 雲があって見えませんでした。
(山梨百名山の標柱)
国土地理院が設置した三角点は めったに お目にかかれない「原三角測點」です。
(右奥の黒い台形の物が原三角測點)

______(今回の山頂)______________(2000年の山頂)
山頂の下にあるログハウスの雲取山避難小屋は 中がキレイに掃除されていました。

_____(雲取山避難小屋)______________(避難小屋の中)
避難小屋のトイレは マルバダケブキのお花畑の中にありました。
(避難小屋のトイレ)
雲取山から南東に下りて快適な稜線の道を歩き、小雲取山の分岐で 雲取山荘からの
巻き道と合わせたら そこから急斜面の登山道を下ります。
(小雲取山の下にある急斜面)
急斜面を下りた所で道が二手に分かれるので、そこから1813の台地経由で下りました。

___________(1813の台地から見た景色)
1813の台地から斜面を下りて 先ほど分けた登山道と合わせた所に雲取奥多摩小屋が
あって、山小屋の前にあるベンチの所に「水場まで5分」と書かれた案内がありました。
※ 雲取奥多摩小屋は2019年に閉鎖したようです。

__(ベンチ・登山道・山小屋)_________(薪が積まれた雲取奥多摩小屋)
ここから東の稜線は防火帯になっていて、南側が開けた登山道は開放的で気持ち良かった。
(防火帯に咲くマルバダケブキ、右上が登山道)
________
__________
______________________(鷹ノ巣山経由で奥多摩に下山します)
__
-
-
-
-
__________(2000年) (2005年)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-